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V-strom650で行く酷暑の中の酷道(国道)299ツーリング [バイク]

こんにちは、ズボンのチャックが開いてることにトイレで気づいた時、以前は「いつから開いてたんだ!? 恥ずかし~」とうろたえてましたが、最近は「まあいいか、誰も気づかないだろうし」と、心が広く(図太く)なったchimamoです。

さて、先日の日曜日に国道299号をひたすら走るというツーリングをしてきました。

8月に行われる、ロードバイクで国道299号を走って麦草峠を目指すというイベントの下見です。
今回はオートバイですが(小声)。

麦草峠まで行くと帰りが大変なので、十石峠を下った辺りで引き返し、午前中には帰ってくるのが今日の予定。

まだ5時半だというのに、気温はすでに27度。間違いなく暑くなりそうな夏空の下をスタート!
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まだこの時間は車も少なく、快適にバイクを走らせて秩父市内を抜けた先のコンビニでアンパンとコーヒーの朝食。
朝ランでは何も食べずに2時間走っても平気なのに、バイクだと辛かった!
自転車とかランよりも集中力を要するから、糖分を余計に必要とするのかも。

志賀坂峠(トンネル)は、ロードバイクでは何度か下ってるけど、秩父側から登るのはバイクでも10数年ぶり。景色は結構忘れてる。
「こんなに狭かったっけ?!」と驚きながら細いクネクネ道を進む。

峠を下りきった先のT字路から先は見覚えのある景色。広い2車線を快適に進む。楽しい~!

県道124号との分岐に現れる迂回を示す看板。
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「R299の通行止めの表示ないし、もしかして行ける?」
と逡巡しているうちに、数台のバイクがまっすぐ進んでいく。

とりあえず行けるとこまで、と、まっすぐ進む。が、県道45号との分岐のところで大きな看板。
今度はしっかりと「長野方面の通り抜け不可」と書いてある。
先に進んだバイクは県道45号に消えていった・・・。

潔く諦めて引き返し、県道124号の迂回路に入る。

矢弓沢林道は狭く、勾配もキツくかなりハードだ。

しかし、Vstrom650、こんな酷道こそ性能を発揮してくれる。
切り返しが楽だからタイトなカーブも平気だし、サスがよく効いて路面の凸凹も気にならない。
少々の砂利が浮いていても、トラコンがあるから気分的に全然楽だ。

「いつになったらこの林道は終わるんだ?!」と不安を感じ始めたところで、見覚えのある展望台が。

「あれ? 十石峠についた。」
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いつの間にか林道から国道299に入ってたみたい。国道になっても道の感じは全く変わらないのね。

せっかくなので展望台に登ってみる。
前はもっと木製でスカスカしてたような。新しくなったか、自分の記憶違いか?

デッキまで上がると結構高くて怖い。すこしモヤがかかって山並みははっきりしない。この季節は仕方ないか。
とりあえずバイクを撮る。
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駐車場はスズメバチがブンブン飛び回って落ち着かないので、さっさと長野側に下る。
トイレに行きたかったけど、なんかトイレ近くも飛び回っていて危険な香りがする。
お尻刺されたら洒落にならんし。

長野側の方がいくらか開けてる感じだけど、狭いうえに結構荒れてる。対向車とパンクに注意だな。こりゃ。
何人かのローディとすれ違う。ご苦労様です。

折り返し地点の古谷ダムでしばし休憩。ここのトイレはとても綺麗だった。やたらとアブが多かったけど。
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反対側から十石峠を登り返す。一度走っているので、今度はそんなに長く感じなかった。
国道との合流ポイントも確認。
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しかし、国道299号は「酷道」の名にふさわしいですな。ここを8月はロードバイクで走るのか。しかもさらに麦草峠を越えるっていうし・・・。
甘く見てたつもりはなかったけど、想像以上に過酷なルートだということがよく分かりました。


林道を抜けて、酷道299号に戻ったら後は帰宅するだけ。

同じ道を引き返すのもつまらないので、直進して国道462号に入って、鮎釣りをする釣り人を見つつ県道71号に入る。
こっちの道も時々狭いけど、国道299号に比べれば全然快適。どれだけ国道299って酷道やねん!

途中、合角ダムを過ぎたところにある毘沙門水に立ち寄って水を汲む。
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年に1度、ロードツーリングで立ち寄るのだけど、ここの水を飲むと疲れがとれる心地がする。
まさに回復の泉。持ち帰ってコーヒーを淹れてみたかったのだ。
この時点で気温は32度。先が思いやられる。

そのあとは、素直に国道299号で帰れば良かったのに、「同じ道を帰るのはつまらん!」
と、県道37号を経由して国道140号を通って秩父市内を目指すことに。

無駄に距離が伸びた上に、市内に入ってから車が増えてペースが一気に落ちる。
暑い、熱い、ひたすら熱い。メッシュジャケットを通して体に当たる風は完全に熱風。
これは苦行か? 罰ゲームか? 何か自分、悪いことした?
と、自分で選んだツーリングだけど愚痴りたくもなる。

街中を迂回すべく、羊山公園を経由して国道299に合流して、道の駅「芦ケ久保」でやっと休憩。

ソフトクリームで涼をとる。
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結構バイクが止まっているけど、道志みちに比べれば可愛いもの。
自分はこっちのほうが落ち着くなあ。

流れてはいるけど、早朝に比べれば格段に交通量の多い国道を避けて山伏峠を抜ければ、ガラガラの名栗みち。やっぱバイクならこっちでしょ。

猛暑の中を帰宅。
38度って、こんな気温でバイクに乗る人間って物好きですね。多分。
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ひたすら暑かった~。

そのあとは、シャワー浴びて昼寝して、夕方(といってもまだ35度)に14キロランニング。
時間にして1時間少々だったけど、こっちのほうが辛かった。
バイク以上にこの気温の中走る人間のほうが物好きかも。

再びシャワー浴びたあとは、水分補給をしっかりしてから飯能祭りへ。
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生ビール、日本酒、美味しゅうございました。





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胃腸炎に罹った [飯能]

こんにちは、図書館に借りた本を返しに行ったら、別の本を持ってきていてカウンターで凍りついたchimamoです。
図書館あるある、ですよね?

