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大人の雪遊び [マウンテンバイク]

2月8日の土曜日、朝起きてみると窓の外は一面銀世界。天気予報通りだ。

雪が降らなくてカミさんがダウンしていなければ、ロードバイクで朝練に出かけようと思っていたけど、これではどうしようもない。

ロードがダメならMTBで遊びたいなあと思うけど、カミさんがまだ回復しきっていないのでそれも叶わない。

息子が、「うわあ~、チリンチリン(自転車)したら楽しそう!」

なんて言うので、親子だなあと思いながら「危ないからダメ!」と止める。

午前中は、家事や雪遊びをする息子につき合っていたけど、フェイスブックには雪遊びを楽しむ飯能および近辺のラン友の皆さまの楽しそうな投稿がちらほら。

やっぱり皆さん、家の中でじっとしているはず無いよね、と心はウズウズ。

14時を過ぎたあたりで、耐えられなくなってMTBに乗って家を出る。

最初は「ほんの少しだけ」家の周りをぐるっと回ったら帰るつもりが、「もう少し」、「もう少し」と進んでいく。

当然スパイクの履かないブロックパターンタイヤだけど、あんまり圧縮されていない道なら結構グリップして進む。

タイヤの空気を抜いて、グリップ力を上げるけど、少しでも力を入れ過ぎると簡単にリアタイヤが空回りする。
フロントタイヤは轍で簡単に向きを変えようとするので、ハンドルを取られないように気をつける。

当たり前だけど、歩行者も車もほとんどいない。自転車なんて自分だけだ。

あてもなく走るのは「徒労」に違いないのだろうけど、その分だけ行為の純度が増し、「自転車で走る」だけがとても楽しい。


自転車1.jpeg


「もう少し」を繰り返しているうちに賽蔵寺前を通って、宮沢湖のトレイル入口に辿りつく。

いつもの走り慣れた道は、まるでスキー場の林間コース。
これではクロスカントリースキーの方が間違いなく楽しめそうだ。そんなの持っていないけど。

こんな天気に宮沢湖に来る物好きなんていないだろうと思ったら、自転車の轍と足跡が一つずつ。
自分以外にも物好きはいたのね、と嬉しくなる。

せっかくだからもう少し、と、スネまで埋まる雪の中を走りだすけど、上りではペダルを踏み込んでも雪の抵抗が大きくて進まない。
ビンディングもすぐに雪が詰まってしまう。

間違いなく押して歩いた方が速い。

「ちょっとそこまで」のつもりだったから、財布はおろか携帯電話すら持ってきてないし、ここらで引き返すのが潮時だろう。

ちょっとだけトレイルを楽しんで、来た道を引き返す。

お寺の前でトレイルランナーとすれ違う。

知っている人かな~? と思ったけど、知らない人だった。
向こうも同じように思ったのか、目が合っている時間がとても長かったような。

うーん、楽しい。

明日まで降り続くみたいだし、明日はランしてみようかな。


月曜日の事は考えたくないなあ・・・。


付着した雪を放っておくと錆の原因になるんだよなあ。あと始末が大変。
自転車2.jpeg



レンタサイクルで京都の峠を攻める [マウンテンバイク]

先週の土曜日、大学生の時に入っていた自転車サークルの記念行事に参加してきました。

現役生、OBが一緒になって京都の北山を走ろうと言う企画。

本来なら自分の自転車を持っていきたい所だけど、集合時間に間に合う為には、輪行不可の夜行バスに乗らないといけない。

と言う訳で、「京都サイクリングツアープロジェクト(以下、KCTP)」でMTBをレンタルしてみた。

ハイクラスのキャノンデールが良かったけど既に予約で一杯、仕方なくスタンダードクラスに。
HPの仕様を見ると、「KCTPのオリジナルで、8段変速」と書いてある。

「8段ってことは、フロント変速は無しか。峠大丈夫かな?」と一抹の不安は感じるけど、ママチャリしか残ってないよりマシと自分に言い聞かせる。

自転車の受け取りは平野神社近くのホテル。受付開始の9時より20分も早く行ったけど、快く応じてくれた。

出てきたのはフレームがオレンジ色のMTB。タイヤはスリックタイプ。やはりディレイラーはリアしかない。間違いなく街乗り仕様だ。
貸す方も、これで峠を走ることは想定外のはず。

