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堂平天文台で寒中キャンプ [キャンプ]

こんにちは、はなももマラソンが終わって完全まったりモードのchimamoです。
そろそろ朝ランを再開しないと心肺機能が低下してしまう・・・。

なんていいながら、3連休の日・月と堂平天文台でキャンプしてきました。

暦では春とは言えまだ3月しかも山の上、冬用寝袋はないので、今回は「モンゴル式テント」に泊まりました。

キャンプ場に向かう前に、都幾川の本郷第一球場付近で釣りをしたけど全く魚が見えず。

「ヤマメの稚魚放流で3月から解禁ってあったし、入漁券買っとく?!」
なんてワクワクしながら行ったのに・・・。
餌のイクラが手に入らず、筋子の醤油漬けを1時間かけてバラしたというのに・・・。 

ほぼ貸切の川。釣れないから人もいないのか?
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車よりロードバイクのほうが多いくらいの白石峠を車で上り、さらに堂平天文台を目指す。
狭い道がひたすら続き、対向車とすれ違う度にヒヤヒヤしたけどなんとか到着。

日陰に氷となった雪が残っていてビックリ。

受付を済ましてログハウスとモンゴル式テントを案内してもらう。
ちなみに携帯はドコモのみアンテナが立っていて使用可能とか。ウチはauなので圏外だったけど。

キャンプ場に入ってすぐのログハウス。まだ新しく、綺麗で清潔だった。
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ここのトイレと風呂と台所が使えて、おまけに食器と調理道具まで貸してくれる。
まあ食器類は早い者勝ちなので、自分で用意するに越したことはないですが・・・。

ちなみにログハウス宿泊の人もいるので利用は22時まで。

テント外観
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荷物の運搬に車を脇まで乗り付けられるので便利。
小さいけど雨よけスペースもあり、雨でもなんとかBBQできるか?
無理せず屋根付きのBBQ場に行けばいんだけど。

モンゴル式テントの内部
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天窓付き。扉と床は木だし、コテージみたいなもんである。

冷暖房完備の上に寝具一式がついてくるので、寝るときの寒さ対策はバッチリだ。

15時過ぎに到着した時点で気温は8度。風も吹いていてすでに寒い。
「突風が吹くことがあるから、テントの扉を開けておくときは紐で留めておいてください。」と管理人さん。
突風って、そんなところでBBQして大丈夫なのか?と少し不安になる。

テントの前は広々としたスペースがあり奥武蔵の山々が広がる。
絶景にはお構いなく、キャンプ場で作ったお友達と将棋をする息子。
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今回のBBQはキャンプ場で手間をかけないようにと、前日に肉と野菜を串に刺しておいたので焼くのも食べるのも楽だ。
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日が傾き出すと、さらに寒くなり携帯の気温計で5度をきってる。

冷蔵庫の中で肉焼いてるようなものである。風が吹いてるから体感温度はもっと低いか。
時々「突風」も吹いてくるし。

しかし、楽しい。
寒い中、「寒い」「寒い」と言いつつ食べる豚汁のありがたみ。熱燗がじんわりと体に染み渡る喜び。
暖房の効いた屋内ではこの美味しさは決して味わえないのだ。 

これが冬キャンプの醍醐味である(といっても泊まりはエアコン付きですが・・)!

ワンカップを炭火で熱燗。これもキャンプじゃないとできない。
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このあと、空いたカップはホットワインとかホットアクエリアスを作るのにも活躍してくれた。
ワンカップ、意外と便利!!

いつの間にやら日が暮れて、星が瞬きだす。

黄昏時に縄跳びする娘。長男はログハウスにあった「こち亀」に夢中。
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日が暮れて気温は下がり続け、20時頃には2度くらいに。
テント電灯が一つ。これだけだと暗いのでランタンは必要。
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寒い中で飲む燗酒はサイコー! なんて言いながらもそろそろ限界。だいぶ酔っ払ったし。

21時頃にログハウスのお風呂に入って体を温めて、暖かい布団に入る。
灯りを消すと、天窓から星空が見える。
「わー、綺麗~」なんて言ったか言わないかのうちに眠りに落ちる。

7時前に外に出るとコッフェルの中の水が凍っている。それほど厚くは張ってなかったけど氷点下を軽く下回ったのは間違いない。

晴天だったこともあり、日が昇り切ったあとは全然寒くない。
昨日道の駅で買ったパンをガソリンストーブで焼いて食べる。

10時前にチェックアウトを済まし、せっかくだからと天文台へ。
90cm天体望遠鏡を見学させてもらう。
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星空観測会もやってるんだけど、金曜日の夜なんよね。さすがに間に合わない。

せっかくだから堂平山に登頂、といってもすぐなんだけど。
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天文台受付で買ったよもぎ餅がとても美味しかった!

山を降りたあとは、昨日は不発に終わった「魚釣り!」

ネット情報を頼りに新玉川橋の川の広場に車を止めて川原に下りる。
しかしながら、いるのはBBQを楽しむ家族連れだけで釣り人の姿は皆無。
川も浅いし水量も少なく、魚影なんて全く見えない。
釣り糸を垂らす気にすらならい。これじゃまだ昨日のほうがマシだ。

「これなら、飯能河原のほうがまだマシだったね。」という息子の呟きが胸に刺さる。

まあ、そういいつつ、息子は石投げて遊んでたし、娘はママとバドミンして楽しんでいたから良しとするか・・・。

お彼岸だし、無駄な殺生をしなくで済んでよかったと言い聞かせながら玉川温泉に入って帰路に着いたのでした。

おしまい


ドッペルギャンガー ワンポールテント(T5-47) [キャンプ]

こんにちは、梅雨の間は青空を待ち焦がれ、梅雨が明けたら涼しかった夜を惜しむ身勝手なchimamoです。

先週の週末に今年最初のキャンプに家族で行ってきました。

その時に初投入となった、「ドッペルギャンガー ワンポールテント(T5-47)」の紹介です。

このテント、特徴はなんと言ってもポール1本で設営できること。

底が6角形なので、6箇所にペグを打つ必要があるけど、ペグを打った後にテント内でポールを立てれば一瞬で設営完了!
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これまで使っていたモンベルのクロノスドームが手狭になってきて、「安くて広いテントはないものか・・・」と探して見つけたのがこれ。

値段も密林で¥11,409と、5人用テントとしては格安な値段設定。これなら買える!