集中豪雨で各地で甚大な被害がでている中で申し訳ないですが、至って日常的なネタで久しぶりのブログ更新です。

タイトルのとおり、ワタクシ、初めて「胃腸炎」というものに罹りました。

ことの始まりは先週の火曜日。

午前中に、とある事で水分を取りすぎ、お腹がタポタポして苦しい、を通り越して気持ち悪い状態に。
何となく気持ち悪さを抱えながらもその日は過ごす。

翌日の水曜日、サボリ気味だった朝ランをしようと着替えて玄関まで行くも、なんか動くと腹がキリキリと痛み、「これは何かオカシイ?!」と、断念する。

日中は何事も過ごすけど、夜、布団に入ってから深夜に腹が痛くて目が覚める。

これまでの漫然とした痛みでなく、右脇腹の1点がキリキリと痛む感じ。何となく吐き気もする。
熱はないし下痢もない。

救急相談に電話するほどでもなく、虫垂炎?胃腸炎?と不安を抱えながらも再び寝る。
痛み自体は大した事ないのだけど、お腹の痛みだけに不安の方が大きくなる。

体調不良なんて、ランニングとかの疲労以外でなった事ないから、精神的な耐性が低すぎて笑ってしまう。

木曜日、朝になると脇腹の痛みはっきりして、食欲もあまりない。気持ちも悪い。
とりあえず、体調不良の原因をはっきりさせたい。 

虫垂炎なら手術か?と、不安を抱えつつ、仕事の合間を縫って、午前中に近くの診療所を受診。

問診、触診、聴診の結果、診断は「胃腸炎」と「脱水」

気持ち悪さは脱水症状から来ているのだとか。
そういえば、水曜の晩はビール(発泡酒)2本と日本酒を1合くらい飲んで、他に水分補給はしてなかった。
そりゃ、脱水になるかも。

お医者さんからは、「こんな時は、胃腸を休ませるのが一番。今日一日は水分摂取だけね。」と、プチ断食となる。

とりあえず、体調不良の原因がはっきりしてホッとする。
が、体の不調は変わらない。やけに疲れやすくて眠い。
グリーンダカラでこまめな水分補給してたら気分不快は収まり、腹痛だけが残る。

帰宅後は夕食も食べられないので、さっさと布団に潜ってネットラジオを聴いて過ごす。
脇腹の痛みは更に増し、今更ながらに37度台ながらも熱が出てくる。

翌朝の金曜は、熱は収まったけど脇腹の痛みは続く。走る気には全くならない。
走るどころか、歩くと振動が脇腹に響いて辛い。
でも、「胃腸炎」と診断がついてるだけ気分は楽だ。やっぱお医者さんってすごいね。
脇腹は痛むけど、食欲は回復しており、いつもどおりに朝食を摂る。
夕方には大分楽になっている。

夕食は軽めにと摂った、ご飯にブリのみりん干し、味噌汁がとても美味しかった!
アルコールは控える。と言いたいけど、寝る前に発泡酒(350ml)を1本。しっかり水分も摂る。

土曜日の朝、カミさんに呆れられつつ、痛む脇腹を抱えて走る。
が、やっぱり辛い。走っては歩く、を繰り返し4.5km。
まあ、金曜は歩くのが辛かったのだから、良くなっているのは間違いない。

日曜日、ほとんど腹の痛みも消え、夕方のランは問題なく走れた。

胃腸炎というと、原因はウィルスやストレスが主になるのだけど、精密検査はしてないから原因は不明。

「もしかしてストレスかも?」というと、カミさんに笑い飛ばされました。


ネタに関する写真はないので、GWの奈良旅行の写真①
「おじぎする、娘と小鹿」
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その②「夜の猿沢池と5重塔」
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奥武蔵ウルトラマラソン2018 [マラソン]

こんにちは、我が家では娘がカタツムリを飼っているのですが、そのうちの2匹が飼育ケースから脱走して行方不明になり、うち1匹が自分の洋服ケースの引き出し付近にいて、気づかずに潰してしまったchimamoです。
もちろん娘には、「カタツムリ、どこ行ったんだろうね~。」と、しらばっくれてます。

で、先週の日曜日、奥武蔵ウルトラマラソン(以下、オクム)に参加してきました。

空は雲一つなく、憎たらしいまでに晴れ渡ってました。ちょっとくらい曇っていてもいいのに・・・。
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オクムは今回で3回目。去年はエントリーしたけども、家族イベントが発生してDNS。
今のところベストタイムは8時間12分。

今日の目標は、
「歩かない」
「8時間を切る」
の2つ。

作戦は、
①グリーンラインに上がるまでは勢いで頑張る
②グリーンラインに上がったら、折り返しの50kmを目指して頑張る
③折り返したら、あとは下り基調の30km足らずなので頑張る

という、3段構えである(?!)

過去2回のレースでは、スタート直後から「今日は無理かも」「グリーンライン上がるまえに棄権しよかな」
なんてネガティブオーラ全開で走ってたので、気持ちだけでも前向きに、という作戦である。
因みに、オクムに参加するにあたっての特別練習は一切なし!

普段のランはアップダウンのあるコースを10~12km走る程度。

因みに服装は、帽子、ランシャツ(半袖)、メッシュのインナーシャツ、ランパン、R&Lの5本指靴下、冷感機能のあるアームカバー(ワークマンで1000円くらいの)。
サングラスは、木陰を走ることが多いのと、エイドで顔を洗う時に邪魔なので使用せず。
シューズは4シーズン目を迎えたターサージャパン。

雲一つなく、早くもじりじりと気温が上がりだした中、定刻通り7時にスタート!

