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霧の有馬峠 with NEWブレーキ「ULTEGRA」 [自転車]

今日は久しぶりのロードバイクツーリング。
7月半ば以来なので、ほぼ2ヶ月ぶりだ。ホントに乗ってないな自分・・・。
せっかくブレーキをULTEGRAに換えてたのに、一度も走ってない。

そんなわけで、昼から雨の予報だったけど、2ヶ月ぶりで足も感覚も鈍っているだろうに、有馬峠へ行ってきました。

有馬峠は標高1,149mと自宅から手軽(?)に行ける1,000m級の峠だ。
おニューのブレーキを試すにはもってこいだろう。

この峠はこれまで、秩父側で崩落して通行止めだったり知人が熊に遭遇したりと、道が悪くてうら寂しいイメージがあって足が向かなかった。
CHMのツーリングでも行ったことなかったし。

6時半起床、7時出発の予定が7時起床、7時半出発となる。
ソロツーリングだとスタートが遅くなってどうもいけない。

玄関先で滑って転びそうになったり、サイコンの電池が切れてたり、5分くらい走ってからボトルと行動食を忘れた事に気づいて取りに戻ったりと、どうにも幸先が悪い。

「これは何か悪いことが起きる予兆か?」

とビビるけど、何事もなく「さわらびの湯」駐車場前に到着。

プロトレックの高度計でさわらびの湯は高度270m。
有馬峠の標高が約1,150mとして獲得標高は880mだ。

攻めて登るつもりは全くない(できない)けど、一応ココを起点として時間計測を開始する。

8時40分スタート。

走り出してすぐ急坂がダムまで続き、ダンシングをひたすら続ける。
心拍は上がるし息は切れるし、久しぶりの上りで「辛かったら途中で引き返そう。」と、すでに弱気モード全開となる。

ダムまで上がると急勾配は一息つき、軽快なペースで管理事務所横を通り過ぎる。去年の秋は斜面の崩落で通れなかった道だ。

有馬渓谷観光釣り場の分岐を右に曲がったあたりから、再び勾配がきつくなる。

釣り場の橋を渡ってすぐの分岐。 左のほうが道が太いけど、進むのは右だ。
有間峠分岐.JPG
このところ続く雨のせいか、やたらと石や木の枝などが落ちていて気が抜けない。

林道沿いの景色は、渓流が流れて滝が飛沫をあげたりと、なかなかに風情があっていい。
しかし、全く人気がなく鹿や熊が出てこないのが不思議なくらいだ。

途中で何台か車とバイクにすれ違ったり追い抜かれたりして、人がいることに安心する。
「これならクマも近寄らないだろう。」

渓流から離れたあたりから石や枝の落下物が減り、走りやすくなるけど所々に「落石注意」の看板やフェンスで防がれた落石箇所がいたるところにあり、やっぱり気は抜けない。

相変わらず勾配はきつく、ダンシングを何度も繰り返してゆっくりと登っていく。

手元の高度計に何度も目をやるが、ちっとも高度は上がらない。
「もどかしい」を説明するときの使用例に使えそうだ。

標高が700mになったあたりで、「やっと半分登った。これなら峠まで登りきれるかも。」と、希望の光が見えてくる。
相変わらず空は薄曇りで陽は全く射さない。雨が降らなきゃいいや。

標高が900mを越えたあたりで1台のローディーに抜かれる。
ちんたら走っている自分とは全然ペースが違いすぎて、「あ、自転車が来た」と気配に気づいて振り向くと同時に抜かれた感じ。

この抜かれっぷりは、「ぶち抜かれる」の使用例に使えそうだ。

しかも抜かれ際に顔をみたら白髪の男性。一瞬、「えっ?! 三上(父)さん?!」と2度見したくらいだから60歳は余裕で越えているのでは。

相手がこっちを見たときに、「若いのがちんたら走っているんじゃねえ。」と一喝された気がした。
明らかに向こうのほうが息は荒かったしなあ。

一喝された気になってもペースを上げる余裕はなく、あっという間に見えなくなる。

標高が1000mに至った辺りで勾配が緩くなり、アップダウンを何度か繰り返す。
「峠の標識を見落としてて、もう秩父側に下ってたらどうしよう。」と下るたびに不安を覚えたけど、やっと有馬峠に到着。