カミさんは、「ポール1本で大丈夫?」「夜中に子供が蹴倒して、テント倒れない?」と不安げな様子。
自分も同様の不安はあったけど、冒険にリスクはつきもの。

写真はないけど、収納時は本体、フライシートを重ねて、ポールを巻きつけた状態で袋に収まってます。
ナイロンの紐2本で縛ってあり、袋も大きめなので収納は楽々。この辺も好印象。

では早速設営を。

本体を広げて6箇所にペグを打つ。
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ここでロープが緩んでるとポールが不安定になりそうなので、しっかりとロープにテンションがかかるように気をつける。

ペグを打ち終わったら、テントに入ってポールを立てたら本体の設営完了。速い、速すぎる!

早速中でゴロゴロする娘。
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心配していたポールの安定性だけど、一度テントを立てると、結構な重みがかかって意図的にポールをずらすのも大変。

よっぽど勢いよく蹴飛ばさない限り、倒壊の恐れはなさそう。

ポールの高さが180cmあるので、フライシートを一人でかけるのは結構大変。
あらかじめフライシートを被せてからポールを立てるのもいいかも。

説明書では、フライシートも本体とは別にペグを6本打つ必要があるのだけど、めんどくさいので本体を固定したペグを使用。
少しシワが寄ってるけど、特に問題なし。

家で広げた感じでは、6角形だけど面積は大体6畳間と同じくらいだった。
ウチでは6畳間に家族4人が布団敷いてギリギリ寝ているので、これより小さいクロノスドームだと手狭に感じのは当然か。
子供らも大きくなったしなあ。

前室がないけど、同社のタープと組み合わせて使用。
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テントのてっぺんにループがあるので、ここにタープのベルトを固定するとフライの設営も簡単。

タープを張る時に、引っ張りすぎてテントのペグが一本抜けたけど問題なかった。
一本一本のペグにテンションをかけ過ぎないほうがいいのかも。

家族4人と荷物を入れて、狭苦しさを感じることなく寝ることができました。

大人5人だと、多分狭さを感じると思う。
6畳間に大人が5人横になるのをイメージすれば狭くて当然だけどね。

強度については、今回はほとんど無風だったので、なんとも言えない。
けど、子供らがテントの中で暴れまわって転がりまわっても何ともなかったので、それなりに丈夫だろう。

欠点としては、
・ペグの打てない所では使えない
・前室がないので雨が降ると靴が濡れる(フライシートとの組み合わせが必要)
・テントをひっくり返して、底を乾かしたり、中のゴミくずを落とすことができない(本体を裏返して対応)

なくらいでしょうか。
当日は曇りで肌寒い天気だったので暑さを感じることはなかったけど、本体はメッシュなので風通しも良さそう。
雨に対しては、雨の中で使ってみないと何とも言えないなあ。

カミさんも、「やっと前のテントの立て方を覚えたのに」と残念そうながらも
「広いし、簡単に立てられるし、これいいね!」と気に入ってました。

これ、ファミリーキャンプにおすすめ!
と思ったら、amazonではいつの間にか「品切れ」(2016/7/30現在)。

和柄バージョンなら少し高くなるけど在庫はあるみたい。

うーむ・・・。




橋立川キャンプ場でファミリーキャンプ [キャンプ]

シルバーウィークの最後の2日間、秩父にある「橋立川キャンプ場」でキャンプをしてきました。

このキャンプ場を利用するのは今回が2回目。

すぐ近くを秩父鉄道が通っていて、ちょうどSLが橋の上を通過するところで、初めて見た娘は大興奮。

13時前、駐車場から激坂を下ったところにある管理棟で受付をする。
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駐車料金こみ、4人で2300円って、安いなあ。

管理人のおばあちゃん、お年はいくつなんだろう? とっても感じの良い方です。

川原のテントサイトに降りると、先客は管理棟を降りてすぐの所に家族連れが、サイトの奥にボーイスカウト。つまり2組しかいない。

前回は7月に来たけど、混み具合は似たようなものだった。
オートキャンプではないし、激坂を下るし、施設も古いし、快適を求めるキャンパーには敬遠されるのかも。

一般的にキャンプ場だとチェクインは14時とか15時とか、昼を過ぎてからが多い。
早めにチェックインできないか電話で聞いてみたら、「この日は人が少ないから、いつでも良いですよ。早く来て遊びたいでしょ。」だって。

こういう田舎な感じのおおらかさが好きだなあ。

結局着いたのは昼を過ぎてたけどね。

ちょうど中間あたりに陣取ることにして、テントを広げたらまずはお昼ご飯。
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息子は、生まれて初めて「UFO焼きそば」を食べて「うまい、うまい」と感激。
ここまで喜んで食べるの初めて見たような・・・。確かに子供受けする味だよね。

タープとテントを設営
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1回目は途中で諦めて、2回目は木を利用して、そして今回、3度目にして初めて自立して設営したタープ。やっぱ安心感があるなあ。

目の前の川で釣りをしていた釣り師の方から、「ウチの冷蔵庫にいっぱいいるから」と頂きました。
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「ミミズで釣れるよ。ウキを使うとバレるからダメ。」とか教えてもらって自分らも釣ってみたけどダメだった・・・。

今日の晩御飯は、頂いたヤマメのムニエルにシチュー
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そして定番の焼肉。直火オッケーということで、先客の焚き火跡を使わせてもらう。
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串に刺して焼いたほうが、何かと楽だよね、ということに気づく。遅いか・・・。