ゆっくり走っても、結局は疲れるしゴールは遅くなるからと、平地は速めに、上り坂も積極的に、下り坂は転がるようにと、足に余裕があるのをいいことに、(去年に比べれば)ハイペースで進む。

普段の練習コースで下り坂を走っているので、前回に比べて、下りの技術は格段に上達しており(当社比)、下りでは何人も抜き去り、上りで抜いた人に追いつかれ、を繰り返しながら最初の25kmくらいを通過する。

ゴルフ場近くの下り坂を降り、最初のスタート地点付近にさしかかった辺りで両膝と体の芯になんとも言えない疲労を感じ出す。

やっぱり先週ロードバイクで日本海まで266kmも走った疲れが抜けてなかったか?

「ああ、やっぱりダメだ。」
「こんなんじゃ走りきるの無理。棄権しよっか」

と、弱気の虫が泣き出して、一気にペースダウン。
結構まえに下り坂で抜き去った集団にも追い抜かれる。

それでも、鎌北湖のエイドを過ぎたあたりで
「あと(折り返しまで)30kmもないじゃないか、取り敢えず頑張ろう!」
と、気分を切り替えると、足取りも軽やかになってペースも持ち直す。

ウルトラマラソンって、体力じゃなく気力の勝負だと思う。ホント。

エイドで休むことを目標にして、後は何も考えないようにして走る。
もちろん、エイドに到着して歩いたり止まったりするのは、マイルールでオッケー。

あまりに暑く、毎回、水に加えてオレンジジュースとかスポドリをコップ3杯は飲み、フルーツやパンを頂く。

前回までは、1度もトイレを使わなかったのに、今回は3回以上はトイレを利用した。
暑さを理由に、水分補給が多すぎたのかもしれない。

ユガテAS(だったかな?)では、ノンアルコールビールに焼き鳥も頂く。走ってる途中で飲むビール(ノンアルだけど)って、なんて美味いんでしょう!

上り坂に関しては、あんまりゆっくり走ると却って疲れるんじゃないかと思い、今回はできるだけリズミカルに走るようにする。それでも遅いんだけど、一昨年よりは疲れにくい気がした。

40kmの標識を過ぎたところで、手元の時計(今回は普通のランニングウォッチ)で3時間50分。

まだ先はあるとは言え、折り返し以降は下り基調だから8時間は切れそう。

太ももがつりそうになったり、足首やお尻が痛くなるけど、「気のせい気のせい」と自分に言い聞かせてひたすら走る。

いつでもそうだけど、痛みを感じたときは、いつものランニングフォームで走ることだけを考えて走る。そうすると、いつの間にか痛みは消えているのだ。

これまでは果てしなく遠く感じていた、見晴台駐車場のエイドも前回よりは楽に到着(あくまで前回までに比べての話で、決して楽ではありません。念のため)。

しっかりイスに座ってかき氷を食べ、水着のおねーさんに水をかけてもらい出発。

帰りは下り基調だから、28kmなんてあっという間!
なんていうほどオクムは甘くなかった。

十二分に疲れた足には、上り基調よりも、下り基調で時々上りがある方がこたえる。

それでも、フォームが崩れないことを意識して走り続ける。

とりあえず、際立って痛むところはなく、左の足裏に小さなマメができたくらい。
疲労感は言わずもがな。
得意になったはずの下りでも、足の踏ん張りが効かずにペースが上がらない。

こうなってくると、数キロ毎にあるエイドステーションが、何よりのオアシス。
「補給ができる」ことより、「立ち止まって休める」ことのほうが重要になってくる。

折り返してすぐ、「下りメインだし」とエイドを一つ抜かしたら、その直後に猛烈に後悔し、必ずエイドには立ち寄ることにする。

前回は心が折れて歩いてしまった、ユガテASから清流AS辺りのクネクネと続く上り坂が、今年も心をサバ折りにしようと襲いかかるけど、「絶対歩くものか!」と歩かずに走りきる。

清流ASでは、名物(?)の白玉入り冷やしおしるこを食べずに、東京マラソンで余ったアミノバイタルショットを食べるけど、エネルギー補給のつもりが気持ち悪くなる。

素直にお汁粉を頂いときゃよかった・・・。

グリーンラインから下りてくると、一気に気温が上がり、現実に引き戻された気分になる。

「もっと走っていたい・・・。」

なんて露にも思わないけど、下界は暑い。

最後の鎌北湖ASは通過しようかと思ったけど、暑さに負けてしっかりと水とミルクティーで補給する。

残すは2.1km。

ここからゴールまでの長いこと。

「休もうよ~」
「歩こうよ~」
最後の下り坂を終えて平地に入ると、体が訴えかけてきて、思わずペースを落としたくなる。

しかし、前を走るランナーとは距離が縮まる気配はない。
つまり、みんな頑張っているんだ、自分だけペースを落とす訳にはいかない。

この日、一番長く感じた2.1kmをなんとか走りきりゴール!

タイムは

7時間43分

目標の「8時間切り」と「歩かない」は達成することができた!

しかし暑かった!
「8月のオクム並だったかも。」とは、オクム常連の先輩ランナーのお言葉。

前回よりも過酷な状況で、30分近くタイムを縮めたのだから今回は上出来としよう!

上りの遅さと疲れてからの下りのペース維持が課題だな、と、来年も走る気十分なのであった。

参加賞のTシャツ。表のみのシンプルなデザイン。
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赤が続いてますな。
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リベンジ! 宮ケ瀬湖ツーリング [バイク]

こんにちは、1ヶ月振りとなったブログの更新です。

最近はバイクよりもロードバイクに乗る時間が増えて、ブログに挙げるほどのイベントもなく過ごしてました。
バイクばかり乗ってる時は、「バイクって楽しい~! ロードバイクはしんどいし。」
なんて思ってたのに、ロードバイクに乗り始めると「ロードバイクって、やっぱり楽しいなあ!」
と、身勝手極まりないchimamoです。

で、今日の午前中は急に予定が空いたので、前回は時間切れで未達だった宮ケ瀬湖に(バイクで)行ってきました。

朝7時に自宅を出発。
青梅市を経由して、秋川街道を通るルート。
「天気いいけど、風が強いな~」なんて思っていたら、山間部に入るにつれてどんどん気温が下がり、温度計の表示が15度とか14度とか。