10時15分有馬峠到着。晴れていれば絶景が広がると聞くが・・・。
有間峠.JPG

プロトレックは1130mを示している。 20mの誤差なら上出来だろう。
峠にて.JPG

釣り場の分岐で道を確認するのに5分くらいかかったとして、所要時間は1時間30分くらいか。

視界の効かない峠に用はなく、体も冷えてきたのでウィンドブレーカーを着てさっさと下る。

登っているときよりもガスが濃くなってきて殆ど視界が効かない。
道の両側で斜面が崩落しネットで抑えられている。ガスで良くわからないけど。
霧.JPG

峠の下りで新調したブレーキ、ULTEGRAが大活躍する。

マドンに最初からついてたブレーキは、カタログには「Alloy~」と書いてあって、これがブランド名と思ってた。
しかし、「alloy」ってのは「合金」という意味に過ぎず、まったくの無銘みたい。

制動力も当然大したことがなく、乗り始めた時から「このブレーキは効かない方だろうなあ。」と感じてた。
強めにブレーキを握るとキャリパーがたわんで力が逃げていくのが分かるのだ。
ブレーキの限界が低く、スピードが上がると制動距離が一気に長くなるので、相当に気を使って下らないといけない。
まあ、ペースを上げられないから初心者には却って安全と言えるかもしれないけど、急勾配の峠を下るときは疲れて仕方ない。

これに対してULTEGRAの素晴らしいこと。
少しの力でしっかりとブレーキが利く上に、スピードが上がっても制動距離は殆ど変わらない感じ。
キャリパーの剛性が高いのだろう。全然たわむ感じがしない。

たわむ程に力を入れなくても十分にブレーキが効いてくれる。

強めに握っても一気にブレーキがかかることもなく、とても安心して峠を下ることができた。
ブレーキが良く利くって、本当に素晴らしい。もっと早く変えておけばよかった。

峠からさわらびの湯までのログ
ログ.PNG

上りに比べたらあっという間に感じたけど、41分もかかってるのね。写真も撮ってたけど。
40分も下り続けるんだから、腰や背中が痛くなるのも仕方ないか。

帰りはサイクルカフェ(?) CAFE KIKIに立ち寄ってお茶。
キキ.JPG

ソロだと早朝しか走らないので、いつもは帰り道も開店前なのだ。

名物のリンゴの肉巻きサンド おいし~
サンドイッチ.JPG

セットで頼んだブレンドコーヒーも美味でした!

先客の人(当然サイクリスト)が頼んでた丼(激坂丼とか何とか)もボリュームがあっておいいそうだった。
あれを食べてから峠を登るのはお腹が張って辛そうだ、登った後に食べるのが正しい作法かも。


今回は全く展望が望めなかったので、次回行く時は晴れてればいいなあ。

ルートは峠までの往復だと、ひたすら登って下るだけになるから単調さは否めない。
秩父側に下って登り返すか、山伏峠経由で秩父市内を通り抜けて浦山口から登るか。

いずれにしても良い練習になりそうだ。

フロアポンプの空気圧計 [自転車]

我が家で活躍している空気入れは、TOPEAKの「JoeBlow MAX HPX」と言います。


ポンプ.JPG

この空気入れ(カタカナだとフロアポンプと呼ぶらしい)、とってもスグレモノ。
米式・仏式のバルブ切り替えはレバーで簡単にできるし、英式のアタッチメントやボール用のニードルも付属してくる。

気圧計も手元にあるから視認性も良好。
メーター.JPG

つまりは、これ一台で我が家のモーターバイク、自分のバイク、ママチャリ、子供のサッカーボールと、何役もこなしてくれているのだ。

我が家にきて1年半、大いに活躍してくれていた。

しかし、そんなジョーに問題点が発覚!

それは、「気圧計の値が不正確」なのだ。

今日、カミさんがバイクのオイル交換に行って、ついでにタイヤの空気圧を測ってもらったら、
カミさんは2.2barで入れたのが、ショップの計測では2.6barだったとか。

自分もバイクと自転車の空気圧を、ジョーと手持ちの気圧計(米式と仏式の両方)で比べたら、米式と仏式どちらの気圧計も、ジョーの示す値よりも1.2倍くらい高い数値が出た。

手持ちの気圧計
気圧計.JPG

自分はロードバイクの気圧を、ジョーのメーター読みで7bar(700kpa)で入れてきたけど、どうやら実際は8.4bar(840kpa)も入っていたらしい・・・。
ちなみに、タイヤに書いてある推奨圧は「600-800kpa」と、完全に入れ過ぎだ。
TDNは随分と高い空気圧で走っていたようだ。

オートバイの空気圧はともかく、ロードバイクの空気圧で1.2倍は結構でかいんじゃない?