夜は更けていくけど、思ったより冷え込まない。これは嬉しい誤算だ。

ビール、ワイン、ウィスキーと酒は進んでく。

定番の焼きマシュマロ。
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「美味しい~!」と仰け反る娘。
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子供らが寝入ったあとに、焚き火を見ながらウィスキーをちびりちびり、と思っていたのに、早いうちから飲ってたら無くなってしまった。

仕方ないので10時過ぎにはみんなで寝袋に潜り込む。

朝は6時過ぎに起き出して竿を振るけど当たりは全くなし。
これなら中津川のほうがまだ釣果はあったなあ。

朝食にうどんを用意していたのだけど、ガソリンストーブのシグファイアジェットがまさかのご臨終。

昨夜から火の勢いが弱くなったと思っていたけど、朝、コーヒーを淹れようと湯を沸かしたのが最後のご奉公となってしまった・・・。

どれだけポンピングしても、ガソリンが吹き出してこないのだ。
こんな症状は初めて。噴出口をニードルで掃除してもダメ。どこかのパッキンがダメになって圧力がかからなくなったか?

大学生の頃から20年、ほぼノーメンテナンスでよく頑張ったといっていいだろう。お疲れ様、ありがとう。
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仕方ないので、朝食は昨日焼いて余った肉とリンゴというワイルドなモノとなった。

11時前に片付けを終えて、管理人さんに挨拶にいくと、「あら、早いわね~、もういいの?」だって。
もっと遊んでいても良かったみたい。

そういえば、もうひと組の家族連れは帰る気配、全く無かったもんなあ。

帰りは息子がキャリーカートを引いて激坂を登る。
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何度かひっくり返したけど、なんとか登りきる。

渋滞してる反対車線を尻目に秩父市内を抜け、巾着田渋滞を避けて山伏峠を越える。

12時前にさわらびの湯に到着して、昨日からの汗と埃を落とす。
さすがにこの時間は客も少なく、ゆっくり入ることができた。

お昼ご飯は、竹寺に行く途中にある手打ちうどんの店、「ゆずの庄」へ。
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自分は「なす汁うどん(並)旨辛つけじる」を注文する。
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すこし黒みがかった麺は、固めのコシで、これぞ武蔵野うどん、といった趣。

つけ汁も美味しく、一気に食べる。子供らも当然ながら夢中になって食べてる。

うーん、食後にコーヒーまで付けてもらって大満足。「また来ようね。」と家族で誓うのであった。

15時過ぎには自宅に到着。

夜露で濡れたフライシートとタープをベランダに干したあとは、次期ガソリンストーブの選出にかかりきりとなり、

「あ、レンタカー返さなきゃ・・・。」と、大事なことを思い出すのだった。

中津川村キャンプ場に行ってきた [キャンプ]

7月の25、26日に秩父市にある中津川村キャンプ場に行ってきました。
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今回の相棒はフィット(初期型)。
コンパクトカーながらラゲッジスペースの使いやすさは流石。

テントや寝袋など、4人分のキャンプ道具と食料、着替えが全部収まってしまった。
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9時過ぎに飯能を出発して、休憩と寄り道を2回してキャンプ場に着いたのが14時前。

県道から激坂を下ったところの駐車場に車を停めて、吊り橋を渡る。
吊り橋.JPG

吊り橋を渡って左にある管理棟で受付を済ます。
テント一張りとタープで5000円(入湯料込み)。

管理人のお兄さんに案内されたテントサイトは、完全フリーで直火もオッケー。
しかも、テントサイトは誰もおらず、完全に貸切状態!

夏休み真っ只なかというのに、なんで誰もいないの?!(バンガローサイトは混んでました)。
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一輪車を貸してくれるので、荷物の運搬も楽々、と言いたいところだけど、結構バランスを取るのが難しかった・・・。

蚊取り線香をモノともしないヤブ蚊と戦いつつ、テントとタープを設営する。
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子供らはサイト下を流れる川で水遊び。

キャンプ場近くの川は、ほとんどは膝までの深さしかなくて、深いところでも子どもの胸くらい。
流される心配もなく(増水時は除く)、子供が遊ぶにはぴったりだ。

はっきりと川底の石が見えるくらいに水がきれい。
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キャンプには定番のBBQ、今回は直火だ。
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一応、環境と景観保全にと今回新しく買った厚手のアルミを敷いてみたけど殆ど効果無かった。
アルミの下はしっかりと焦げてた。当たり前か・・・。

息子が人参とジャガイモの皮をむいて刻む。
皮が厚くて身が細っているけど気にしない(笑)。

BBQで焼いた肉をつまみながらビール片手にカレーを煮込み、ご飯を炊く。

カレーが出来上がるころには日も暮れて真っ暗。

だだっ広いキャンプサイトには、ウチの家族しかいないので風が枝葉を揺らす音と、川のせせらぎしか聞こえない。
うーん、最高~!!

最高の環境で食べるカレーは至高の味!
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蛍を期待したけど、この辺は水が綺麗すぎて蛍はいないんだって。残念。

一日遊んだ汗を温泉で流す。

男湯は露天風呂!
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女湯は内湯だけど、広くて気持ちよかったと、カミさんと娘が言ってました。

源泉の温度は低くて、お湯とブレンドしているんだとか。
それでも鉄分が強くて、お湯は赤く濁ってる。舐めると鉄の味!

