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第26回奥武蔵ウルトラマラソン [マラソン]

こんにちは、今朝家を出ようとしたら自分のガラケーが見当たらず、電話かけても鳴らず、探しまくってたら自宅の電話にカミさんから「ごめん、間違って持ってきたみたい」。
カミさんもスマホとガラケーの2台持ちなんだけど、ガラケーのデザインは全く違う。
どうやったら間違うんだ? 自分のガラケーも持ってるのに、と、無駄に朝から慌てたchimamoです。

さて、久しぶりのブログ更新となりました。
敢えて書くようなネタがなかっただけなんですけどね。

で、本題の奥武蔵ウルトラマラソン。

5時45分、東飯能駅でK先輩の車に拾ってもらい、6時過ぎに会場入り。
例年より遅めのためか、駐車場に入るのにしばし並ぶ。

スタートまであまり余裕がなく、急いで支度してバナナを一本食す。
空は適度に曇っており、湿気はあるけど絶好のマラソン日和だ。

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これが酷暑の先週だったら、夏のオクムを体験できただろうに残念でならない(嘘)。

5月は自分にしては珍しく、月間で200km走ったし、体調も悪くない。
目標タイムは、去年が7時間43分だったので最低でも自己ベスト更新、できれば7時間30分を切りたいところ。

7:00、曇天模様の空の下をスタート。

今回の作戦は、グリーンラインに上がるまでは体力を温存し、上がってからは無理しない、という「無理しない」作戦。
去年に比べれば走力は上がっていると思われるので、これでも自己ベストは十分狙える、はず。

だった、

が、

周囲のランナーにペースを合わせて走っていると、10kmで49min、20kmで1h40minと、キロ5分ペースで走ってる。
「この辺のランナーさん、自分より相当レベル高くない?」
「このペースで走り続けたら、7時間切りも夢じゃない!」
「いやいや、それ以前にどう考えてもオーバーペースだろ。」
「とりあえず、グリーンラインに上がるまではこのまま走ろう」
と、自問自答しながら走る。

あと、オーバーペースの一因か、なんとも「眠い」。朝起きた時からずっと眠気が取れないのだ。
6時間は寝てるけど、発泡酒を2本飲んだから、熟睡できてないのか?
寝不足、ということはないんだろうけど、なんとも頭がボンヤリして走りに集中できない。

「これ、熱中症?!」
「いやいや、そんなに気温高くないし」
「これで78kmま無理と違う? 意識あるうちに棄権したら?」

と毎年恒例の(?)ネガティブ思考のループが始まる。ループを抱えたまま、結局グリーンラインを上がるのも毎年恒例。

そして、30kmを過ぎた辺りで両足が痙り始め、あっさりと歩いてしまう。
その後は、
「これは積極的歩きや!」
と、自分に言い聞かせながら時々歩きを混ぜながらも大体は走る。

苅場坂エイドを過ぎたあたりでK先輩とすれ違う。
例年だろエイドの手前ですれ違うのに。

歩きを織り交ぜた効果か、思ったよりも体は疲れてない、気がする。

「これなら自己ベスト更新、行けるかも!?」と、希望が湧いてくる。

折り返しのエイドで、かき氷を頂く。
今年もビキニギャルはご顕在。
頭に水をかけてもらいたかったけど写真を撮るランナーがいて、仕方なく自分で水を汲んで手を洗う。

折り返し、50km表示のところで4h59min。
あと28km、自己ベスト更新なるか、なんとも微妙なタイムだ。

途中、レース前から浮き気味だった右の中指が痛み出し、エイドで靴を脱ぐ。
幸い剥がれたり内出血はなかったけど、念のためにバンドエイドをもらって指に巻いておく。

しばらくは、上りは歩いて、下りでペースよく走ってランナーを追い抜く。
急坂をカーブで勢いをつけながら下ってくのは楽しいのだけど、なんとも足音が大きい。
着地の衝撃を吸収しきれてない証拠だ。
太ももへの疲労が大きいだろうな、と思っていたら、すぐに心配が現実となる。

顔振り峠を過ぎた辺りから完全に足が売り切れて下り坂でも歩きたくなる。
上りも辛いけど、下りで太ももに体重がかかるのが何とも辛い。痛くないだけマシ、なくらい。

「なんとか8時間切れるか?」

と、大幅にタイム修正して、歩いて走ってを繰り返し、最後の下りと平坦路は走りきってゴール!

結果は

7時間53分

自己ベスト更新どころか、去年より10分遅くなってしまった・・・。

まあ、あれだけ足が痙って、歩きまくって、8時間切れたんだから、よし、とするか・・・。
右足の中指の他は内出血もなければ、マメもできなかったからフォームは悪くなかった、と思うし。


反省点
①レース前日は酒は控えめにして早く寝る
②周りに流されて自分のペースを見失わない
③下りでペースが上がると足音が大きくなる(⇒無駄にエネルギーを消費しすぎ)
④上りでもっと効率のいいフォームを身に付ける(⇒後半、意識して前傾したら楽に上がれた、けど足が終わってた)
⑤内出血してる爪には予めテーピングしておく

ということで、ゴール直後は
「辛すぎる。もう奥武蔵ウルトラは今年が最後でいいかな。」
なんて思ってたのに、一晩寝ると来年に向けて対策を練っているのでした。

参加賞のオクムTシャツ
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バックプリントに「奥武蔵」が復活!
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一昨年のはカミさんが、去年のは実家に帰った時に母親にねだられ、今年のは長男のパジャマとなりました。
オクムTシャツは自分も気に入ってるんだけどな~。
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2019 第7回古河はなももマラソン

先週の日曜日、第1回目から参加している古河はなももマラソンに参加してきました。
例年だとラン友さんの運転する車に同乗して、ワイワイと会場まで乗り付けるのだけど、今年はバイク。
息子絡みの用事で、なんとしても15時半までに帰らないと行けないのです。