買ってから1年以上経っているので、初期不良なのか、徐々に狂ったのかは不明。

一人で考えていても仕方ないので、買ったお店に電話して聞いてみる。

TOPEAKのポンプの空気圧計は正確だけど、精密機械だし、徐々に狂いは出てくるみたい。

空気圧計だけで部品が売られていて(1800円くらい)、取り替え可能ということからも、次第に狂ってくるのは避けられないみたいだ。

うーん、全然気付かなかった。
当分は1.2割増しと計算して空気を入れよう。
そして時々はちゃんと空気圧計で測って、誤差を確認しよう。

やっぱり、時々はプロショップで見てもらうのって大事だなあ。

ツールド日本海2015 [自転車]

CHMの恒例イベント、ツール・ド・日本海に参加してきました。

走行距離は233kmと去年の270kmよりも短い。その訳は・・・
233km.JPG

去年はビギナー班で2時出発だったのが、今年は初参加の人が多いからと、トコロテン方式に押し出されて3時スタート。大丈夫か自分!?

午前3時に東飯能駅をスタートして県道30号を北上する。

走り出しは肌寒かったけど、すぐに体は暖まる。
トラックが去年に比べて少なく、とても走りやすい
ナイトラン.JPG

「去年はこの辺で膝が痛くて、お尻が痺れて、完走できないかも、って不安に思ったんだよな~」
と、去年を振り返る余裕もある。

「なんか今日の自分、調子いいぞ!」
夜明けで気分がハイになったのか、やたらと気持ちいい。

7:50
国道406号に入り、ダラダラと登りが続いてイヤになった辺りでコンビニ休憩。

すると、自分たちが駐車場に入ると同時に、2時出発グループがスタートするじゃないか!
予定では、2時組と合流して、この先はのんびり走るつもりだったのに・・・。

はっきりいって、大誤算だ・・・。

コンビニで補給食(納豆巻き、シュークリーム、ブラックコーヒー)を買って戻ると、運命の(?)選択が待ち受けてた。

1.しばらく休んでから、このまま国道406号を進んで、須賀尾峠を越える
   
2.須賀尾峠は迂回して、国道145号を通る(本来のルート)。でもすぐに出発しなきゃなんない

「2」のほうが断然楽なんだけど、

・すぐ出発だと楽しみにしてたシュークリームを落ち着いて食べられない
・峠といってもダラダラ登っているみたいだし、大丈夫じゃない? 調子いいし
・行かずに後悔するなら行って後悔しよう

と、「1」の須賀尾峠ルートを選択する。

そうしたらまあ、大失敗。

自分が先頭になって走り出すけど、倉渕温泉の登りに入った途端に集団から遅れ始める自分。
「みんな飛ばすなあ」と思ったけど、いつの間にか最後尾になって自分が遅いことに気づく。

「やばい、足が回らない・・・。」 思っていた以上に足が疲れてたみたい。

とはいえ、迂回ルート(そっちが本来のルート)組はとっくに先行しているから今更合流できない。
一人で迂回ルートを走ったら、きっと道に迷って更に迷惑をかけることは必至。
どれだけ遅れようが、進み続けるしかない。

一旦は集団に追い付いて、というか待っててもらって一緒に走るけど、峠の登りが始まった途端に再び置いてかれる自分。

「やめときゃ良かった」
「行かなくても絶対後悔しなかった」
と、思いっきり後悔しながら峠をエッチラオッチラ登っていく。

9:34
須賀尾峠にて。 せめて展望がよければ登った甲斐があったと納得できたのに・・・。
須賀尾峠.JPG

峠で皆さんと再び合流して、六合まで走る。
平地とか坂が短かったら何とかなるんだけど・・・。

六合の道の駅で休憩したら、草津のコンビニまでひたすら登り続けるのみ。
コンビニで休んだら、渋峠めざしてひたすら登る、つまりここから先はひたすら登る、登る、登る。
ああ、書いててイヤになってきた。

当然のように、道の駅を出発してから程なくして一人旅に。

どこも痛くないのが唯一の救いか。

去年とは比べ物にならないくらい、しんどい思いをして草津のコンビニに到着。

足は疲れているけど、そんなに腹は減った感じはしない。

消化に良さそうなトロロそばと、サポートの方が作ってくれた「国産」レモンスライスのはちみつ漬け、きゅうりを食べる。
あと、持参したトレイルミックス(アーモンド・レーズン・マーブルチョコ)も食べる。

ちなみに、ボトルは2本持ちで1本は水、もう一本は黒酢を5倍に希釈したものに粉飴(マルトデキストリン)350g、塩、イチゴジャムを溶かし込んだもの。
推定1200kcalくらい。
これだけでカロリーメイト6箱分、パワージェル10本分あるのだから大したものだ。
費用は200円くらいなんだから、お得である。