いい湯でした。
もっと寒くなってから来るのも悪くないなあ。真冬は閉鎖されてますが・・・。

朝は一時間かけて朝食の準備。

お湯を沸かし、豆を挽いてコーヒーを入れる。

ピタパンをこねてフライパンで焼く。

ガソリンストーブは大学時代から使い続けて約20年。
新しいのが欲しいけど、まだまだ現役。
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娘もお手伝い。茹でたジャガイモのお湯を切ってます。
お手伝い.JPG


1時間かけて準備した朝食。

ピタパンでジャガイモとソーセージのサンドイッチ。
デザートにスイカとオレンジ。
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チェックアウトは11時だったけど、結局12時頃まで川で遊ばせてもらった。

キャンプサイトが貸切ということもあったけど、炊事場やトイレは綺麗だったし、川遊びに温泉もついて、自分史上最高ランクのキャンプ場だった。

カミさんと半ば本気で「ブログに紹介して、人がいっぱい来たらどうしよう?!」
なんて心配したくらい。

ま、自分のブログにそんな影響力があるとは思いませんけどね。

敢えて難を言うのならば、ヤブ蚊がすごかった事。
月曜日の朝になってから20箇所以上赤くなってきて、もの凄く痒かった。火曜日も痒かったし。

蚊取り線香を炊いたけど、效果なかったみたい。
子供は全然刺されていなかったから、アルコール飲んだのが原因だったのかも・・・。
テントを張ったのが、日があまり当たらない場所だったせいもあるのか?

次回はしっかりと蚊の対策をして、川遊びできるうちにまた来ようと誓うのであった。


キャンプのお供にスポーク [キャンプ]

飯能のひだまり山荘で「スポーク」なるものを買いました。

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色違い2本パックで734円(税込)。
2セット買いました。

よくみたらスウェーデン製。遠いところから来たんだね。
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スプーンとフォーク、更にはナイフまでが付いた、一台で3役のマルチツールだ。

モンベルでも同じ商品名があるけど、こちらは小学校の給食で使ったような先割れスプーンに近い。

こっちでも良かったけど、チタン製で一本1,134円と結構お高い。

お金に余裕があれば、こちらも買ってみたいけど、そんな日が来ることないだろうなあ・・・。

とりあえず日曜日の早朝、CHMのツーリング前にポタージュスープとバナナという朝食で使ってみました。

スープをすくって口にいれると、スプーンの形がいつも使っているのよりも細長くて違和感があるけど問題なし。

意味もなく皮をむいたバナナをナイフの部分で切り分ける。
当たり前だけどサクサク切れる。

バナナを突き刺して口に運ぶけど、これまた問題なし。

スプーン、フォーク、ナイフ、いずれも(?)個々の性能は問題なさそうだ(多分)。

しかしながら、できるだけ先端部分だけを使うように気を付けないと、上下を持ち替えるたびに手が汚れてしまう。
柄の部分が短いから仕方ないんだけどね。

カレーとサラダが夕食に出た日には、大人ならともかく、子供なら間違いく手がベタベタだろう。

あと、結構薄いので、耐久性が気になるところ。

しばらく使ってみて、壊れたらまたブログで報告します。

鳩の巣バンガローでキャンプ [キャンプ]

7月20、21日の土日で鳩の巣バンガローに行ってきました。

今回は初めて、2家族での合同キャンプ。

向こうの子どもは、7歳ともうすぐ3歳の男の子二人。

お兄ちゃんは、ウチの息子と保育園の0歳時クラスから一緒に育った仲である(うちは途中で引っ越したけど)。
どっちもやんちゃなので、ある意味では放っておいても安心。周囲の人に迷惑を掛けるかも、っていう意味では心配は2乗?!

場所を選ぶにあたって、
・電車で行ける所
・テントを持っていなくても大丈夫なところ
・なるべく近場で
という条件があり、これらを満たしたのが鳩ノ巣バンガローだった。

果たして、バンガローに泊ってキャンプと言えるか微妙なところだけど、雨の心配をしなくていいのは有り難い。

1か月前に電話で予約する。「食材と食器以外は、何も要りませんよ~」という受付の頼もしい(?)言葉を頂く。

鳩ノ巣駅に着いて国道に出てみると、鳩ノ巣バンガローの大きな看板と、河原に続く長い階段・・・。
HPにあった、駅から徒歩5分に偽りはないけど・・・・。
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ビールや食材を満載したクーラーボックスと衣類でパンパンになったザックをを運んでくれたキャリアは、ここでは役に立たない。

ザックを背負い、クーラーボックスのベルトを肩に下げて階段を下る。
早朝に15キロ、KSOでトレイルを走った後のふくらはぎにはキツイ運動だ。

受付でバンガローのカギを受け取り、荷物を降ろしたら早速昼食の準備開始。
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マキ・炭・ナタ・新聞紙をもらって(最後に清算するシステム)、火を起こしながらまずはビールで乾杯!

ナタを使って薪を更に割る。当然ながら子供らも「やりたい!」。
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お昼のメニューはBBQ。
BBQは、屋根付きで雨が降っても安心。屋根のないスペースや、河原で直火焼きもオッケーと言われたけど、快適性を優先し、日差しを避けて屋根の下を選ぶ。

炊事場。予約時の言葉に嘘偽りはなく、鍋・釜・フライパンに包丁、調理道具ならなんでも揃ってる(無料!)。
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お互いの家族で寄った肉と野菜を焼いていく。
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周りは、家族連れもいれば、大学のサークルっぽいグループとか、結構多彩だ。
子どもらは、食べるよりも遊ぶことに夢中。

昼食の後は、階段を下って河原で水遊び。
娘は、この前買ってもらった浮き輪で「プカプカお水に浮くの~。」なんて楽しみにしている。

しかし、川の流れは急で水深もあり、大人でも慣れてないと危なそう。
プカプカ浮いてる余裕はない。そんなことしたら、あっという間に流されてしまうだろう。

流れを見て、プカプカ浮かぶのは無理と判断したのか、さっさと浮き輪を置いて、浅瀬で「冷たーい」と言いながらパシャパシャする娘。
この辺の切り替えの良さは、3歳児ながら大したものだと思う。