上着は冬ジャケット(インナーなし)を着てたけど、グローブは革のインナーなし、下は革パンにクールマックス素材のタイツと夏仕様で、手と下半身の熱の放出が半端ない。

つまり、「寒くて仕方ない」状態。

まだクルマも少なく、道は快適なんだけど、ともかく寒かった。
装備が貧弱だったので、真冬のツーリングよりも凍えたかも。

「寒い寒い」と言いながらも、このルートを走るのは2回目なので、(1回しか)道を間違えることなくスムーズに進む。
途中休憩もなしだ。

道志みちに入ったとたんに、交通量が一気に増える。
それもバイクとロードバイクの量が半端ない。
普段は交通量の少ない所ばかり走っているから、「首都圏のバイク乗りの半分はここに来てんじゃないか?!」なんて思ってしまう。

道志みちから県道43号に入る交差点の少し先で、車とロードバイクが事故った模様。
車の脇にポテチになったホイールが一瞬目に入る。
人は見えなかったけど、大事無ければいいんだけど。
自分もロードバイクも乗るから他人事に思えない。

9時00分、鳥居原ふれあいの館に到着。
天気は最高! だけど、体が冷え切ってる!!
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何か温かいものを、と、朝食にきつねそばを食べて生き返る。
お勧めはかき揚げ丼のようだけど、暖を取るなら汁物でしょ。

駐車場はバイクがいっぱい。
車のほうが遠慮しているところって、珍しいんじゃないだろうか。
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帰りは高速で、と思ったけど、今回は多少時間に余裕があるので、来た道を引き返すことに。

たまたま目に入った「源泉かけ流し」の看板に導かれて、青根にある「いやしの湯」に入る。
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お湯はほぼ無色で無臭、ややトロッとした感じで、湯温が低めなので、ゆっくり入っていられる。
冷えた体を温めてもらいました。

風は相変わらず強いけど、日が高くなって寒くはない。

信号待ちで止まっていて「なんかバイクが傾くなあ」と思ったら、強風に煽られてた。
走っているときは全然気にならないから、Vstromの安定性は横風にも発揮してるみたいだ。

国道20号から県道33号に入ってすぐの、上野原にある酒まんじゅうの店。
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お店のパンフレットで知ったけど、上野原は酒まんじゅうが名産で、12軒もまんじゅう屋があって、それぞれ独自の酒まんじゅうを作ってるみたい。

食べ比べるのも面白そう。
この辺にくる理由が一つ増えたな。

まんじゅうを手に入れ、空いている道を気持ちよく走っていると、なんか低速でのトルクが薄いように思えるのは気のせいか?

燃費は変わらないし道は上り基調だから、不精して3速とか4速とか高めのギアで走っているのが原因かもしれない。

高めのギアでも全く問題なく走れてしまうのだけど、メリハリのある走りをしたいなら、低めのギアにするか、積極的にエンジンを回したほうが良いかも。思い返せば、ほとんど4000回転以上は回してなかった。

桧原村辺りから交通量が増えてペースは上がらない。気持ちよく走るなら、自転車でもバイクでも早朝に限る。

飯能市に戻ってから、図書館で借りた本を借り直して、13時前に帰宅して終了。

5月だというのに、とても「寒い」ツーリングなのでした。

本日の走行距離:170.7km
燃費:26.1km/l
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兵糧丸を作る2018

こんにちは、子供がハマっているリップスティック(スケボーみたいなので、車輪が前後に1つずつついている乗り物)を借りて乗ってみたら、練習を何度か繰り返した後で「お、結構乗れる。楽しいかも!」と思った瞬間にひっくり返り、右半身(肩・肘・太もも)をアスファルトに打ち付けたchimamoです。
幸い、各箇所均等に荷重がかかったみたいで、打撲と擦り傷で済んだのですが、衝撃が1箇所に集中していたら間違いなく骨折コースでした。
次にチャレンジする時は、ヘルメットとプロテクターを着用しようと誓ったのでした。

さて、長男は野球、カミさんはツーリング、で自分は娘と留守番の日曜日、家の掃除やら車とバイクの洗車やら済ませたら昼になって、昼飯食べたら寝てしまって、と、「せっかくの休日を有意義に使わねば!」と、かねてからの懸案事項だった、兵糧丸を4年振りに作ることにしたのでした。

兵糧丸というのは、戦国時代の武士(忍者)の行動食。
ネットで検索すると、いろいろなのが出てくるけど共通しているのは軽量で持ち運びやすく、カロリーが高くて消化吸収が良いこと。

これって現在のアスリートの補給食そのもの!

といっても、ランで固形食は食べにくいので、自分はロードバイクの補給食として使う予定。
前回作った時は、長男が遠足のおやつに持って行ったところ(念のために言っとくけど、本人の強い希望)、腹持ちがよかった上に、周りの友達の反応も上々だったとか。

自分も、兵糧丸を持っていったツーリングでは一度もバテていないような・・・?

以下、兵糧丸のレシピです。
ちなみに元ネタは、図書館で見つけた戦国時代の料理を紹介した本です(題名忘れた)。

材料はというと、
白玉粉、小麦粉、そば粉、きな粉、すりごま(黒)をそれぞれ200g、
これに砂糖100g。
ここまでが前回と一緒で、今回は更に友人が試供品でもらったのをもらった(ややこしい)粉飴。
これを100g。
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基本的にスーパーで揃います。

材料費はキッチンペーパーを入れて、1600円くらい。
結構高いのがそば粉で、信州産で600円くらいしてしまった。300gもあるし。

全部一度に混ぜると大変な量になるので、今回は100gずつ混ぜて、料理酒(200g)を加えて練ります。

練って団子にしたやつ
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これを圧力鍋に適当に並べる。
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蒸すこと12分、黒ごまの色か、真っ黒な団子が蒸しあがる。
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蒸す前と後で兵糧丸の数が違うのは、増えたのではなく、写真を摂るタイミングが違っているから、って分かるか。

これにきな粉をまぶして半分に切る。
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切ったのを並べて1日かけて天日干し、したかったのだけど、生憎の曇り空で屋内で除湿機と扇風機で乾かす。

そして完成!
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途中、つまみ食いしたのも含めると、だいたい50個くらいの兵糧丸ができました。
写真のは半分に切ってあるので、100個近くになります。

かなり重い。測ってみると、だいたい1.4kg。
水分を含めて材料の重さが1.5kgくらいだから、水分が100gくらい飛んだか?