どうせ遅れるんだから、自分だけ先行して時間を稼ぐ手もあったけど、トイレで並んでしまい、逆に皆さんを待たせるハメに・・・。

「予定より1時間遅れだけど、急がなくていいからね~。」と、なんとも頼もしい(?)言葉を背に出発。

休憩すると体が硬くなるのか、かえって足が重く感じる。


12:03
スキー場にて
スキー場夏.JPG

3ヶ月前。残雪が名残を留めてるなあ。
スキー場冬.JPG



案の定、勾配がキツくなりだしてすぐに集団から遅れ出す自分。

峠までの距離は約19キロ(14キロだったかな?)、このペースなら2時間はかかる。
ちっとも進まない時計とトリップメーターは見ないようにする。

途中、救急車がサイレンを鳴らして下ってきたと思ったら、バイクと車の事故現場に遭遇。
どうやら下りのバイクが左カーブで対向車にぶつかったらしい。

カスタムしたZRXっぽかったけど、マフラーが外れてたから結構な衝撃だったろう。
大きな怪我じゃなければいいけどね。

事故現場を後にして更に登る。
去年は高度を上げるに連れて変化していく景色を存分に楽しんだけど、この日はそんな余裕なし。

「心って、余裕があるから感動するんだ。辛い時って、心は動かないのね・・・。」

晴れ渡って去年よりも絶景である。
絶景だと認識はしているけど心が動かない。
その状態を冷静に認識しつつも、残念と思う余裕もない。

12:35
帰ってから楽しもうと、無感動なままに写真だけは撮り続ける。
渋峠途中.JPG

写真を撮る余裕があるんじゃない。写真でも撮って気を紛らわせないとやってられないのだ!
草津.JPG


13時を過ぎ、森林限界を越えてしばらくしてから、上から自分を呼ぶ声が・・・。
顔を上げればサポートカーのステップワゴンとその隣に立つIさん。

「chimamoさーん、お疲れ様。残念だけど回収です。」

そう、スケジュール的にタイムアップ、時間切れである。

「・・・分かりました」

こうなることは、草津のコンビニを出たところから予想はしていたこと。
仕方ない・・・。
悔しくて涙が出るかと思ったけど、ワタクシ、そんなに負けず嫌いじゃなかった。

渋峠から下るか聞かれたけど、そんな気力がなく、下りきった休憩ポイントのコンビニまで乗せてもらう。

コンビニでは、どら焼き(具はホイップクリーム&プリン)を食べる。
なんか、普段はカロリーを気にして我慢しているものを食べてる感じ。
そんなに腹が減ったように感じないのは、手製のジェルの效果かも。

ここから妙高市を抜けたらゴール上越まであと70キロ。
時間は15時を過ぎた辺り(確か)。

「大丈夫?!」
「走ります。走らせて下さい!」
と、再び馬上の人ならぬ銀輪上の人(?)となり、走り出す。
ただし、また遅れるわけにはいかないので、2時半組のグループに混ぜてもらい早めに出発。

飯山市内を抜けて飯山街道(国道292)を走る。

ここで小さな峠があるけど、なんとかクリア。
車で休んだのが効いたみたい。

17:00
下りきったところの妙高市のコンビニで一息いれる。
アイスを食べてる人もいるけど、自分はもうお腹いっぱい。
さすがにこれ以上甘いものを食べる気がしない・・・。

あとは水田の中の平坦路(県道30号)を走るのみ。距離にして30キロ。夕日に間に合うか!?

17:38
徐々に陽が傾いてくる
夕暮れ1.JPG

途中、3時出発グループにブチ抜かれる。
「2時半組で良かった~」と思いながら背中を見送る。


18:45
ギリギリ間に合った~!!
夕焼け1.JPG


去年よりも夕日は綺麗でした
夕焼け2.JPG

ひとっ風呂浴びたら当然
宴会.JPG
宴会。


途中で「ワープ」したことは残念だったけど、最後は走ってゴールできたから良しとしよう。

来年は絶対最後まで走るんだ! と、誓うのでした。

おしまい

奥武蔵こどもマウンテンバイク教室 [自転車]