お兄ちゃん組は、水鉄砲で水を掛けあってる。
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夕方まで少し休んだら、晩御飯は焼きそばと豚汁。
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8本持ってきたビールは底をつき、受付でスーパードライ6本を買い足す。うーん、便利だ。

子どもらは相変わらず元気で、近くのお兄さんやお姉さんに遊んでもらったり、同じ年頃の子供らと走りまわったりと元気いっぱい。

元気過ぎて(?)、バンガローの事務の人に怒られる始末。たまには知らない大人に怒られるの良い経験だ(というか、すみませんでした)。

花火の最中に娘が「おしっこ、出た。」とまさかのおもらし。
急きょ一人300円でお風呂にママと娘が入る。湯船は広くて、気持ち良かったらしい(但し21時まで)。
自分は、コインシャワーを浴びようと思っていたけど、結構人が並んでいたので断念した。

BBQ広場は21時まで。食べて飲んでると、時間が経つのはあっという間。
時間が近付くと周囲のグループはあっという間に片づけを終えて去ってしまう。
「な、慣れてる・・・。」
自分たちは結局21時を過ぎてしまった。

22時に広場は消灯。お話をするのはお部屋で、とかなり健全(?)
子供らが寝た後で、焚火を囲んでウィスキーでも飲みながら大人の時間を、なんて考えてたけど無理だった。

消灯後も、外灯は点いているので、真っ暗ということはない。
でも、炊事場とか、場所によっては真っ暗になるので、歯を磨くときはマグライトが役立った。


朝は再び火をおこして、パンを焼いたりフライパンで調理したり。
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朝食を終えたら、後は帰る準備をするだけ。荷造りして10時には撤収。
行きは苦労して降りた階段を登り返すのが最後の一苦労。

鳩ノ巣バンガロー、食べるにせよ、寝るにせよ、かなり快適だった。トイレも清潔で温風乾燥機まであったし。

自然を楽しむ、という意味では物足りなさはあるけども、キャンプ気分を手軽に楽しむんだったら大いにありだと思う。
テント泊と違って、雨が降っても気にせずに楽しめるのが有り難い。

本当に、食材と食器(食器も少しはあった)以外は持ってこなくて大丈夫だったし。


グリーンビュー丸山オートキャンプ場に行ってきた(後編) [キャンプ]

日が暮れ出したら夕食にBBQと豚汁。

BBQの定番になりつつあるスペアリブ
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実は、今回のキャンプは米を忘れてしまい、お昼御飯の残りのおにぎりで我慢する。
なにかしら忘れ物をするのが我が家のキャンプのお約束である。

プラスチックのお皿は、持ち運びには便利だけど、保温性という点では最悪。
吹きっさらしの中、お皿に乗せた途端にお肉とか野菜が冷えて行く。

平皿でも、陶器とか金属ならもう少しましではなかろうか、なんて考えながら冷めないうちに急いで食べる。

そうなってくると、有り難いのが汁物。
寒い夜空の下で食べる豚汁は、涙がでるくらいに美味しかった。かーちゃんありがとう。
11月以降にキャンプをするなら、絶対鍋は外さないと固く誓う(多分しないけど)。

BBQをつまみに、ビール、ワインと酒は続く。
シェラカップ入れたワインを、コンロの火にかけてホットワインにして楽しむ。
すぐには温まらないが、忘れたころに煮立ってくるから注意が必要だ。

凍えるほどではないけど、山の上だし、それなりに寒い。
コンロで燃える炭火が、遠赤外線効果でじんわりと体を芯から温めてくれる(?)
なんにせよ、寒い季節のキャンプにコンロは欠かせないことを身にしみて学習する。
熱源があるのとないのとでは大違いだ。
これがもし、ガソリンストーブしかなかったら、早々にみんなでテントに引っ込んでいただろう。
まあ、それはそれで楽しいかもしれないけど。

下の娘が静かになったと思ったら座ったまま眠っている。
着膨れしているので、まるでロシアのマトリョーシカ人形みたい。
起こさないようにそっと抱きあげてテントに運ぶ。

なんか、ロシアな感じ(勝手なイメージですが)
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夕御飯が終った後は、定番となった焼きマシュマロ。
炭火ではうまく焼けないので、拾ってきた枝を燃やして焚火タイム。
ついでに余った固形燃料と炭も放り込んで暖をとる。

割り箸に刺したマシュマロを焚火の火で焼く。
ガソリンストーブの火で焼くよりも香ばしくて美味しい気がする。
3人で、「おいしいね~」と1袋すべて食べつくす。
娘には内緒だ。
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トイレに行った息子が、「夜景がきれい~」と大はしゃぎ。
デジカメの星空撮影モードを使って夜景の撮影に挑む。
それなりに撮れてはいるけど、やはり実際に見るには敵わない。


秩父市の夜景
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長男も散々遊んで疲れたらしく、ママとテントへ。
子どもを寝かしながらママも一緒に寝てしまうのは我が家のお決まりパターン。
ここからは一人酒だ。

焚火の火を見ながら、コッフェルで温めたお湯を使ってウイスキーのお湯割り。
この時点で結構飲んでいるはずだが、「寒い→飲む→落ち着く→寒い→飲む」の繰り返しにはまる。
殆ど肴もないまま飲み続ける。暗いから、どれくらいの量を飲んでいるか分からない。

焚火をするのが楽しくて、拾ってきた枝をどんどんくべる。
酔いも手伝って、寒さは殆ど感じない。
腕時計を見ると22時、そろそろ寝ようか、でもまだ火が燃えてるし、なんて考えながらうとうとして、再び時計を見たら23時を過ぎている。

・・・いつの間にか眠ってたみたい。

これ以上、屋外に留まるのは危険と判断して、コンロに水をかけて消火。
転ばないように気をつけながら何とかテントまでたどり着き、シュラフに潜りこむ。
多分、目を閉じた瞬間に眠りにつき、気付くと朝だった。