グーグル先生によると、マラソン会場から飯能の自宅まで1時間と15分。
バイクを置いて着替える時間を考慮すると、遅くとも14時には会場を後にしないと行けない計算。

なんとも慌ただしいマラソン大会になったのでした。

朝は5時過ぎに起きて、餅3個と甘酒、コーヒーの朝食を済ませ、6時35分、気温6度の中を出発。
グーグル先生のお告げ通りに8時前には駐輪場に到着。完全冬装備だったけど、体が寒かった。

バイクでは3番目くらいに到着。
バイクの場合は駐車料金が500円かかるけど、予約は不要なのがありがたい。

ホムセン箱のおかげで荷物の運搬も楽々。
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高速走行は、追い越し速度でハンドリングが少し安定しない、ような気がしたけども特に問題なし。
いやこれ、便利やわ! というか、ホムセン箱がなければバイク来ることはなかっただろう。

例年だと体育館で荷物預かりがあるのだけど、今年は改修工事の影響か屋外に有料ロッカーが設置されている。
とりあえず貴重品だけロッカーに預けて、体育館の武道場(ここだと畳で居心地がいい)で着替える。

武道場に荷物は置いておけないので、競技場の観客席に荷物を放置したらスタートラインへ。
本日の最高気温は17度だって。
水分補給はしっかりしよう、と自分に言い聞かせる。

同じくサブスリーを目指すK大先輩、今ひとつ調子の上がらないSさんと合流して、晴天のもと10時にスタート!

今シーズンは、それなりに走り込んできたし、青梅マラソンでは自己ベストを更新したし、調子はばっちり。
今年こそ、サブスリー行ける! と意気込みつつ、欲をかくと失敗するので、あくまでキロ4分15秒をキープするのが作戦だ。

Bブロックスタートだけど、スタートラインのゲートはすぐ目の前。
走り出しの渋滞がほとんどないのもこの大会の魅力の一つだ。

スタートして始めの数キロはキロ4分20秒くらいで、と思ったけども、すぐにキロ4分10秒前後に。
前を行くK先輩を視界に入れてると、どうしてもペースが上がってしまう。

でも、悪い感じはしない、今日はいい感じで走れている。

と、思ったの始めだけ。
「足の裏になんかある?」と左足に違和感が出始めて、次第に強い痺れに変わっていく。
痛みはともかく、こんな痺れは初めて。

「やばい、かも。これは完走できるのか?!」「15時半に帰宅するなら棄権したほうがいいんじゃない?」
と、ネガティブな思考が湧き出してくる。

痛みはなく、体は動くのでとりあえず走り続けると、痺れは強くなったり弱くなったりと波のよう。
「これは、悟りを開こうとするブッダを邪魔しようとする悪魔のように、サブスリーを邪魔する悪魔に違いない」
と、訳の分からない理由をこじつけて、自分を納得させる。

足の痺れを除けは、とくに問題もなく淡々と走り続ける。
青梅マラソンのときのような余力感はないけども足は動いてる。
足の痺れも徐々に気にならなくなってきた。

1時間29分22秒で折り返し、「これなら行ける!」と確信を持って後半戦に。

が、調子よく走れたのは26kmまで。
この後で一気に足に疲れを感じ始め、ズルズルとラップタイムが落ち出す。

この時点でサブスリーは無理と確信(?)する。

30kmを越えた辺りからは、キロ4分後半から5分台までペースが落ち、自己ベスト更新もままならなくなる。

もはや去年よりはマシ、という程度で、ほとんど去年と同じ展開。

天気の方は、曇って冷たい風も吹いて、とってもいいコンディション。
だから余計にもどかしい。

残り5km辺りから、攣りだした両太ももをなだめつつ走る。
もう完全に周りのペースから落伍して、ひたすら抜かれるばかり。

「止まらなければいつかは着く!」

完全に足を止めてしまった去年よりは少しはマシ、かも。

最後の1kmは余力を振り絞るけど、右太ももの前と後ろ、左太ももの前が同時につって、悶絶しながら会場に入る。

最後のトラックは「気持ち」だけスパートしてゴール!

タイムの方は、

3時間11分24秒

これでは、ぜんぜん走り込んでなかった11月のつくばの方がナンボもマシである。
思うように体が動かなかったのは青梅マラソンのダメージが残ってたせいか?

青梅のあとも走ってはいたけど、体は動いても疲労感が抜け切れた感じはなかったからなあ。

といっても、青梅も一緒に走ったK先輩は、その翌週に200km走って、今回もサブスリーに届かなかったとは言え、3時間3分台だし。

まあ、疲労が抜けきらないのも普段の走り込みが足りないせいなのだろう。
3週連続でフルを走る人もいるわけだし。

ゴール後は、左スネ付近が攣りまくって悶絶しながらも急いで着替えて、14時過ぎには会場を後にする。

シフトチェンジ(とくにシフトアップ)する度に足がつりそうになって悲鳴を上げながらも、なんとか予定時刻に自宅にたどり着いたのでした。

完走証と完走メダル
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参加賞のTシャツは、淡いライムグリーンでデザインもおとなしく、男性が着ても違和感のないデザインだったけど、「これ、サラサラして気持ちいい!」と、娘のパジャマに決まったのでした。
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V-Strom650にホムセン箱を取り付けた [バイク]

こんにちは、いつのまにか息子の靴のサイズが25.5cmと、自分と2cmしか変わらなくなって意味もなく焦っているchimamoです。
中学校ジャージの採寸したショップの人から「この子は大きくなりますよ~」と太鼓判を押されたので、自分のサイズを越える日も遠くなさそうです。

天気はいいけど風が強くて寒かった土曜日と変わって、風も穏やかになってツーリング日和となった日曜日、ホムセン箱を付けて初めてのツーリングに行ってきました。

こんな感じ。生活感、もとい手作り感のある旅バイクになった!
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ツーリングの内容は置いといて、ホムセン箱の取り付けについて記しときたいと思いマス。