旅行レポートが全然進んでいませんが、ネタは新鮮なうちに、ということで。

奥武蔵MTBクラブが主催する、こどもマウンテンバイク教室に参加してきました。

参加条件は、補助輪なしで自転車に乗れる小学生以下のこども、ということで、息子のみの参加です。

カミさんがツーリングで不在なので、娘も同行。

娘が起きがけに、

「ママは~?」と聞かれ、

自分:スロットルを捻る真似をしつつ、「ブルン、ブルン!!」

娘:「また~?!(泣)」

と、細かな説明なしに全てが伝わり、泣き崩れる娘なのでした。
でも慣れてきたようで、立ち直るのも早くなってきた。

8時前に集合場所の岩沢多目的広場に行くと、サイクルハウスミカミのロゴが入ったテントで受付が始まってる。

当然ながら講師はミカミ店長と、MTBクラブの方々。

集まった児童は、12歳から5歳くらいまで、10人くらい。

日差しが強いので、テント下にて開会式。自転車のチェックもしてもらいました。
688開会式.JPG

ストレッチをしたらレッスン開始!

年齢とレベルに開きがあるので、グループを3つに分けて練習する。

ウチの子供は、「自転車に乗れるけど、ガタガタ道は走ったことがない」グループ。
このグループが一番多かった。

トレインを組んで集団走行の練習、ではありません。
689練習.JPG

すこし離れて見ていたら、息子がコーナーで思いっきり転んでたけど、草の上だから大丈夫でしょう。

パイロンで慣れたら一本橋でスラローム。みんな上達するのが速い!
690一本橋.JPG

ダウンヒルの練習も。みんな楽しそうです。
691坂道.JPG


自転車に乗れない娘は、シャボン玉や川原で石投げをして遊んでる。

途中、「パパ、おしっこ~」
近くにトイレがなかったので、草むらに屈んで用を足すように言ったら、「向こうから見えちゃう。」と視線を気にしてる。

むむっ! 羞恥心が育ちつつあるのか!?
娘の成長を感じつつ一抹の寂しさも感じるのであった。

9時前から11時まで、休憩を入れても2時間以上練習していたら、いつの間にやら上達している。

いいなあ~、自分もやりたいなあ~。

今度は「親子マウンテンバイク教室」を開催してくれないかな?
あ、でもママチャリで娘を乗せてトレイルは無理か・・・。

誰も大きな怪我をすることなく、無事に閉会式を終え、「とっても楽しかった!」と息子。

もう少し大きくなったら、今自分が乗っているMTB(少しフレームが小さい)を息子に譲って、自分は新しいの買おうかな!?

タイヤを IRC ASPITE PRO に新調した [自転車]

ロードバイクの走行距離が1500キロを超えて、リヤタイヤが随分と磨り減ってきた。ロードバイクのタイヤの寿命ってバイクに比べて短いのね・・・。

で、購入したのはコレ

677タイヤ1.JPG

サイクルハウスミカミの店長イチオシ

「これはいいよ~、グリップは良いし、耐久性もあってパンクにも強い、ガンガン攻められるよ!」

の IRCのASPITE PRO(700×26C)である。

自分はタイヤの知識も経験も無いに等しいので、店長がオススメするのを(財布と相談しつつ)買うのみである。

これまで履いていたBONTRAGERの700×23Cタイヤと比べると随分と軽い! 持った感じでは半分位の重さである。
お値段は(推定で)2倍以上なんだから、それくらい違わないと困る、なんて思ってしまうのは貧乏人の悲しい性か・・・。

重さだけでなく、表面の手触りもニュータイヤのほうがずっとグリップがいい。
新品タイヤと中古タイヤを比べても仕方ないけど、お値段が倍以上なのだから(しつこい)、期待も膨らむというもの。

気になるのは、手持ちのチューブが700×23C用という事。

「規定よりも膨らむ分、パンクしやすいんじゃない?」と正直不安はある、

しかし、チューブそのものは問題ないのに、買いなおすのももったいない、

「タイヤの見た目は23Cも26Cもほとんど変わらないし、ま、大丈夫だろう! パンクが続いたら買い換えよう。」

ということで、チューブはフロントが700×18/23C、リアが700×18/25Cと、いずれも寸足らずとなっている。

でもホント、新旧のタイヤを並べても、見た目は殆ど変わらないんだよね。

取りつけてみました。ロゴとサイズ表記以外は真っ黒と、カラーリングは地味
678タイヤ2.JPG


そして今日、CHMの100キロツーリングが中止だったので、有志で集まって100キロツーリングに行ってきました。

ニュータイヤの感想はというと、

「うおっ! タイヤが軽くなったぶんスイスイ走るぞ! グリップがいいから峠も楽々登れて下りも全然怖くない! ニュータイヤ最高!」


って言いたかったんだけど、実際のところは


「・・・よく分かりません。」


はい、購入から取り付けまで散々前振りが長かったのに1行でゴメンナサイ。


強いて言うならば、全体的に安定性が上がって、下る時にグリップが良くなった気がする。
路面のギャップを乗り越える時も衝撃が減ったかな? ランニングで例えるとソールが厚くなった感じ。