気になるカロリーは、
白玉粉(200g) 738kcal
小麦粉(200g) 736kcal
そば粉(200g) 718kcal
きな粉(200g) 874kcal
すりごま(200g) 1198kcal
砂糖(100g) 368kcal
粉飴(100g) 382kcal

計 5032kcal

意外にすりごまが最もカロリーが高い。脂が多いせいか。
いずれも疲労回復に役立ちそうなものばかり。

これらの材料で約50個の兵糧丸ができたから、1個あたり約100kcal。
実際はつなぎに使った酒と増量分の粉飴のカロリーを足したら105kcalくらいか。

単価で考えれば、材料費が1200円位(そば粉1/3、クッキングシート除く)で、兵糧丸が50個として、24円/個。
繋ぎの酒の分を入れても1個あたり25円程度。

カロリーメイトが1本100kcalのが4本入って200円、一本50円。
つまりカロリーメイトよりも断然お得、と言える、かな? 

味の方は、砂糖が少なかったのか甘さは控えめで、噛んでるうちに甘味がじわじわと広がる素朴な味わい。
食感はカチカチではないけど、しっとり、というほどでもない。

元の材料が全て粉なので、食べるのに苦労はない。意外とランでも使えるかも?!

ウチの子供たちは結構気に入ってます。

この兵糧丸、空腹時に半個も食べれば腹の虫が収まるから大したものだ

ジップロックに小分けして、冷凍保存。必要な分だけ取り出して自然解凍して使う。
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乾燥した状態で1ヶ月は常温保存可能だそうだから、冷凍保存なら半年は余裕だろう。
実際、前回も半年くらいは平気だった(と思う)。

自分が使うよりも、子供のおやつに消えるほうが多そうだな・・・。
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メッシュ建さん [マラソン]

こんには、ウチの家族は一つの部屋で寝ているのですが、夜中に寒くて目が覚めたら、娘に布団を奪わていました。もちろん、取り返した後に娘の布団を優しく掛けて上げました。

で、マラソンの話ですが、先シーズンの体たらくを挽回すべく、今シーズンは多少の雨なら走ろうと思っているのだけど、問題はランニングシューズ。

ずぶ濡れのシューズを乾かすのって、けっこう大変。夏場だと、放っておけば臭いが大変なことになりそうだし。

ベアフット系のサンダルなんかどうかと思って、青梅高水のイベントで色々試してみたけど、どうも決め手に欠ける。
正直なところ、実際走るかどうかもわからないのに、雨専用のシューズに何千円も突っ込むのはどうかと・・・。

で、今日ワークマンに行った時に偶々見つけたのがコレ。

フルメッシュ建さん
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「何これ、初めて見た!!」「夏のカタログに載ってたっけ?!(後から見たら載ってた)」

履いてみると、普段の靴は27.5cmだけど、27cmでもすこし大きい。
裸足になってみると、すこし右の小指があたるけど、26.5cmがちょうどいい感じ。

メッシュだから、濡れてもすぐ乾く! 上手くいかなくても惜しくない値段(580円)!

そんなわけでお買い上げ。
フルメッシュではなく、つま先と踵部分はあて布で補強してあるのが何げに嬉しい。
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ソールは、柔らかめのゴムでグリップもよさそう。
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で、夕方に早速走ってみました。

走り出してすぐ、右小指が擦れるので靴下を履いて走る。
右小指の擦れは少しはマシになったか?

3kmほど走ると、どうにも窮屈で靴下を脱いで走る。
やっぱりこっちのほうが断然快適。

いつも履いてるランニング足袋のMUTEKIやビブラムに比べればソールは固く、足音もバタバタとなりがち。それでも一般的なランニングシューズに比べれば全然薄い。

ホールド感も悪くない。上り下りでも靴のなかで足がズレる感じはない。

結局、ジョグペースよりすこし早いペース(キロ5分前後)で6kmを走る。

右小指はすこし擦れた、けど、テーピングかバンドエイドで対応できるレベル。

次は雨の日に走ってみようと思います。
トレイルにも使えそう。

それ以外の日は夏専用の普段履き、かな?
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2018 青梅高水トレイルラン(15km) [トレイルランニング]

こんにちは、自分は花粉症ではないのですが、それでもあまりの花粉とホコリで目がしばしばして、鼻がツンとしているchimamoです。いい加減に雨降ってくれませんかね?

先週の日曜日、青梅高水トレイルラン(15km)に参加してきました。以下備忘録もといレポートです。

会場が近いから、一緒に参加する仲間とは東飯能駅に8時に待ち合わせ。楽でいいわ~。

青梅駅から会場の青梅永山公園まで、大勢のランナーと一緒に歩く。結構外国の人が多いような。

公園について、まずはトイレにピットイン。昨晩食べ過ぎたのか、腹具合がなんともよろしくない。

天気は快晴で、まだ9時過ぎというのに暑いくらい。
常連さんに聞くと、「毎年、この大会は寒さとの戦いなんだけどね~」らしい。

10時、まずは30kmのスタート

徐々に高まる緊張感
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スタート!
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この後、自分たちも前列にならんで、待つこと30分。

10時30分の時報とともにスタート!