バイクにトップケースをつけたいと思いつつ、台座の取り付けやら形状やら、資金面やらでなかなか実行に移れず、ホムセン箱を取りつけることにして構想1年。

ホームセンターであれこれ箱を物色した結果、45Lのバックル付きコンテナボックスに落ち着きました。
蓋の固定がしっかりしていたのが第一の理由。

ベルトを通すループは、ステンレスプレートとボルトを組み合わせて箱のサイドに左右2つずつ取り付け。

ループとなるプレートと材料のボルト、ナット類
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ループとして組んだところ。
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反対側から緩み防止機能つきのナットで固定した。

はみ出したボルトにはブチルテープを巻きつけて、荷物が傷つかないよう保護。
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実装の結果、左右4箇所のループではは不安定だったので、前後面それぞれ2箇所にカラビナをさらに追加。
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箱の加工は、模型工作用のドリル(直径1mm)で穴を開けたあと、ドライバーやら棒やすりやらを使ってグリグリと穴を拡大。
これが時間がかかって大変でした。

箱の固定方法は、バイクのキャリア形状によって変わるだろうから詳細は省くけども、ホームセンターで買った6mの荷締ベルトを使って固定。バックルが金属でしっかりしているので、緩む心配はなさそう。

これがプラスチックだとやはり不安だ。

あと、キャリアの上に直接ホムセン箱を置くと滑って安定しないので、ダイソーで買った厚めの滑り止めマットを敷いてます。
耐久性は低そうだけど、これで安定感がグッと上がる。

何度も試行錯誤を繰り返して、一時は諦めかけたけどもガッチリ固定することに成功する。
始めのうちは20分くらいかかってたけど、慣れてきたら10分で固定できるようになった。
何事も練習ですな。

他の工夫としては、視認性を上げるために、後面とサイドに反射材を貼り付け。これで特に夜間の安全性は上がってるはず。
昼間でも、なんとなく後ろの車が前より車間距離を開けてたような。

これは信号待ちの度に自分が振り向いて箱が緩んでないかユサユサと揺すってたせいかも知りませんが。

あと、そのままだと箱を開ける度に蓋の置き場所を考える必要があるので、蓋と本体に穴を明け、タイラップでつないで連結させる。
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小さなポケットがあれば便利かも、と、ダイソーで買ったクリアケースを両面テープで固定。
ついでに夜でも見えるようにと、これまたダイソーで買ったLEDライトを取り付けた。

オフ車用のフルフェイスヘルメットも余裕で格納
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で、一日使ってみての感想は、というと・・・

「もの凄い便利!」

空荷のときはヘルメットやグローブをしまっておけるし、土産物も収納を考えずに買えてしまう。
トップケースは一度つけたらやめられない、というのがよくわかった。

高速域でも問題なかったし、横風が吹いてもほとんど気にならなかったし。

さんざん揺すったけども、最後までベルトが緩むこともなかった。

これからはツーリングに行くときは必ず装着することになりそうです。


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青梅マラソン 2019 [マラソン]

こんにちは、こないだカミさんが茹で卵の殻をむいていて、白身に残った薄皮を見せて「ハートみたい」と喜んでいたのですが、自分には「猪の足跡」にしか見えず、思った通りのことを口にしたらそこで会話が終了したchimamoです。
この時「本当だね~、ハートだね。」と合わせていればもっと会話も弾んだろうに、なんて後悔は露ほどもしていませんが。

そんなどうでもいい事は置いといて、今日は第53回青梅マラソンに参加してきました。

スタート前のフィニッシュ地点。
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泣いてゴールするか、笑ってゴールするか?!

先月のフロストバイトで去年の風邪っぴきだった自分に完膚なきまでに負けて以来、それなりに走ってきたのでちょっとはマシなタイムが期待できるはず、と多少は意気込んで会場入り。
でも、このところ欲をかいて突っ込み過ぎて後半に失速するパターンが続いているので、淡々とキロ4分15秒をキープして2時間7分くらいでゴールするのが今日の目標。

朝食に餅3個、スタート1時間前にカステラ2切れ、40分前にスーパーヴァームをお腹に入れて準備完了。

風が冷たいのでアームカバーに加えてゲーターも装着。
右足首と左股関節に軽い違和感があり、左足裏の母指球あたりの皮が魚の目みたいに固くなってるところが少し痛い。
調子は悪くない・・・と、自分に言い聞かせる。

11時過ぎにスタートブロックに並ぶ。日差しがあるのと少し風が止んだのとで暑いくらいだ。
シューズはおろしたて(買ったのは2年前)のターサージャパン。
なんか右足の靴ひもの結び具合がしっくりこず、なんども解いて結んでを繰り返しているうちにスタート時間を迎える。

ゲストに手をふりつつスタートラインを越えて、しばらくは渋滞が続く。
ここでモタモタするとペースが上がらないので、ウォームアップがてら(?)、できるだけジグザグにならないよう気をつけながら人を抜いていく。

5キロ、10キロと進んでくが、一向に体が軽くなる調子はなく、むしろすでに疲れを感じ出す。
「あ、これはダメなパターンかも」と、早くも諦めモード。
「なんで走ってるんだろ?」なんて、ランナーにとって根源的なことまで考え出す始末。