でも、取り替えたことを知らずに乗ってたら気付かなかったと思う。
アマゾンのレビューでは、タイヤのインプレを詳細に書いている人いるけど、凄い。

自分が鈍いのかと思って今日一緒に走った人に聞いたけど、「そんなものだよ」と笑ってた。

「きっと、もっと高いロードバイクに乗っても同じような感想なんだろうな。」と、妙な確信を得たのでした。

因みに、今回の100キロツーリングでは荒れた路面やギャップもあったけど、パンクは1度もしなかったので、幅が足りないチューブでも問題なさそう。

久しぶりのロードバイクツーリング [自転車]

3UPのロードバイクツーリングに参加してきました。ロードバイクに乗るのも久しぶり。

どれくらい久しぶりかというと、去年の「TeamDeAttack」以来なので、なんと3ヶ月振り。

寒いし峠道は凍っているだろうし、参加者は数名かなと思ったら、10人くらいいました。流石です。

どこを通っているのか、さっぱり分からないくらいに細い道をつないで高麗川駅の前を通って坂戸に入り、石坂ゴルフ倶楽部近くの物見山公園まで一気に走る。

久しぶりのロードバイクは「キツイ」の一言。

体力は維持しているはずだけど、全然バイクに乗れてない。集団走行も周りに気を配る余裕なし。
ブランクがあっても体は覚えているかと思ったけど、すっかり忘れてました。やっぱり継続して乗らないとダメだわ。
走り込みと四股踏みで上りは以前よりも速くなってるかも、なんて思ってたけど甘かった。

JAXAの「地球観測センター」に立ち寄るも、見学時間の前に着いてしまって断念する。
空を仰ぐ巨大なアンテナを目にできただけでも結構興奮した。

店長曰く、「無料だし、大して期待しないで行くと、いい意味で期待を裏切られる。」とのこと。

うーん、行ってみたいぞ。でも期待し過ぎてもいけないのか?! こんどバイクでこようかな?

山を下って「パン工房 シロクマ」で休憩。前を通ったことはあるけど、店に入るのは初めて。
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どのパンの美味しそうで本気で迷った挙句、「くまのほっぺ」とかいうクリームパンに決定。
623シロクマ2.JPG


焼きたてでないのに、ものすごくフンワリして、甘すぎないカスタードクリームとの相性もバッチリ。
他のパンも凄く気になるので、今度「地球観測センター」に行った時は絶対に立ち寄ろう。

12時の開店に合わせて帰る店長組と別れ、残ったメンバーで峠を目指して黒山方面に向かう。

途中のペースが結構速く、「自分も店長と一緒に帰れば良かった。最後まで着いていくの無理ちゃう?」と不安になる。

黒山三滝の分岐を過ぎて山道に差し掛かった辺りから路肩の雪が増え、溶け出した水が道路で凍って所々でブラックアイスバーン状態に。

「登り出しでこの状態じゃあ、峠まで行くのは危険すぎる。」と協議の結果、自分達も引き返すことに。

内心「良かった~!!」と胸をなでおろしたのは言うまでもない。

宮沢湖の上りで完全にちぎられながらも、ほぼ12時に飯能市役所に無事到着。

帰り道のちょっとした上りでも皆さんに置いてかれたりと、自転車は乗っていないとすぐに下手になるのを実感したのでした。

ツールド日本海に向けて練習せねば!

ロードバイクだけど「トレイルミックス」 [自転車]

最近ハマッている行動食、それは「トレイルミックス」。

その実態はというと、ミックスナッツ、レーズン、マーブルチョコを混ぜたもの。


普段のおやつとしても優れた逸品です(カロリー高いけど)。
567トレイルミックス.JPG


材料は厳密に決まってなくて、ナッツ類を中心にドライフルーツなど好きなものを混ぜ合わせたものを「トレイルミックス」と呼ぶらしい。

以前に補給食として兵糧丸を作ってみたけども、天日干しするのに季節や天気を考慮する必要があったり、あんまり美味しくない、という欠点があった。

「手軽に作れて、栄養バランスが良くて、更に美味しい補給食はないかなあ?」と探していてネットで見つけたのがコレ。

「トレイルミックス」で検索すれば特集ベージもあるし、市販品も売っているのでメジャーなのかと思ったら、自分の周り(といっても多くはないけど)で知っている人はいなかったので、まだまだ知名度は低いのかも。