起床は7時。
二日酔いほどではないが、すこし頭がくらくらする。
外にでてみると、ウィスキー(720ml入り)が殆どなくなっている。
持ってきたときは半分以上は残っていたから、一人でウイスキーを2合以上飲んだ事になる。
そりゃ酔っぱらうはずだ。

カミさん、自分の次に娘が起きてくる。
マシュマロの空き袋を見つけて、「マシュマロは~?」と聞いてくるが、すっとぼけてココナッツサブレでごまかす。
最後に息子が起きてくる。
空になったココナッツサブレの空き箱をみて、「僕の分は~?」

食欲の連鎖が止まらない我が家であった。

カミさんが昨日の豚汁の残りでうどんを作っている間に、コーヒーの豆を挽く。
外で飲むコーヒーの味は格別だ。
それが挽き立てで、酔いざましなら更に美味しいことこの上ない。

米は忘れてもミルは忘れない
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朝ごはんはうどん。温かいつゆが冷えてきた体に沁み渡る。
お残しをすることなく、家族みんなで平らげる。

コンロの灰を片付けようと思って、火箸で炭をつまむとまだ熱い!
どうやら水をかけて消えたのは上の炭だけで、灰の中の炭はまだまだ燃えてたようだ。
炭の持続力(?)を甘く見ていたようで、反省する。
なんともなかったから良かったものの、一歩間違えば山火事になりかねない。
今度からは、炭を消す時は水に入れるか、密閉容器にいれて完全に火が消えるまで油断しないと固く誓う。

9時くらいまでまったりした後、こども遊園地に行くカミさんと子供らを見送って、自分は一人でキャンプの撤収作業に入る。
子供らが準備や片づけに役立つようになるのはまだまだ先かな~。

BBQコンロは、長時間使用した結果、大分焼けはしたけど特に変形はない様子。
今回のキャンプでこのコンロがなければかなりつらかっただろう。
買っておいてよかったと、磨きながらしみじみ思うのであった。

大活躍のBBQコンロ
58BBQコンロ使用後.JPG

11時過ぎ、管理棟からちょうど出てきた管理人さんに見送られて、キャンプ場を後にする。

グリーンビュー丸山オートキャンプ場、小さい子供連れには最適なキャンプ場かも。トイレも綺麗だったし。
ただ、テントサイトまで車が入ってくるので、そこは注意が必要だ。

自分としては、今回は両隣りが空いていたから快適に過ごせたけど、これがもし両サイドが埋まっていたら、果たしてキャンプを楽しめたかな~と思う。

せっかく都会(でもないけど)の喧騒を逃れて、山の中まできてるのだから、空間的にもゆったりしたいというもの。

特にうちなんかは子供がまだ小さいから、走り回って隣のテントとかタープのロープに引っ掛かってペグを引っこ抜きかねない。
喧嘩して泣いたら、それこそ騒音である。

混み合うシーズンは避けて、なるべく早い時間に来て、今回の端っこの場所でテントを張れるなら、また来てもいいなあ。

クネクネ道の運転と、昨日の酒が重なって気持ち悪くなりながら思うのであった。








グリーンビュー丸山オートキャンプ場に行ってきた(前篇) [キャンプ]

10月13日~14日にかけてグリーンビュー丸山オートキャンプ場に
行ってきました。
今回の相棒は、カローラフィールダー。
荷室は思ったよりも広くない。シエンタよりも横幅はありそうだが、
車高が低い分、縦に荷物が積めない。
前回は殆どの道具が荷室に収まったが、今回は封筒型のシュラフを助手席の足元に押し込む。
夏のキャンプに比べて着替えが増えた分、仕方ないかも。
シエンタは、車高が高いせいか横揺れがあり、車酔いするカミさんにかなり不評だった。
それに比べればフィールダーはまだマシな様子(結局は酔ってたけど)。

縦に重ねて積むと、後方視界が完全に塞がれてしまい危険。
やはり荷物を積むには車高があるほうが有利みたいだ
47荷物.JPG


11時半に飯能市内を出発。
国道299を進むと、滝不動尊辺りで流れが悪くなるが、その後は軽快なペースで進んでいく。
ランニングの後に朝食を摂ったのは8時半くらい。
それから3時間くらい、ほとんど飲まず食わず。
値が下がってきたのか、やたらとお腹が空いて睡魔が襲ってくる。
助手席の娘と一緒に「アンッパンッマンはきみっだ~!」と大声で歌って気を紛らわせる。
1時間ほどで道の駅、あしがくぼに到着。
缶コーヒーでカフェインを、きび大福で糖分を補給して一息つく。

国道299を外れ、山道に入る。地図を見ながら進むが、どんどんと道が細くなり、かなり不安になったところで小さな看板を見つけて安堵、さらに進むと大きな看板が目に入れば到着~。

電話予約で景観サイトを頼んでいたら、「空いているから好きなところをどうぞ。」と管理人のおじさん。
とりあえず端っこまで車で移動してみる。

もう寒くなってきたし、こんな山の上のキャンプ場でキャンプする人はそんなにいないだろうなー、なんて思ったら甘かった。
結構いる。景観サイトも秩父の街並みが見下ろせる場所は軒並み埋まっている。
思えばオートキャンプ場を利用するのは初めて。

普通のキャンプ場と何が違うのかはよく分からないが、テントサイトが区分けされていて、しっかりと管理されている辺りがオートキャンプなのだろうか。

他の人のブログでもテントサイトの狭さが書かれていたが、確かに狭い。
並んで張っているテントをみると、殆ど隙間がない。
テントの長屋のようである。

でも大方のサイトでは、ファミリー用のキャンプにタープもしっかり張っている。
自分にはとてもできそうにない。
しかし他の皆さん、装備が充実している。車もミニバンタイプが多いが、どうやって運んでいるのか、パッキングがとても気になる。