乗り出してみると明らかに自分には小さい。

一番大きなLサイズを指定したけど、サイズの調整をハンドル周りのパーツでしてるのか、ともかく安定性がない。
街乗り程度なら十分に快適だけど、登りよりも下りに不安を感じてしまう。

でも、空気圧とかブレーキなんかの整備はしっかりとされているので心強い。
ただ、ホイールがクイックレバーじゃないからパンクしたら面倒くさい(ちゃんとパンク時は電話一本で駆けつけてくれるサービスはある、使う気はなかったけど)。

真中のMTBがレンタルした自転車。両脇のランドナーがなんとも渋い。
277自転車たち.JPG

上賀茂神社に集合して、総勢約50名で賀茂川沿いを走る。

十何年振りのクラブランだけど、全然懐かしい感じがしない。卒業してから今までがー時の夢だったようにすら思えてくる。
「子供元気?、いくつになったの?」とか、「仕事はどう?」なんて会話で、ー瞬で現実に戻るんだけど。

本日のルートは、上賀茂神社をスタートして持越峠を越えて京見峠を下って市内に戻る、という、「どうやって6時間もかけて走るんだ」と逆の意味で時間の心配をするレベル。

とは言っても、街乗り仕様のMTBでは山に入っての登りは結構辛い。
それでも辛いなりに体が馴染んでくるから面白い。

前を走る2年上の先輩は、現役生の女の子と楽しそうに並んで走っている。さすが元営業、トークは得意なようだ。
自分は、同じく2年上の先輩と数年ぶりの再会を果たし、「最近何やってるんですか?」なんて近況報告をしたりする。

話の内容はともかく、周りを包む雰囲気は大学生の頃と全然変わらなくておかしくなる。

峠に入る手前。まだ写真を撮る余裕があった
275登り始め.JPG


持越峠の登りに入ると、距離は短いけど、それなりの急勾配が続く。
話をしたり写真を取りながら走るなんて余裕はなくなる。

フロントを変速できない自分は、リアを一番軽くして、ひたすら立ち漕ぎで進む。

途中で話しかけた現役生の女の子は、インナー・ローで軽やかに先へ行ってしまう(避けられたか?)。

それでもなんとか最後まで足をつかずに登り切れたのは、CHMのMTBツーの成果か。

峠から伸びる枝道を少し上がったところでお昼ご飯。
参加者全員が自己紹介をして時間を潰す。

天気も良く、最高のサイクリング日和だ
276持越峠から.JPG

下りは安全第一でペースを抑えて進む。

木が茂り過ぎて、京の都が全然見えなくなってしまった京見峠を下れば、十数年ぶりのクラブランは終了。

サークルの雰囲気は、自分がいた頃と全然変わっておらず、楽しい―日を過ごしたのであった。

因みに、レンタサイクルはもう―日借りて、翌日に京都駅までのサイクリングを楽しむ事ができた。

せっかく京都に来たのだから、観光もしなければ勿体無いというもの。
学生時代、4年も住んでいたのに拝観料がもったいなくて殆ど寺社仏閣は訪れていない。
あんまり興味もなかったし。

きっと、京都で大学時代を過ごした殆どの人が同じじゃないかな。

途中で寄った京都御苑。砂利が深いから、走ればいいトレーニングになるかも、なんて考える。
学生時代は1度も来なかったなあ。
288京都御苑.JPG

夜の飲み会で深酒をしたのを理由にはしたくないけど、東本願寺を東寺と間違えて訪れてしまう。

「なんか違う。空海さんのはずなのに、なんで親鸞聖人展なんや?、弘法さんって浄土真宗? 違うやろ」と、スマホで調べるまで気付かなかったのは、かき捨てていい旅の恥と言うものだろう。