兵糧丸と比べると、トレイルミックスは近所のスーパーで買ってきた材料を混ぜるだけで完成するし、味も良い。
余りはそのまま酒のツマミにもなると、無駄がないのだ。

気になるカロリーは、というと、

ミックスナッツ 210g(635kcal/100g)   ・・・ 1333.5kcal
ノンオイルレーズン 80g(346.3kcal/100g)・・・ 277kcal
マーブルチョコ 110g(504kcal/100g)   ・・・ 554kcal

計 2164kcal(400g)

と、カロリーメイト10箱分以上となるのだ!
栄養素も詳しくは分からないけど色々摂れそうだ。

それが750mlのボトルに余裕で収まるのだから、ある意味恐ろしい。

問題点といえば、作っている所や保存している容器を子供やカミさんに見つからないよう細心の注意が必要なのと、目的のイベントまで食べないで我慢するのが大変なことだろうか。

何しろ普通に食べても美味しいので、小腹が空いた時や酒のつまみが無い時につい手が出そうになってしまう。

数値的にハイカロリーなのは分かったから、実際に使ってみてどうなのか? と言うと、

先日参加した「Team de Attack奥武蔵」で150km、時間にして約8時間走った時に使ってみました。

トレイルミックス200gと、自作ジェル(デキストリン400gとハチミツとか混ぜて約1600kcal)と水以外は殆ど口にしなかったけど、空腹を覚えることはなかった。

一度に大量に食べるより、少量をよく噛んで食べた方が消化には良さそう、って当たり前か!
美味しいから、ついつい食べ過ぎちゃうのだ。

トレイルミックスと自作ジェルで合わせて2600kcalもあるのだから、むしろカロリーは取り過ぎたくらい?

そんなわけで、もっと安くて美味しくて栄養価の高い行動食が見つかるまでは、トレイルミックスを愛用しようと決めたのでした。

ついでに自作ジェルについて補足すると、リンゴ酢の量が多かったようで、飲むたびにむせ込みそうになって大変だった。
お酢って疲れが取れる気がしていいんだけど、分量の調整が難しい。

多いとむせるし、少ないと味がしないし・・・。

Team de Attack 奥武蔵 速報 [自転車]

奥武蔵ベース主催の、「Team de Attack 奥武蔵」に参加してきました。

飯能のさわらびの湯をスタートして、秩父を抜け矢久峠経由で志賀坂峠、八丁峠と登り、秩父市内に下って299号を走った後に再び山伏峠を登ってさわらびの湯でゴール!
という、走行距離150キロ、獲得標高2900m(どちらも大体な数字です)という、割と変態(?)なコース。

とりあえず今日は写真だけ。
余裕があれば後日レポートもします。

朝7時くらい。 秩父ミューズパークから望む朝もやの中の武甲山。神々しい!
558武甲山.JPG



ミューズパークの並木は色付き始めたくらい。
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矢久峠のアプローチ(多分)。紅葉が始まりだした感じ。
560矢久峠アプローチ.jpeg

矢久峠の下り(多分)。紅葉はまだだけど、青空に緑が映える。
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八丁峠アプローチ。 この辺は紅葉真っ最中。久しぶりに山の紅葉を見た!
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八丁峠から。 素晴らしい眺め
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取り急ぎ、今日はこんな感じで。


台風の前にロード練 [自転車]

台風19号が着実に飯能に迫っている月曜の朝7時、名栗の名郷バス停を目指して出発。
雨が降るのは9時からという天気予報を信じるしかない。

コンタクトをつけるのが面倒で、曇ってるから問題ないだろうと今日はメガネ仕様(?)だ。

風で涙が出るのはコンタクトが原因で、メガネだったら平気かもしれない、と思ったけど甘かった。

山王峠を下り出すと、サングラスよりもメガネのほうがレンズ部分が狭いためか、すぐに涙が溢れて視界がぼやける。
広い車道と緩いカーブだから良かったけど、タイトな峠道を下るのは危険すぎる。

いつもの、コンタクト+スオーミーのサングラスでも涙は出るけど、せいぜい滲み出るくらい。
裸眼にメガネは殆ど号泣に近い。 平坦路を走るとき以外はメガネはやめておこう。

1時間くらいで名郷のトイレに到着。
この時間、いつもなら登山客や自転車乗りで賑わうけど今日は誰もいない、って当たり前か。

途中もMTB1台とすれ違っただけ。ほとんど車も通らない。

貸切状態。 しばらくいたけど車1台通らなかった。
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少しだけ色づいてた。
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山伏峠を目指したい誘惑を抑え、来た道を引き返す。