グランドを2周してから階段を登ってトレイルに入る。

前の方に並んだけどもそれなりに混雑してペースが上がらない、というと格好いいけど、実際は、最初の上りで息が上がってペースが上がらず。
ここ3日ほど走り込んできたんだけど、けっこうしんどい。

大小の石がゴロゴロするジープロードは、ビブラムの足には結構きつい。
そして、暑い。日陰に入るたびにホッとする。

それでも徐々に体が馴染んできて、折り返す頃には呼吸も整ってくる。

ロードの長い下りを終えた辺りから、前後のランナーと抜きつ抜かれつしていたんだけど、いつの間にか前のランナーと距離が開き、後ろを振り向けば、すこし離れて数人が自分を追走する形に。

「これで道間違えたら、後ろの人も巻き込むかな?」

たまにコース案内がない(気づかない)分岐を通るたびに不安になる。
初めのうちは前のランナーの後ろ姿を見て安心するけど、そのうち離されて、分岐を過ぎたあとに振り返り、後続がいるのを確認して「よし、間違っていても一人じゃないぞ。」と、変な安心をする。

この辺もトレイルならではの楽しみなのか?!

無事にコースをロストすることなくゴール。

タイムは1時間26分。

初めてなので、良いのか悪いのかよくわからない。
トレイルの大会って、タイムはあんまり関係ないのかな?

このあとは、羽村の道頓堀で打ち上げ、焼肉とお好み焼きを十分に喰らい、消費したカロリー以上にカロリーを摂取したのでした。

おしまい。

おまけ

参加賞のカフサポーター。
けっこういい感じ、でも、東京マラソンで買ってるからなあ・・・。
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VStrom650で行く、1泊2日の伊豆ツーリング(後編) [バイク]

こんにちは、ジャガイモ畑からヒョロヒョロと芽が出てきて、「やったー、芽が出た!」と喜んでいたら、そのうち小さな小さな白い花が咲き、「なんだ、雑草か」とがっかりしたchomamoです。
ジャガイモを植えて土から芽が出るには、もっと時間がかかるようですね。

さて、伊豆ツー2日目のレポートです。

前夜は結構飲んだけども、6時前には起床、ホテル近くの近くを散策ラン、のつもりがひたすら舗装林道を上り、ひたすら下ること8キロ、と、結構いいトレーニングになりました。

朝食は、地元の食材をふんだんに使ったバイキング。五穀米、鯵の干物、シラス、はんぺん、デザートなどなど、お腹いっぱいに美味しく頂きました。

出がけにマネージャーの方が「Vstrom650ですね、自分もこのバイク、いいなと思ってるんですよ。」と話しかけてくれ、しばし予想外のバイク談義。

9時過ぎ、マネージャーさんに見送られて目指す最初の目的地は、

ホテルから10分もかからない「上原美術館」
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バイクから離れ、束の間に絵画と仏像を鑑賞する。
自分が見ている間は誰もいなく、貸切で落ち着いて見ることができました。

美術館を出たあとは、ひたすら走るのみ! 空は晴れ渡り、昨日以上のツーリング日和!!

県道15号、というか伊豆の道はどこも適度にカーブが連続して信号もほとんどなく、走っていてとっても楽しい!

気持ちよくコーナーを抜けていくと、川沿いに桜並木が現れる。

しばし見とれながら走るけど、あまりの景色の良さにたまらず、バイクを駐める。

すぐ近くに道の駅があり、そこは賑わってたけど、ここは何にもなく誰もいない。
気が向いたところに、気軽に止まれるのもバイクツーリングの魅力の一つだね。

桜をバックにパシャリ
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振り返れば桜と菜の花畑
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川原に降りて、自作のアルコールストーブとゴトクでお湯を沸かしてコーヒーブレイク。
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外で使うのは初めてなんだけど、アルコールの炎って、日中だと全然見えないのね。

絶品(?)のコーヒーを飲み終えるとすでに11時。まだ全然進んでないけど、まあ、いいか。

「よし、この後は仁科峠まで止まらず進むぞ!」と気合を入れたのも束の間、今度はお花畑。

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次のおやつにと桜餅を買った後、桜並木とお花畑をカメラに納める。
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その後は国道136号を経由して県道59号に入り、仁科峠を目指す。

はじめは2車線の快走路だったけど、町から遠ざかるにつれて道は細くなり、落ち葉だらけの1車線に。
これなら奥武蔵グリーンラインの方がまだ道は広いくらい。伊豆の県道、侮るべからず!

落石こそないけど、落ち葉だらけの狭いクネクネ道も、Vstromとなら楽しい旅程。
2台ほど車をパスし、1台のバイク(ドカティのロードタイプ)に道を譲り、仁科峠に到着。

手近な丘に登って、絶景を楽しむ。

稜線がかすんで、雪を被った頂きが宙に浮かんでいるみたい!
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西伊豆スカイラインは、偶然なのか車が少なく、ほとんど独占状態!(途中、BMWとヤマハに道を譲ったけど)。
リズムよくコーナーをクリアしていくのがとても楽しい!

仁科峠で景色を楽しんだから、MOTOツーリングに載ってた達磨山はいいよね、と思っていたけど、目の前に山があれば登りたくなるのはトレイル好きの悲しき性か。

「このバイク、大きいわね~、何キロあるの?」 「えっ!? 重さですか? 200kgくらいかな?」
と、すこし的の外れたバイク談義を山登りのおばちゃんと交わしつつ、距離にして700mの山道を早足で歩く。

前日で懲りて、バイクジャケットは置いてきたけど(オーバーパンツは最初から履いてない)、暑くて仕方ない。

達磨山からの眺めは、仁科峠からと違って、駿河湾越しの富士山が目の前に広がる!
この景観は写真では伝えきれない! ぜひ自分の目で確かめて下さい。
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達磨山山頂で13時過ぎ。
最初の予定では、13時には御殿場について、早めに帰宅する予定だったけど、大幅に遅れてる。
帰宅時間は、まあ、無事に着けば何時でも良いか! という気分。

西伊豆スカイラインを堪能し、県道18号から127号と道をつないで海へと下るけど、やっぱり車の全然いない快走路を楽しんで下った先に見つけた無人販売所。
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お土産にとバイクを止めるも、小銭が足らずに断念。

県道17号との合流地点にある「井理絵」という食堂で昼食を摂るつもりだったのが、まさかのお休み。店の中に人はいたけど、手で「×」とされて諦める。来るのが遅すぎたか・・・。