地図で調べたら、東本願寺から東寺までは歩けば結構な時間がかかりそうだけど、自転車なら10分とかからない。
ここでも自転車の機動性が如何なく発揮される。

東本願寺で誤りに気付き、東寺に自転車で向かってから再び京都駅に戻って自転車を返却する。

こういった自由度の高い計画(?)が出来るのは自転車ならでは。
大抵の場所には駐輪場もあるし、京都市内を巡るには自転車はかなり有効だと思う。
道に迷っても、東西か南北、とりあえず真っ直ぐ走れば大きな通りに必ずぶつかるから心配もいらないし。

もう少し子供らが大きくなったら、家族で自転車で京都観光するのも悪くないかも。

プロテクターをつけて走る [マウンテンバイク]

今日はCHMのMTBツーリングに参加。

昨日の昼間の天気予報では、「夜は横なぐりの雨」なんて言ってたから、「ドロドロのダートは滑るし止めとこうかな~」なんて思ってたけど、飯能では8時過ぎから1時間くらい、チョロっと降ったくらいだったので、「これなら大丈夫」、と参加を決定した臆病者の私です。

しかし、参加を迷ったのは、単に滑る路面が怖い、というだけでなく、板橋Cityマラソンが今月に迫った今、自転車でコケてけがをするわけにはいかないからだ。この時期にケガをして、マラソンに出られなかったら悲しすぎる。

それならMTBなんて乗らなければいいじゃないか、と、冷静な(もしくはランナーの)心の声が聞こえてくるのだが、先週30キロ走ったし、トレイルも、これ以上爪をぶつけて悪化させたくないから我慢してるし、ロードは少し満腹気味。

つまり、明日はロードを走る気ゼロなのである。「明日、MTBに乗れたら、日曜日はまたやる気が出るから、走るから」と(ランナーの)自分に言い聞かせて、参加することに。

とはいえ、MTBに転倒はつきもの、ならば転んでも痛くない(ケガしない)ように、と、最近使っていなかった、ラフ&ロードの「ニーシンガード オーバーニー」を引っ張り出す。


内股気味なのは、自分撮りで、できるだけカメラを離そうとしたから。でもちょっと気持ち悪い。
175プロテクタ2.JPG


今のところ、MTBで枝とかペダルがスネを強打したときに役立ってくれたけど、派手な転倒は未経験。なのでその効果は、幸いにしてまだ実感していないけど、つけていた方が、怪我が少ないのは間違いない。

それなのに、どうして最近使っていなかったというと、3時間付けっ放しで走っても全くずれなかったり、30分とたたずにズレてきたりと、イマイチ安定して装着できていないのだ(MTBの話です、バイクでは全く問題なし)。

まあ、本来はバイク用なんだから、MTBの激しいぺダリングに耐えうるようには作られていないだろうから、当然といえば当然である。

自転車用のプロテクターを買うのが一番手っとり早いけど、ツーリングは明日。そんな時間はない。お金もない。

日によって、ズレたりズレなかったりするということは、付け方に問題があるからだ、と、仮説を立て、風呂上がりに装着してみる。

記憶を辿ってみると、ズレてもすぐに直せるからと、適当に付けた一人練習の時の方が、却ってズレなかった気がする。逆に、集団で走るからと、ぴったりと装着した時の方が、走りだしてすぐにズレてたような・・・。

という事で、ふくらはぎのベルトを、筋肉が一番盛り上がっているところでなく、その少し上の膝下辺りで止めてみる。こうすれば、ピッタリ感は下がるけど、ふくらはぎの盛り上がりがストッパーになって、ベルトがずり落ちるのを防いでくれそうだ。

下のベルトを、ふくらはぎの上を通して取り付ける。フィット感は下がるけど、プロテクターはズレにくそう。
下に履いているのは、マルエイで買った機能性タイツもどきの500円のタイツ。
保温力はそれほど高くないので、却って運動時にはちょうどいい。
174プロテクタ.jpeg



そんでもって土曜日、市役所の駐車場に集合。

集まる皆さんはベテラン揃いな空気が漂ってくるけど、もはや「初心者は自分だけ?」なんて、びびる自分ではないのだ。初心者を脱した訳ではなく、単に「誰でも最初は初心者、下手なのはしょうがない」、と、開き直ってるだけですが。