奥の方のサイトが、町並みは見降ろせないけど、先客もおらず広々使えそうなのでここに決定。
寒くはないが、結構風が強い。BBQやって火の粉が飛び散らないか心配になる。

テントサイトからの景色。解放感があって気持ちいい
49サイトビュー.JPG

こども遊園地に行く子どもらを見送ってテントの設営にかかる。
途中に何台か車がやってくるけど、みな引き返していく。
結局、両隣りのサイトは誰も使うことなく、最後まで広々とテントサイトを使うことができたのは幸運だった。


左右のサイトが空いていたのでよかったけど、両隣りがふさがっていたらかなり窮屈そう
48テントサイト.JPG


1時間ほどして子どもらが帰ってきて、おにぎりでお腹を満たした後、再びこども遊園地へ。
ここの遊具はすべて手作りらしいけど、とてもよくできてる。
子どもらは大はしゃぎである。

娘と見晴らし台に上るが、結構揺れていて怖い。
でも、周りはネットが張り巡らされていて、転落防止の対策もしっかりされているところが嬉しい。
階段さえ転がり落ちなければ、大きなケガはしないのではなかろうか。

長男はターザンロープ(?)が気に入った様子で、何度も遊んでいる。
うーん、楽しそう。入口に「大人は禁止」との看板がなければ自分も遊びたいところだ。
今度、大人用のターザンロープも作ってくれないかな。

かなり気に入った様子でひたすら遊びつづける長男。うーん、自分もやりたいぞ
51ターザン.JPG

見晴らし台。上に上がるにつれて揺れているのがわかる。結構スリリング。
50見晴らし台.JPG

見晴らし台のてっぺんから
55見晴らし台から.JPG

木のブランコ
こんな感じで遊具の全てが木製。金属の遊具にくらべてぬくもりを感じる
52木のブランコ.JPG

段々と日が暮れてくるけど、子どもらは遊具から離れようとしない。

途中、引き返すとカミさんがBBQコンロで焼き芋。昨日長男が保育園のイモ掘りでもらってきた
やつだ。
53焼き芋.JPG


自分のサイトからはよく見えないので、場所を移して夕陽を撮影。
54夕焼け.JPG

後半へ続く

大鳩園キャンプ場に行ってきた(後編) [キャンプ]

朝になって起きてみると、隣で寝ている娘が明らかに熱い。
体温計など持ってきていないので正確な体温は分からないけど、「保育園、大丈夫かな~」ではなく、「あ、これはダメ。どっちが有給とって休む?」と相談するレベルである。
だからといって、出来ることはないので、そのまま寝かせておく。

カミさんは、朝食のピザパンの生地作り。
市販のピザ生地の粉を水で捏ねて、伸ばしてフライパンで焼く。焼けたら半分に切って、間に刻んだキャベツとソーセージを入れて出来上がり。
前回は醤油で代用したが、今回はケチャップをかけて完璧だ。マスタードなんかもあればもっと美味しかったのにと思ってしまった。
20朝食.JPG


朝ごはんを作っているうちに娘が起きてくる。
抱っこすると、相変わらず熱いが本人は全く気にならない様子で、「川に行く~」と元気全開。
「熱があるからダメ!」っていっても通じるわけもないので川で遊ばせる。
早朝の川の水はとても冷たくて気持ちいい。

自分も、熱が出て調子が悪い時に、じっとしているよりも自転車でキャンプツーリング行って全快したことがあるから、楽しく遊ばせた方がかえって効果的かも(?)なんて考え、自然のヒーリングパワーに任せてみる。

長男は、家では寝坊すけで、やっぱりキャンプにきても変わらず。
元気いっぱいの妹に起こされてやっと起きてくる。
朝ごはんは、ピザパンのサンドに余ったソーセージとキャベツ、トマトを放り込んだスープに昨日のスイカ。つまりは、昨日の残り物の再利用だ。
夜から早朝にかけては肌寒かったけど、日が昇ってくると途端に暑くなってくる。

朝食後は、滝(?)まで降りて行って遊ぶ。ここもそれほど深い場所もないが、滝壺(?)の辺りが大人の腰くらいの深さがありそう。娘は水が流れ落ちてくるのが怖いらしく、ずっと抱っこされていて、滝に近づこうとしない。

水辺で遊んでいるといつのまにやら、娘の熱が下がってる!
恐るべき子どもの回復力である。あの発熱は一体なんだったんだろう。
21滝.JPG


余裕をこいて遊んでいたらいつの間にか9時になってしまう。10時の撤収に間に合うよう急いで撤収。寝袋とかマットとか、軽くてもかさばる物をまとめて運ぶのにキャリアが活躍。

川はキャリアごと抱えてわたる。コードで止めてるから、抱えて運ぶのも楽なことが分かった。
横に長い物を積む時には、付属のストレッチコードでは抑えきれないので、バイクで使っているネットを被せてみる。コードに比べれば随分と安定して運ぶことができた。
07キャリア.JPG

帰り道、下名栗諏訪神社に寄って獅子舞の奉納を見学する。前回の白岩渓流園キャンプ場にもポスターが貼られて、気になっていたので、見ることができてうれしい。

午前中だったためか、駐車場もまだ余裕がある。10時半くらいから舞を2つ見学する。
解説もしてくれるので、舞の意味とかストーリーも分かって面白い。

笛の演奏に合わせて、ゆっくり動いたり、跳んだり跳ねたり。この熱い中、獅子のお面を頭に乗せながら踊り続けるのは相当ハードなはず。
衣装もじっとりと汗が滲んでいるのがはっきりわかる。
200年前の人も同じものを見ていたのかと思うと不思議な気分がする。

200年もの間、ずーっといままで受け継がれてきてるんだよなー。と思って見ていると、踊っている人たちが200年前からずっと踊り続けているかのように思えてきてしまった。