走り出してすぐに雨が降り出してくる。

空はまだ明るいし、通り雨っぽいけど油断は出来ない。

ずぶ濡れで帰って、

「なんで台風が来るって分かっていて自転車乗るの?」

と、雨よりも冷たいカミさんと子供らの視線を浴びるのは避けたい。

必死こいて走っていると、この前は頑張って時速39kmしか維持できなかった区間で、時速42kmを維持できている。

「人間、やれば出来るもんだ。」と我ながら感心する。

実際のところは、お尻がはみ出るくらいに着座位置を後ろにしたら、前傾姿勢が取りやすくなって脚も回りやすくなった事が大きい。

ペダリングも、「回す」より「足を前にやる」と2次元的なイメージで動かしたほうが無駄な力が入らないみたいだ。

幸い雨はすぐに止んで、濡れることもなく走り続ける。

ポジションが改善した事に気を良くして、回り道して美杉台まで登ると雨が降り出す。
時計を見ればちょうど9時。天気予報って凄い。

下り坂は、瞬きするほど涙が出るので、できるだけ目を開けたままにして走る。
それでも涙が溢れて、正面はともかく視界の端っこがボヤけてよく見えない。

「もう二度とメガネでロードバイクに乗るものか」と、再び誓うのだった。

スプロケットを交換する [自転車]

TREK MADONE3.1のカセットスプロケットはTiagra(12-30)がついている。

それを、Ultegra(12-25)に交換した。最近では上りで30Tを使う機会が殆どなくなったからだ。
ついでにチェーンもUltegraに交換した。

105で何の不足もなかったけど、Ultegraの10スピードは在庫のみとなってしまったので、記念(?)にUltegraにしておいた。

自転車を買ってすぐの頃は、スプロケの歯数なんて興味がなく、店長やお客さんの会話が全く理解できなかったのだから、成長したと言うか、順調にハマってると言いましょうか。

店長には「これでスタートラインだからね」と言われる。

うーん、ローディとしてのスタートラインなのか、チーム3upとしてか?
いずれにせよ、道のりは遠そうだ。

CHMで交換してもらって走り出すと、これまでと全然違った!

前は、シフトチェンジの音が「ガチャッ」だったのが、「スチャッ」っと軽やかになった。

チェーンがスプロケの上を流れていくみたい。それに比べるとTiagraは「脱線」に思える。
(今これを書いていて、「単にワイドレシオからクロスレシオになってギアの間隔が狭くなっただけ?」なんて思ってしまった)

チェーンとギアの噛み合わせも素晴らしく、ギアを変えた瞬間からパワーロスなくペダルが回っている感じ。
Tiagraの時は、ギアを変えた後で一瞬の「間」があった(気がする)。

Tiagraでも不満を感じることはなかったけど、一度この違いを知ってしまうと戻れそうにない(戻さないけど)。

更には、「交換前とギアは同じなのにペダルが全然軽い! こんなに変わるの!!」と、驚いて家に帰った。
後になってよく見たら、フロントがアウターだったのがインナーになってるのに気づいてなかった。


そりゃ軽いはずだ。


そんでもって今日はスプロケを交換して初めてのCHMツーリング。

どこに行くかはその日のメンツ次第なので、とりあえず粉飴を100g使ってジェルを作った。
りんご酢とはちみつを加えて、約400kcalくらいか。

集まった人が多いのと、早めに帰りたい人も結構いたので2班に分けて自分は遠乗り組に。

飯能市役所をスタートしてまずは名郷まで。一休みしたら山伏峠と正丸峠を越えて苅場坂峠へ。

苅場坂峠からは奥武蔵グリーンラインをつないで顔振峠から国道299に降りて、東峠を越えて市街地へと戻る。

途中、「もう1枚軽いギアがあれば」と思うときは無かった・・・かな?
まあ、無ければないで、何とかなることが分かった。

それにしても上手な人って、自転車でもランニングでも、軽やか~に走って見えるのに、どうしてあんなに速いんだろう。

フォームにムダが無い上に鍛え方が違うんだろうなあ。練習量も間違いなく全然違うだろうし。

あんな風に走れたらと、狩場坂峠の上りで遠ざかる背中を見つつ思うのであった。


本日の走行データ(獲得標高:1576m)
547ロードツー.jpg


補給は、結構ギリギリな感じはあるけど、持参した自作ジェルと水だけで何とか乗り切ることができた。
でも、走行距離が100キロを越えるなら、もう少し補給食が必要だと思った。