気を取り直し、海沿いの道を富士山を楽しみつつ走る。

砂浜で記念写真
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ちょうどいいスペースの路肩をみつけて
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しばらく走ったところで、みかんの直売所をみつけて、お土産に2種類買う。
いろんな種類があって、色々試食させてもらいました。

このあと沼津ICを目指すのだけど、伊豆縦貫道を通る予定が、「東名はこちら」と道路標識に従って国道414号に針路をとったのが大間違い。

渋滞、といっても差し支えないくらいのノロノロ運転がひたすら続く。
そりゃ、市街地抜けるんだからしょうがないよね。自分の直感を信じるべきだった・・・。

途中のGSで近道を教えてもらい、なんとか東名に乗ったはいいけど、御殿場JCTで事故渋滞、横間派まで「3時間超」の掲示。

まあ、御殿場で降りるからいいけど、と思った途端に渋滞が始まり、すり抜けを繰り返して御殿場ICで降りる。

その後は、徐々に気温が下がり出し、道の駅須走に入りそこねてオーバーパンツを履かない状態で富士五湖道路に入り、路肩に雪が積もる中を震えながら走ったり、その後のPAでしっかり厚着して走り出したら、今度は渋滞に巻き込まれて暑くて仕方なく、ネックウォーマーを外そうとしてヘルメットのベルトが外れたり、と多少のトラブルはあったものの、無事に帰宅。

峠道とか渋滞のせいか、初日よりも燃費は悪い。
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いやー、楽しいツーリングでした。Vstrom650はどんな道でも躊躇なく入れるし、高速を含めて余裕で走れるけど、パワーが有りすぎないから急かされることもない、という絶妙なパワー配分。
楽、というか楽しいバイクです。

そして伊豆って、バイク天国やね。
今回はあんまり温泉巡りできなかったから、次行くときは温泉にもっと入りたいな~。

と、幸せな2日間を過ごしたのでした。
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VStrom650で行く、1泊2日の伊豆ツーリング(前編) [バイク]

こんにちは、ウチの庭は「猫の額くらい」と言ったら猫から苦情が来るくらいに狭いのですが、その限られた庭の土をほじくり返してジャガイモを植えて1週間。未だ芽は出てきませんが、今から収穫が楽しみな気の早いchimamoです。

先週の土日、伊豆まで1泊2日でVstrom650に乗ってツーリングに行ってきました。

出発の予定時刻は7時だったけど、なんやかんやと手間取って7時20分に飯能の自宅を出発。
ある意味予定通り(?)

外気温は9度とまだまだ寒い。
バイクジャケットの下にダウンジャケット、革パンの上にオーバーパンツ、手には冬グローブと「ほぼ」冬装備だ。

まずは狭山日高インターから圏央道に入って東名を経由して小田原厚木道路で箱根まで走る。

慣らしが終わって4000回転縛りから開放されたVstrom650は快適そのもの。

ZZR1100ほどの安定感はないけど、「もっとスピードを出したい」という欲求に駆られることもないので、精神衛生上はこっちのほうが良いかも。

海老名JCT辺りで少し混雑したけど、至って快適かつスムーズに進み、あっというまに箱根まで。

9:40 週の半ばに降った雪が道端に積もった箱根新道を進んで箱根峠に至る。

ここは雪国か? けっこう寒い。
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関東に来て随分になるのに、初めて走る伊豆スカイライン。
天気良いいし、車も少なくて最高!

適当に止まった駐車場のすぐ近くに「巣雲山」という山の登山道発見。標高差60mということで登ってみる。
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15分くらい登るとそこはもう山頂、更には展望台があり360°のパノラマが広がる。
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少し霞んでいて富士山は見えなかったけど、とってもいい景色。
ツーリングって、思いがけないイベント(景色とか、食べ物とか人とか)に出会うのが何よりの楽しみだ。

今夜の宿は下田なので、冷川ICで降りて県道12号をつないで県道59号に入る。

県道沿いに綺麗な川が流れ、わさび田があちこちに。そして点在するわさび漬けの直売所。

そのうちに、「これだけわさび田のあるとこ走って、わさび買わないのは勿体無い」と思うようになる。

「ここや!」と趣のある建物に惹かれて止まってみると、まさかの「臨時休業」
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更に進み、人家がなくなり道が一気に狭くなったところで現れる、わさび棚田。
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県道59号、途中から一気に狭くなって落石やら落ち葉やらいろいろ障害物もあるけど、楽しかった~。
ここでもVstrom650の取り回しの良さとトラコンの安心感が際立つ。

国道414号に出てすぐに見つけた、「やまあらし丼」ののぼりを掲げる「鈴木屋食堂」さん。
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ガイドブックに記載があったか記憶にないけど、自分の直感を信じて店に入り「やまあらし丼」を注文する。

年配のご夫婦が切り盛りするお店は、他にも色々メニューがあって、地元で愛されてる定食屋さんって感じ。うーん、こういう雰囲気のお店、大好き。

待つこと15分くらいか? 
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猪肉は、脂身が多くてこってりしてそうな見た目を裏切って、あっさりした感じ。上にのったワサビがとってもいい香りで、肉にとても合う。
色目には地味だけど、一緒に煮込まれた玉ねぎとか青菜(?)がまた美味しい。

付け合せのアサリの味噌汁も美味しかったです。

「いい店見つけた~」と思ってたら、「MOTOツー」にしっかり紹介されてた・・・。

腹を満たした後は、南下して石廊崎を目指すけど、目に入った「浄蓮の滝」の案内に導かれる。
が、駐車場から滝までが結構距離があるのと、観光客が多いのとで、「見下ろし場所」から滝を遠目に見下ろして後にする。

そして、旧天城トンネルを目指して旧道に入る。

「MOTOツーリング」では、「林道ではなくて、フラットなダート」なんて紹介されてたけど、ところどころ轍もあって自分レベルでは十分に「林道」。
「全然フラットと違うやんか~」と突っ込むけれど、Vstrom650はこんな道もへっちゃら。

スクリーン越しだと、路面が歪んで見えて轍がよく見えない、という弱点を露呈するも、抜群の安定感で危なげなくトンネルまで進む。

トンネルを抜けたところで記念撮影。
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国道414号を更に南下していくと、途中で「ここ、ほんとに国道?!」と思うような1車線の狭いところもあるけど、概ねは2車線で信号も少なく、適度なカーブが連続する快走路。
いやー、伊豆ってバイクで走るの楽しすぎ!