ほんとは、夕方の真剣を使った舞が一番の見どころなんだろうけど、さすがにそれまで見続けるのは無理なので、お昼前には退散。来年は、夕方に一人でこようかな。
22獅子舞.JPG

実は娘、獅子舞は大の苦手。お祭りとかで、遠目でみるだけでも泣きだす始末。
案の定、下名栗諏訪神社でも、獅子舞を見た瞬間に「おうち帰る~」とわめきだす。

かき氷を買って気を紛らわそうとするも効果なし。仕方ないので、抱っこして放っておいたら、だんだんと慣れてきたみたいで、「獅子舞かっこいい」と、帰るころには獅子舞がすっかりお気に入りになってた。もうこれからは大丈夫だろう。

家に帰ってから、「てれつくてん(獅子舞)で買ったイチゴのかき氷はどこ?」と聞いてきたが、冷凍庫のアイスキャンディーを与えつつ話をそらす。

かき氷は自分と長男で全部食べてしまったのは娘には内緒だ。

今回は、買ったばかりのヘキサタープを立てようとして失敗したり(テントサイトが狭く、ロープを張っても十分にテンションが得られなかった)、ハサミやまな板、豚肉、こどものココア、ランタンなどなど、いろいろな物を忘れたりして、がっかりすることがかなり多いキャンプではあったが、不自由を工夫で楽しみに変えるのもキャンプの面白さの一つ。

忘れ物の一つや二つ(もっとあるけど)あった方が楽しいのだ、と自分に言い聞かす。

次にキャンプに行く時は、事前にチェックシートを作っておこうと固く心に誓うのであった。

大鳩園キャンプ場に行ってきた(中編) [キャンプ]

お昼寝する妹とは違って、ひたすら川で遊びまくる長男。嬉しそうに川の中を走ったり、よその子供に交じって遊んだり。
やっぱり6歳になると体力もだいぶついてくるなーと実感。
嬉しそうな顔をして、じゃぶじゃぶと水しぶきをあげて走り回っているのを見てると羨ましくなってくる。
あ、でも自分だって山の中を走り回って楽しんでいるのだから同じか・・・。
思いっきり体を動かして楽しいのは、子どもも大人も関係ないんだなあとしみじみ思う。
19走る.JPG
11川遊び.JPG
ところでこのキャンプサイト、川幅が狭く、深いところもなければ、よじ登って落ちたりしそうな岩もないので、小さい子供を遊ばせておくには、大あたりである。
カミさんも「ここはいい~。」と絶賛。秋にくれば紅葉もさぞや綺麗なことと思われる。

のんびりしているうちに日が暮れて、どっこらしょと作った晩御飯。
家ではあまりやらないが、こんな時は子どもも包丁つかってお手伝い。
お兄ちゃんががニンニクをスライスしていると、妹も当然のように「私もやる~」。
さすがに3歳児に一人で包丁は持たせられず、娘の手に自分の手を添えてソーセージを切っていく。
まな板を忘れたので、今日はプラスチックのお皿がまな板だ。
だんだんと手元が暗くなってきて、LEDランタンを点灯する。
3.11の計画停電の時も大活躍した、GENTOSのEX-777XPである。

学生の頃は、ヘッドランプ一つで夜を過ごしていたが、さすがにファミリーキャンプではつらかろうと
購入したのが、GENTOSのエクスプローラー777。
エネループにアダプターを付けて使っているが、全く問題なし。
単2に比べると使用時間が短くなるようだが、我が家ではせいぜい、19時から22時くらいまでしか使わないのでなんの支障もない。
サブにモンベルのLEDランタンも使っているが、光の広がり方や明るさは圧倒的にGENTOSの方が上だと思われる。
モンベルのランタンも、コンパクトだし、光量調節も細かくできるので使いやすいのだが、単純に明るさを比べるとGENTOSのほうが使っていてストレスがない。

今回は、モンベルは忘れてきてしまったので、白色LEDのライトに白のビニール袋を被せて簡易ランタンとして使ってたら、圧倒的にこちらの方が虫が寄ってきていた。暖色系の方が虫は寄ってこないのかもしれない。
そうして出来上がったのは、太田潤のアウトドア料理本を参考にしたジャンバラヤ(ご飯をニンニク、
ソーセージ、ピーマンなどと一緒にバターで炒めてから塩・コショウで味付けした後、刻んだトマトを入れて炊いたご飯もの)みたいなものと、チキンとニンニクを炒めてトマトを加えたもの、である。

ご飯は、コンソメ入れなくて味が薄くないかなーと思ったが、バターの風味とトマトの酸味が、薄めの
塩コショウの味と調和してちょうど良い加減。単品でも十分に美味しく頂けたのであった。
(写真で見るとあまり美味しそうには見えないけど・・・)
12晩御飯とランタン.JPG

ご飯のあとは花火タイム。バケツを忘れてきたので、空き缶をナイフで切り裂いて、即席の火消(?)
にする。
小さすぎるとかと思ったけど、ファミリーパック1つ分の花火なら、十分に役立ってくれた。
18花火.JPG

子どもらが寝た後は、明るいうちに集めた枯れ枝を使って焚火タイムである。
焚火といっても、暖をとるわけでもなく、料理をするわけでもないので、掌くらいのスペースで小枝を燃やす。
枝が小さいので、うまく火が上がっても少し気を抜くとすぐに燃え尽きてしまう。
ただひたすらに、火を絶やさぬよう、大きく広がりすぎないよう、焚火に集中する。
小さく揺らめく炎を見つめながら、木の枝が爆ぜる音を聞いているだけの時間が楽しくて仕方ない。
1時間くらいで集めた枝を燃やしつくし、水をかけて終了。
歯をみがきながら見上げた空は、木にさえぎられてはいるけど満点の星。
飯能市内でもそれなりに星はきれいだが、やっぱり山の中は違う。
こんどは見晴らしのいいところでキャンプするのもいいなーと思いながらテントに入るのであった。

《後編に続きます》
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