「走らなくてダメ、走り込んでもダメだったら、どうすりゃいいんだ?!」なんて自問しながら、キロ4分15秒ペースに拘るのをやめて、キロ4分20秒前後で淡々と走る。

15キロの折り返しの手前で、K先輩、Sさんとすれ違う。
いつもよりも二人との距離が近い。

不調のSさんはともかく、K先輩ともこんなに近いなんて、実は自分、結構走れてる(?)と希望が湧いてくる。

折り返し地点のタイム掲示を見ると、1時間07分。スタートのタイムロスを2分位として、1時間5分。まあそんなところか。

折り返してしばらくは下り基調となるので、足を休めるイメージで走ってたらペースが落ちてる。
じわじわと疲れも感じだし、フォームが小さくなってくるのが分かる。

「これじゃいかん」

と、鏑木選手の「速いランナーは手足を大きく動かしている」なんて書いてた記事を最近読んで、それから手足を意識的に大き目に動かしていたのを思い出す。

これまでより太ももを大きく上げて、その勢いでスネを前に振り出すイメージ。
腕も大きく後ろに引いて、体幹をしっかり使う。

すると、固くなっていた手足や体感の筋肉がほぐれて、さっきよりも楽に走れるのにスピードが上がるではないか。

ラップタイムも、それまでキロ4分20秒前後だったのがキロ4分5秒前後まで上がる。
下り基調とはいえ、これまでなら疲労がたまってペースが落ち出すのがこの辺り。

20キロ付近でSさんを捉え、二人一緒にQちゃんとハイタッチした後に抜き去る。

折り返しても上り坂が待っているのが青梅マラソンのエグいところ。

それでも今回は坂でも気にすることなく登っていける。

残り10キロを切って、「ああ、この辺でいつも足にきて、ペースが落ちるんだよな」と、思い出(?)の場所も難なく乗り切る。

「去年より速くなってる、絶対!」

フロストバイト後の走り込みは無駄ではなかった。

沿道で応援する子供たちが、
「走ろ、走ろ~、走るの大好き~」
と、トトロの主題歌の替え歌を大きな声で歌ってる。

「そうだよ、なんで走るか、走るのが好きなんだよ」と、当たり前の事を再確認する。
現金なものである。
子供たちよ、ありがとう。
今度疲れてペースが落ちそうになったら、この替え歌を歌わせてもらうよ。と心の中でお礼を言う。

気分良くペースを維持したまま進んでいくと、5キロ付近でK先輩の後ろ姿を捉える!

一気にペースを上げてK先輩に追いつき、声をかけてそのまま追い抜く。
ハーフよりも長い距離で、初めての展開に一人興奮する。

無駄にスパートをかけた分足にきたけど、すぐに追いつかれたんじゃ間抜け過ぎる。
乱れだしたフォームをなんとか抑えてペースを維持する。

「K先輩の予測タイムが2時間5分くらいだから、目標より大幅に良いタイムでゴールできるんじゃない?」
と、期待が膨らむ。

ラスト5kmはキロ3分台~4分ちょうどあたりと、これまでで一番速いペースを保って走る。

最後の直線は向かい風がきつくて、ぜんぜんゴールが近づかなくて精神的にきつかったけどゴール!

タイムは、

2時間7分16秒

あれ?!、最初の設定通り。
悪くはない、自己ベストも6分以上更新したし。
けど思ったよりも普通だ。

後からゴールしたK先輩に聞いたら、折り返しのかなり手前でお腹が痛くなりトイレにピットイン、折り返しの後にもう一度行ったとか。

「いや~、先日の四国出張から腹の具合は悪いんだよね。」

だって。

うーん、トイレに2回も駆け込めばタイムが落ちるのは当たり前である。
自分が速かったんじゃなくて、K先輩の調子が悪かったのか。

まあ、当初の目標はクリアしたから良しとするか。
まだ足に余裕もあったし、これなら次のはなももで「サブスリー目指します。」といっても許される、かな。

完走メダルと参加賞のTシャツ。
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完走記念のグッズは今年はなし。毎年何かしらくれるんだけどな~。ほとんど使わんけど。



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フロストバイトレース 2019 [マラソン]

こんにちは、久しぶりのブログ更新ですが、なんとか元気(?)に過ごしているchimamoです。
年末辺りから食べ過ぎ飲み過ぎで胃腸の調子が悪くなり、少し良くなっては食べ過ぎて再び悪くなる、を繰り返している学習能力のないchimamoです。

さて、毎年恒例となったフロストバイトレースに今年も参加してきました。

こちらも恒例の、ゲート前写真。雲一つない晴天
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メンバーの一人が身分証を忘れ、あわやDNSか?!というハプニングもありましたが、家族に免許証を届けてもらって無事にみんなでスタートエリアに立つことができました。

去年は気温が低い上に風も強かったけど、今年は気温も高めで風も少ない絶好のコンディション。
狙うは自己ベスト更新の1時間23分切り。

確か去年から?の、タイムごとによるブロックスタート。 Aから始まりJまでは確認。
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参加賞のトレーナー。いい加減増えすぎたので、今年はSサイズにして息子へのお土産に。
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下の航空機のイラストにオスプレイが。

景気付けにと、朝食に切り餅を4個食べて下ったお腹は、なんとか落ち着いている様子。

ゼッケンの表示に従って、Aブロック後方に並ぶと、そこはBやらCやら、挙句の果てにはバックパックを背負ったJブロックのランナーまでいるカオス状態。

青梅マラソンでは考えられないけど、そんなところもフロストバイトの緩いところ(入るのは全然緩くないけど)。

11時ちょうど、号砲もなく(5分前には鳴ったのに、何故か本番では鳴らず)スタート!