14時、下田市街を抜けて県道16号に入って石廊崎に到着!
石廊崎はいい感じに鄙びた(失礼)観光地で、数軒の土産物屋兼食堂が並んでる。

駐車場から石廊崎までは歩くこと20分。それなりの上り坂で、バイクジャケットは脱いだけど、ダウンジャケット、オーバーパンツを着込んだ身にはかなり暑い。すれ違う人はみんな上着脱いでるくらいの陽気だし。オーバーパンツは脱いどきゃよかったと、先に立たない後悔。

灯台に到着。でも石廊崎まではもう少し。
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苦難(?)を乗り越えてたどり着いた石廊崎はとってもいい景色。苦労(?)した甲斐があったというもの。
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伊豆七島がしっかり見えました。
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小腹が減ったので、食堂でイカの丸焼き(800円)を注文。

食べやすくカットされ、皿に山盛りのイカ。
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身がプリプリして美味しかったけど、半分位で良かったなあ。

イカでお腹を満たした後は、宿まで直行!と思ったけど、16号をもう少し進んだところで見つけた南伊豆ジオパークセンターでバイクを止め、しばし景観に見とれる。
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ツーリングは、寄り道してなんぼだよね!

で、やっとのこと、本日の宿、下田セントラルホテルに到着、カミさんたちと合流する。

そう、今回の伊豆一泊ツーリングの発端は、義父母の結婚50周年記念を祝おう、という企画なのです。
宿が伊豆なので、カミさんの「パパはバイクで行ったら?」という優しい一言で実現したツーリングなのだった。ありがとう、かーちゃん。

本日の走行距離と燃費
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半分が高速、残り半分はほぼワインディング、という割には燃費いいかも。
しかし、250キロ以上走ってメモリが2つしか減ってないって、凄いな。
とはいえ一目盛125キロ、は、いくら何でも有りえんわ。

後半へ続く(多分)。
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古河はなももマラソン2018 [マラソン]

こんにちは、小2の娘が九九の練習中で七の段がうまく言えず、何度も練習してやっと上手く言えて万歳してる姿に、日々の何気ない幸せを感じているchimamoです。

で、本題の2018年の古河はなももマラソンですが、こちらは幸せとは程遠い結果でした。
できれば忘れ去りたいくらいだけど、同じ過ちを繰り返さないためにも書き留めときます。

結果
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「3時間21分34秒(ネットタイム)」

ここ数年でのワースト。
更にひどいのが、後半の落ち込みぶり。 35km以降の平均はキロ6分越えてるし・・・。

以下、時系列に(なるべく簡潔に)レポートです。

朝は5時に起床、モチを4個食べてトイレを済ます。
東飯能駅で6時40分にSさん、Iさんと待ち合わせ、車で会場へ向かう。

渋滞もなく、8時前には駐車場に到着。薄曇りで結構肌寒い。絶好のマラソン日和だ。

スタート1時間前にカステラを食べて車のなかで時間を潰す。まったりし過ぎるのもアレなので、30分前には外にでる。

10時、絶好のコンディションの中スタート。

今日の目標は、「徹底的にキロ4分15秒をキープして、あわよくばサブスリー」

連チャンの東京マラソンでは、疲労が抜けずに撃沈したけど、2週間空いた古河はなももマラソンなら、という皮算用だ。と、言いつつ、内心は「ま、無理だろうな」と。


はじめの1kmくらいは4分30秒くらいだけど、後は人は多いもののペースは順調に上がってく。

20キロあたりまでは、体のキレはないものの、ペースが上がりがちなのを抑えながら走る。
「東京マラソンでは4分15秒ペースすらキープできなかった。今日は行けるかも?!」
「20キロ過ぎたあたりから体が軽くなるかも?!」
と、希望を抱きつつ走る。
時々日が差しすと結構暑いので、ゲストの千葉ちゃんのアドバイスに従ってこまめに給水をとる。

25キロあたりまではキロ4分12秒ペースを維持してたけど、徐々に足が重くなってくる。

しかし、健闘もここまで。

トイレピットしてたSさんが後ろから追いついて、ペーサーを務めてくれるけど徐々に背中が遠くなる。

30キロを待たずして、完全に足が終わってしまい、キロ4分台すらキープできず、左右の太ももまで攣ってくる始末。

「ストレッチしたら少しは変わるかも」

と、立ち止まって屈伸していると、まさかのガーミンが計測ストップ。
レースモードにしてたけど、オートストップがオンになってたみたい。

結構凹む。

当然、サブスリーはおろか、自己ベスト更新も諦める。
「できるだけペースを抑えて、更なるペースの落ち込みを避けよう!」

と、作戦を立てるけど、ズルズルとペースは落ち続けていく。

30キロ過ぎで、「頑張って!」と、Oさんに追い抜かれる。東京マラソンと同じ展開だ。

35キロ過ぎ、もはやタイムすら分からず、私設エイドでコーヒーを飲んでるところをKさんに抜かれる。
Kさん、先週は230キロ走ってるのに・・・。

走って、時々歩いたり、を繰り返しながらノロノロと進む。
1キロって、こんなに長かったっけ・・・。

給水のしすぎか、タポタポと胃が上下に揺れる中、最後の1キロは気力を振り絞って「走」り、なんとかゴール。

タイムは関係ないんです、
ここまで酷いレース展開は初めてかも。

原因は、「練習不足」に尽きるんだろう。

振り返りは次回、ということで?!

完走証のメダル。
合体はしなさそうだ。
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