走り出してすぐのバンプで前のランナーが転倒するけど、なんとか回避する。

前を行くK先輩を必死に追いかける。

先頭近くでスタートしたこともあり、去年は始めの1kmを4分16秒もかかったけど、今年は3分48秒。
明らかに速すぎるのでペースを落とす。

目安はキロ4分を維持し、徐々にペースアップ、だ。

が、5キロくらい走った辺りで明らかに足が去年よりも重い。
「今年はダメかも」と、早くも不安が頭をよぎる。
ラップを見ると3分55秒と、苦しくても当たり前なペース。
「このペースなら苦しくて当たり前。行けるところまで行こう。」と自分に鞭打つ。

今年も約10キロのコースを2周する周回コースで、コーナーが多いけどそんなに気にはならない。
1周回った辺りで体が動き出し、「このまま行けるかも?!」と希望が湧いてくる。

「このままいけばベストタイム更新や!」と、気合を入れる。

だが、というかやっぱりというか、13kmを過ぎた辺りからズルズルとペースが落ち出す。
ガーミンでラップタイムは刻んでいるけど、見たら余計に疲れそうで見ないようにする。

滑走路から外れる15kmあたりでKさんに抜かれる。2km程はついていくも徐々に背中が遠くなる。

あとでガーミンを見たら、19km地点でキロ4分31秒までペースが落ちてたけど、残りの2kmは3分59秒、4分03秒とペースは持ち直してる。
それでも前のランナーを抜くことはほとんどなかったから、みんなペースアップしてたんだなあ。

最後は、途中で置いてかれたランナーを一人抜いてゴール!

去年と違って、今年はゴールが遠く感じられたこと。
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タイムは

1時間25分12秒

風邪ひいてゴホゴホ咳しながら走った去年よりも1分遅い・・・。

毛呂山仰天ハーフ以来、足のダメージが抜けきれず、追い込んだ練習がほとんど出来なかったのが敗因(言い訳)か。
逆に、なんで去年はあんなにコンデションが悪くてあのタイムが出たのか・・・?

前回のつくばといい、欲をかくとロクな結果にならない、のか?
去年と総力が変わっていない、とすれば、明らかにオーバーペースによる失速だ。
まあ、攻めて走った結果、ということにしとこうか・・・。

ということで、次は青梅マラソンに向けてしっかり走っておこうと誓ったchimamoでした。

タイムはどうであれ、ビールで乾杯!
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ランニング~ストライドとピッチについての考察と実践~ [マラソン]

こんにちは、先日小3の娘が学校で38度を越える熱を出して早退したのですが、翌日には平熱に戻って何事もなかったように登校していきました。
改めて、子供の生命力って凄いなと感心したchimamoです。

さて、めずらしく連続してランニングネタです。

こないだ、福岡マラソン(だったか?)の優勝したランナーのインタビュー記事で、

「自分はペースに合わせて、ストライドでなくピッチを変える」と話していました。

念のため、話の前提として、

ストライド=一歩で進む距離
ピッチ=一定時間あたりの歩数

と大雑把に理解してます。

この選手が、談話の中で敢えてストライドとピッチの話をするのだから、ストライドとピッチはペースに合わせて変化するのが一般的なのだと思います。

自分の場合ゆっくり走るときは、自然とストライドが小さくなり、その分ピッチは上がり(刻み)気味となる。
逆に、ペースが上がるにつれて、ストライドが大きくなり、ピッチは・・・・フルマラソンのペースなら下がってるんじゃないかと。
5kmくらいのレースだと、ストライドを抑えて足を「速く」回すのを意識してるような。

自転車に例えると、「ピッチ」はペダルを回す回転数の「ケイデンス」で、「ストライド」は速度や斜度に応じて変える「ギア」のような関係に近いと理解していました。

あんまり突き詰めると当然ながら矛盾も生じるので、あくまでイメージ、ですが。

国内トップクラスのランナーの「ゆっくり」ペースは、3時間あたりをウロウロしている素人ランナーにとって「とてつもなく速い」ペースであると思われ、この選手の談話を自分如きのレベルで語るのもおこがましいのだけど、目からウロコの発言でした。

で、実際に

「ストライドを変えず、ピッチだけ変えて走ったらどうなるか」

試してみました。

ウォーミングアップを含め、キロ5分30秒~6分程度のジョグペースで、約5キロ。

ストライドはフルマラソンのレースペースのキロ4分15秒あたりを意識して、ピッチはその分ゆっくり、で走ってみた。

いつもならストライドは小さく、ピッチはやや速め、となるところ。

結果
<良かった点>
・ストライドが大きい分、全身を大きく使うことができた(⇔ストライドが小さいと、フォームも小さくなりがち)
・このところ、すこし走ると痛み出した臀筋やふくらはぎの痛みがほとんど(全くではない)なかった。
・レースペースと同じフォームで走るので、ジョグペースでは使わない筋肉に刺激を入れられた

<悪かった点>
・重心の上下動が大きくなり、着地のダメージが増えた


実際に走ってみて気づいたのだけど、ストライドが大きくなると、ジョグペースでも全身の動きが大きくなり、いつものジョグよりもより多くの筋肉(可動域も含めて)を使っている感じがした。

そういえば、練習であれだけ痛かった臀部や太ももが、つくばマラソンでは全く痛まなかったのも、レースのストライドの大きなフォームで走っていたからかも。

逆に、ジョグですぐに特定の部位が痛くなっていたのは、ストライドと一緒にフォーム(体の動き)も小さくなり、同じ筋肉ばかり使っていたせいなのかもしれない。

あと、クールダウンのときに思ったのは、寒い季節ほど、ウォームアップはストライドを小さくして、その分ピッチを上げて、少しでも体を暖めようとしてた。
が、これって、寒さで強ばった筋肉に余計な負荷をかけてたんじゃ・・・。

少々寒くても、ストレッチを意識してゆっくりと大きなフォームで走った方がウォームアップになってたのかも。
これは、自分が知らないだけでランニング界では常識だったりして?!
ランニング雑誌は近頃は立ち読みすらしないからなぁ・・・。

この走り方の課題は、ゆっくりペースだとストライドが伸びる分、滞空時間を少しでも長くしようとするのか、上下動が大きくなった事。

ランニング足袋で走ってるから、これは辛い。というか、フォームに改善の余地が有るということだろう。

途中、ゆっくりペースでもふんわりと着地できる時もあったから、再現性を高めるのが当面の目標だな。


ということで、「ストライドは変えず、ピッチだけを変える」走り方、

この選手の意図と違った理解かもしれないけど、しばらく続けてみようと思います。

全く話題に写真がないので、こないだ行ったメッツァビレッジ(宮沢湖)の写真をば

入口の坂を下ったところの建物。「ここ、飯能?」と疑うくらいにお洒落である。
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工事前、同じ場所を別の角度から。こっちのほうが「飯能」らしい
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夕日に染まる宮沢湖。もはや「ここ、日本?!」と思ってしまう(?)
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つくばマラソン2018 [マラソン]

こんにちは、こないだバイクでぶらっと出かけてたついでにガソリンを入れようとして、「レギュラー、カードで。」と言ってから財布を忘れた事に気づいたサザエさんみたいなchimamoです。
スタンドの人に「大丈夫ですか?」と心配されたけど、近場だったので無事に帰宅できました。
非常用に2000円くらいはバイクに積んどいたほうがいいかも。

で、11月25日の日曜日、初めてつくばマラソンに参加してきました。

車窓から筑波山を望む
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先月の毛呂山仰天ハーフマラソンは調子がよく、「これはサブスリーも固いんじゃ?!」

なんて期待したのだけど、その翌週からふくらはぎが張り始め、足首の次に左の臀筋が歩くだけでも痛くなる。

そんな状態が先週の日曜まで続き、なんとか症状が落ち着いたのがこないだの火曜日。

一時は完走すら危ぶまれたけど、どうにか走れそう。

作戦は、どうせなのでサブスリー狙いの「淡々とキロ4分15秒で走る」だ。

4時半に起床し、5時に納豆ご飯とバナナを食べる。

一緒に参加するIさんの車に同乗させてもらい、会場に着いたのが8時前。

スタート前のフィニッシュゲートには、サポートチームの皆さんが集合中。
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できればお世話にならずに戻ってきたいものだ。


着替えして荷物あずけてトイレ(小)を済ませたら、もうスタート20分前。
全然のんびりできなかった。

やっぱり1時間半前には会場入りしたほうが良いな。
まあ、忘れ物して家まで取りに戻ってもらった自分が悪いのですが(^^;)

呆れるほど広い筑波大学のキャンパスから、Bブロックの自分は9時ちょうどにスタート!

ウェーブスタートということで、初めからハイペースで走れると思ってたら大間違い。

スタートラインを超えるのに1分以上かかり、そのあとも流れが悪くてペースが上がらない。

「足は重いし、体のキレも悪いし、サブスリーは無理そうだからいいや。」
「これじゃあ、サブスリーが狙えない」

と相反する思いを抱えながら走る。

結局、最初の5キロは22分23秒。ほぼキロ4分30秒。

つくばマラソンは走りやすくて記録更新が狙いやすいと評判だったけど、全然である。
この時点でサブスリーは諦める。

痛みの方は全然気にならず、イーブンペースを心がけて淡々とかつ楽しく走る。

雲一つない晴天で、風も強くなく、走っている身には暑いくらい。

10キロくらいでやっと集団もばらけて、自分のペースで走れるようになる。

折り返しでタイムは1時間32分。
足の方はまだまだ余裕。
むしろ、体がほぐれて足も軽くなってきたみたい。

「前半、ペースが上がらなかった分だけスタミナが残ってるのかも。」

あと21キロ、これならペースアップしても走りきれる!!

と、調子に乗ったのが運の尽き。

その後の5キロは平均4分13秒と頑張ったけど、よく考えたら、縮まったのは10秒ほど。
無駄に体力を消耗しただけった。

30キロを過ぎた後から足が重くなりだす。

今年の東京マラソンや、古河はなももマラソンほどではないけど、明らかにペースが落る。

最後の2キロはペースが5分前後まで落ち込む。

当然ながら、後からくるランナーに次々と抜かれていく。悔しい、というか情けない。

ラスト200mくらいだけペースアップして一人か二人抜いてゴール。

結果は

3時間06分(ネットタイム)

サブスリーはもとより、自己ベスト更新はならず。

「後半、欲を出さなければ自己ベストは更新できたかも」
「金曜に12.5キロ、土曜に6.5キロ走って足を使いすぎたか?」

とか、気になる点は他にもあるけども、結局はサブスリーを狙うには走力が足りなかったということだろう。
ペースの落ち具合は前回よりも少なかったのが、せめてもの救いか。

まあ、走り出した時点では狙ってなかったんだけど。
やっぱり欲をかいたらダメ、というのが今回の反省点か。



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秩父華厳の滝ツーリング [バイク]

こんにちは、こないだ小3の娘と一緒に歩いていて、「手をつなご」と言ったら拒否されたので、「じゃあ、お菓子あげない」と言ったら、「手をつなぐのとお菓子と何の関係があるの(怒×3)!!!」とマジギレされたchimamoです。
あまりにもその怒りっぷりがカミさんにそっくりで内心ビビってたのは内緒です。

さて、見事な秋晴れとなった11日の土曜日、秩父まで軽くツーリングに行ってきました。
レポートするほどの大層な内容でもないのが恐縮ですが。

朝7時すぎ、気温13℃の中を出発。 今日の目的地は、「秩父華厳の滝」
前回の日光ツーリングで華厳の滝に行きそびれたので、軽い(?)リベンジである。
最初は戸隠神社まで行こうかとか思ってたのだけど、急に14時に用事ができたので、近場に変更したのであった。

国道299はすでに結構な交通量ながらも、それなりに流れてる。
道脇の気温表示が12℃を示すころには、新調したばっかりのゴールドウィンのウィンターグローブをはめた指先が冷たくなってくる。気温1桁だと寒くて仕方なさそうだ。

これ以上寒くなると、ハンドルカバーの出番だな。

手も寒いけど、革パンの下に薄手の冬用タイツを履いた下半身がもっと寒い。

国道から県道11号にスイッチして長瀞を抜け、何度か道を間違えた後に華厳の滝に着いたのが9時前。

1車線の細いクネクネ道を上がった先にある駐車場には2台の車が止まってる。いずれも登山客の模様。
本家(?)の華厳の滝とは大違いの静けさだ。

滝に向かう入口で、いい感じに色づいた紅葉が出迎えてくれる。
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滝は、本家を見たことがないので、どの程度「本家」に似ているかわからないし、大きな滝でもないのだけど、雰囲気は十分。
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自分しかいない中、滝をぼんやりと眺めていると落ち着いた気持ちになってくる。

滝に別れを告げたあとは、さらに高度を上げて「天空の楽校」を目指す。

途中、いいかんじで銀杏の葉っぱが敷き詰められていて撮影タイム。
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楽校には予定よりも着くのが遅く、営業中だったのでコーヒーと豚角煮ちまきを頂く。

40年前に廃校になったとは言え、こんなところにまで小学校(分校)があったのだから驚くばかりだ。
昔は子供が多かったのね。そりゃその頃と比べれば少子化にもなるわな、と納得。

テラスから見える景色が素敵だ。
杉が多く、あんまり紅葉してないのが残念。
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校舎裏のイチョウは今が見頃。
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この時点で10時。遅くとも12時過ぎには帰宅できる。約束の時間には余裕だ。

相変わらず、1車線の細いクネクネ道を行くと、しばらくして2車線になって、とりあえず道は間違っていないようで安心する。

途中で再びいい景色を見つけてパシャリ。
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県道13号に出たところで、龍勢祭りで有名な椋神社の大鳥居と色づいた銀杏の木が目について立ち寄る。

バックにロケット(?)発射台が見える。
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以前はツーリングというと、ほとんど走るのがメインで、名所とかに立ち寄ってもチラッと見て立ち去っていたのだけど、最近は時間を気にしつつも、時が経つのを忘れて(矛盾)、じっくりと見て楽しんでしまう。

紅葉のグラデーションが素敵。自分の腕では写真で伝えるのが難しい。
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しばし散策したあとで出発するも、道の駅「龍勢会館」がオープンしていて思わず立ち寄る。

もう10年以上も前に、「龍勢会館で売ってる豆腐が、ものすごく美味しい」と聞いていて、ずっと心の片隅にあったのだ。
ここで立ち寄らずにいられようか、いや、いられない。

豆腐だけ買うつもりが、渋柿が飯能よりも安く売られており、迷わず買う。
タンクバックには入らないけど、サイドバックには多分入るだろう。
入りきらなければ、分ければいいのだ。

この時点で12時15分。
まあ、なんとか約束の時間には間に合う、はず。

気温は23℃まで上昇し、冬グローブだと暑くて仕方ない。

12℃だと寒くて、23℃だと暑くてつけてられないグローブって、使い勝手悪すぎないか?
やっぱりグリップヒーターなんだろうか? なんて思いながら走り出す。

皆野まで来たら、後はは来た道を引き返すだけだ。

途中、四萬部寺の紅葉がいい感じに色づいてたり、美味しいお蕎麦屋さんが開店直後で、誰も並んでいなかったりする誘惑を振り払う。

とはいえ、いい加減お腹もすいたので、寺坂棚田で一休み。

棚田と里山をバックに
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家で淹れたコーヒーと、行きがけに買った定峰まんじゅうとクリームどら焼きを楽しむ。
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国道299号は、前をダンプが走ってなので山伏峠を抜けて帰ろうとしたら、マスツーリングのグループに前後で挟まれてしまい、総勢20台位の集団で走る、という珍しい状態で飯能まで帰ったのでした。

13時過ぎに帰宅。
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燃費、あんまり良くないなあ。

約束には遅れずにすみました。

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もろやま仰天ハーフマラソン2018 [マラソン]

こんにちは、最近は小6の息子はおろか、小3の娘にまで卓球で負けることが増えてきたchimamoです。
もちろん、負けた時は「今のは手加減したから」と、威厳を保つのは忘れてませんが?!

さて、10月28日は、「もろやま仰天ハーフマラソン」に初参加してきました。

B5版の大会パンフレット
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今年で41回目なんですね。思った以上に歴史のある大会でびっくり。

こんな変態な、もとい個性的なマラソン大会があることは前から知ってましたが、名前にビビって出たことはありませんでした。

作戦としては、K大先輩に力尽きるまでついていく、というシンプルなもの。
何しろアップダウンの厳しいコースなので、普通のハーフのようなペース配分は無理。
目標タイムは、1時間40分くらいか。

去年は本降りの雨だったみたいだけど、今年は秋空が広がるいい天気。
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秋らしい爽やかな風がそよぐなか、9時30分にスタート。
因みにハーフの参加者(エントリー)は581名。 

スタートしてしばらくはフラットなコースが続き、ペースもキロ4分前半と結構なハイペース。
早くも息が上がり出すけど、頑張ってK大先輩についていく。

鎌北湖の折り返し辺りから、K大先輩のペースが落ち出す。
走る前に「背中が痛い」と言ってたから調子が悪いのかも。

「後半、バテて抜かれるいつものパターンか?!」
と思いつつも、先をゆくことにする。

エーデルワイスゴルフクラブの坂を越えた先から、山岳ステージの始まり。

とはいえ、この辺は奥武蔵ウルトラのコースでもあるし、ロードバイクでも走りなれた道。

ぺーサーがいなくなってしまったので、とりあえず最後まで力尽きないよう気をつけながら走る。

割と余力を残した状態で10kmを過ぎ、さらに激坂(思ったより短かった)の桂木寺を折り返す。
オクムにくらべらば、ハーフなんて短距離走みたいなもんである?!

このあとは基本下り坂で、ひたすら駆け下りる。
でも、平地を全力で走るよりのと変わらないか、むしろ遅い。
自転車だったら、断然下りのほうが早いのだから、まだまだフォームに改良の余地があるのだろう。

山間路を抜けると、日を遮るものがなくて熱い。
帽子にサングラス、アームカバーと日差し対策しといて良かった。

最後の難所、エーデルワイスゴルフクラブの坂を再び登って降りれば、あとはフラットな道を走るのみ。

「しんどい、ペース落としたい。」

「ここまできたんだから、最後まで走り切れ」

「ペース落ちてもいいから、フォーム崩すな」

ひたすら自分をムチ打ってゴール。

タイムは1時間34分。

このハードなコースで、1時間30分台で走れたのだから、上出来だろう。
トップランナーは1時間20分を切るってんだから、信じられん。

ゴールでは、一人一人テープカット(?)させてくれるのが嬉しい。
残念ながら自分は前のランナーと詰まっててテープは切れなかったけど。
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どのへんが「箱根を越えた」のか?

でも、箱根駅伝の5区と6区の気分を味わえて楽しかった。

このあと、飯能市内で打ち上げをする仲間に泣く泣く別れを告げて、自分は帰宅。

ノンアルビール飲みながら昼食を摂って、リコールの出たVstrom650に乗って、西東京にあるバイクショップまで出かけたのでした。

参加賞のバッグ。
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娘が喜んでくれました。

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Vstrom650で行く、初秋の日光ツーリング [バイク]

こんにちは、我が家に卓球台が来て以来、毎日の日課に「子供と卓球で勝負」が加わったchimamoです。

10月8日、三連休の最終日は、日光までツーリングしてきました。今回はバイクです。

5時45分に飯能の自宅を出発。

天気は曇りで、暑くも寒くもない。
こんなときは却ってインナーに迷うのだけど、革パンの下はワークマンの安い機能タイツ。
上は長袖シャツにゴアウィンドストッパーに冬用ジャケット(インナー抜き)。

圏央道から東北道に入り、ひたすら北上する。車は多めだけど流れはスムーズ。

V-strom650での高速走行は、パワーもあって追い越しも余裕だけど、ZZR1100のような暴力的とも言える加速感はない。
KLX250のような非力感はないのだけど、面白みには欠ける。
まあ、その分だけ飛ばす気にならなくて良いのかも。

大谷PAで一度休憩した後、日光宇都宮道路に入り、8時ちょうどに輪王寺第2駐車場に到着。

東照宮に向かうつもりが、輪王寺に着いてしまう。

現在修復工事中
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お参りするか迷ってたら、お寺の方が説明を始めて、
「東照宮だけでは勿体無い、輪王寺から見ていってください。」というので、素直に輪王寺から拝観することに。
ガイドツアーよろしく、お寺の方が引率して説明してくれるのでありがたい。

三仏堂は、外観こそ修復工事で見れないけど、中に入ることはできる。

ちょうど朝のご祈祷の時間で、お経を聞きながら3仏をお膝元で拝むことができた。
ご祈祷を後ろに聞きながら、間近(お膝元、というそうです)で3仏を見上げてると、涙が出そうになってしまった。

こちらの3仏、向かって右から千手観音、大日如来、馬頭観音で、家族を現していて、
右から「お父さん、お母さん、子供」なのだそう。
「やっぱり、家族の中心って、昔からお母さんなのね。」と納得。

短いツアー(?)の最後は、干支ごとのお守りの説明。
普通のお守りと違って、一生ものなのだとか。ここでしか買えない貴重なお守りで1個2000円。
うーむ、一生ものと考えれば安い?

本堂の外に出たあとは、今度は数珠の説明。
なんでも、数珠は念を込めて「念珠」となり、初めて魔除けとしての効果を発揮するのだとか。
これまた、干支ごとにあって、1個2000円。
ブレスレットタイプもあって、こちらは3000円也。

・・・最後にはかならず土産物屋に立ち寄る格安ツアーみたいだ。

気を取り直して日光東照宮に参拝。

三猿って、ちゃんと物語になっていたって、初めて知りました。

落ち込む猿に励ます友の猿。 友の大切さを教えているのだとか。
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初めて見る日光東照宮は、豪華絢爛。
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匠のテーマパークみたい。

しかし、ここでも「説明の後でお守りの宣伝」が。

やっぱり「ここでしか買えない」「一生もの」の殺し文句。

うーん、テレビショッピングか?!

いたるところにお守りとか開運グッズの販売所があるし・・・。

50年ごとに修理が必要だから、お金工面が大変なんだろう。ということにしておこう。

結局、宝物殿も含めて3時間も見て回って、出たのは11時過ぎ。
駐車場渋滞を横目で見ながら、今度は華厳の滝を目指していろは坂へ。

道はそれなりに流れてたけど、上がるにつれてガスが濃くなっていく・・・。
気温も14度と寒い。

明智平についてみれば、視界(ほとんど)ゼロ。
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晴れてれば男体山が見えてるはず
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「・・・これじゃあ、滝も見えないんじゃない?」

やっぱり、こないだの乗鞍ツーリングで運気は使い果たしたようだ。

このまま金精峠を通って沼田まで、とも思ってたのだけど、このガスと気温では辛いだけ。
東照宮で予定以上に時間かかったし。

ということで、華厳の滝は次回ということにする。

いろは坂を下る途中に立ち寄って写真を撮る。
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紅葉はぼちぼち始まりだした感じ。

来週になればもっと色づいてそう。もっと車も混んでるだろうけど。

いろは坂を下ったあとは、国道122号をひた走る。

道の駅「くろぼねやまびこ」で遅めの昼食
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もうちょっと先に、「特許取得」とか書いた蕎麦屋を発見。
次に来た時は、こっちにしておこう。

国道の次は、県道69号をひたすら南下。
郊外のほとんど直線の道、流れていて結構快適。行き帰り両方使うのは辛いけど、片道ならいいかな。

ミニストップで最後の休憩。「とろけるプリンパフェ」(スプーンの向きが逆だった)
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今日食べた中で、一番美味しかったかも。

最後は走りなれた県道30号で自宅に帰ったのでした。

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あんまり燃費が良くないのは、高速で飛ばし気味だったせいか?
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