前に来たことのあるコースを走るけど、前回よりも冷静にコースに対処できている(気がする)。前回は上れなかった段差を上がったり、前よりも落ち着いて、少しペースアップして下れた(気がする)。

コースとか、体重移動・フォームを考えて、トレイルを上ったり、ランニングでは味わえないスピードで下れるのはMTBの醍醐味。
風が強く、稜線では吹き飛ばされそうにもなったけど、何とか転倒することもなく走りきる。
下手なりに、山の中を自転車で登ったり下ったりするのは楽しくて仕方ない。

自転車という道具と、できる限り一体になって走るという、マラソンやトレランとは、また違った楽しさがある。

ま、そうは行っても、下りなんかは(登りもだけど)、前を行く人に離される一方だから、初心者の域からはまだまだ出ていないのは間違いないけど。

(自分の後ろを走っていた方には、迷惑かけました。
こんな未熟な自分にも、暖かく接していただき、本当にありがとうございます。)

プロテクターも、ズレることなく最後まで走りきることができた。
あんまりピッタリと付けるより、すこしルーズにしといた方が、遊びができていいみたいだ。



目指せ!脱ビギナー [マウンテンバイク]

日曜日はCHMのビギナーズスクールに参加する。

前日が Team de Attack! 奥秩父開催で155キロも走っているのに、
店長さんの体力ってすごいなあ、と思っていると参加者がもう一人。

店長さんは仕事の一環としても、自ら参加するなんて、どんな体力・気力を
しているんだろう。きっと、速くなる(上手くなる)にはこれくらいでないと
いけないんだろうなあ。

スクールでは、まずコーンを置いて8の字から。
店長さんが見本を見せてくれる。いやあ、いつ見ても綺麗なフォーム。
自分ごときのレベルでほめるのは却って失礼な気もするけど、洗練された
動きっていうのは無駄が一切なくて、見ていて気持ちいいくらい。

レクチャーの後は実践あるのみ。
左に曲がる時はまず右に腰をずらして右足を伸ばし、体は左にひねって、
腕は左側を・・・。
教えられた通りにやろうとするけど全然うまくいかない。

見かねた店長さんが前を走ってくれてレクチャーしてくれる。
言われた通りにやろうとするほど、体が硬くなって動きがぎこちなくなる。
「考えないで、動きをマネして」と言われて思考を停止すると、今度は
以前の乗り方になってしまう。
・・・なんかこの光景、以前にもあったなと思ったら、子供の頃の
スキー教室が同じようだった気がする。基本的に不器用なんよね、自分。

一人練習に戻った後で、「一度に2つ以上のことを考えるのは無理!」と
とりあえず脚の動きだけを考えて練習していると、なんとなくいい感じ。
脚の動きを教わった通りに動かすと、自然と腕の動きもついてくる。

「お、何かいい感じ。」
と乗れている感じがして、もっと良くしようと欲張ると途端に動きがぎこちなく
なる。かといって、考えるのを止めると、また以前のクセが出てくる。

考えすぎない、でも考えるのは止めない。
なかなか難しい。

しかし、ビギナーズスクールに参加したのは初めてだったけど、
一番の収穫は、思っていた以上に自分の乗り方が下手だったのが
分かったこと。

何回かCHMのツーリングに参加したり、一人でも練習したりして少しは
乗れるようになった気がしていたけど、これほど乗れていなかったとは。
一人で練習するのもいいけど、上達の近道、特に初心者にとっては
上手い人から教わることだというのがよくわかった。

夕方、ママチャリで投票に向かう途中、スラロームの真似ごとをしていて気付いたけど、
重心移動とか、体の使い方って、スキーと同じじゃないか?

スキーの曲がり方の基本は、左に曲がりたいときは、右足は伸ばして荷重をかけ、
左足は抜重して膝を少し曲げる。体は気持ち丸めて、曲がりたい方向に向ける。
カービングスキーが出てきてからは、曲がりたい方向に顔を向けるだけで曲がるけど、
自分が子供の頃のスキーの曲がり方は、こんな感じで教わっていた。

自転車もスキーも、バランスのスポーツ。基本的には体の使い方は同じなのかもしれない。

うーん、楽しい。今週末もMTBに乗ろう。


MTBツーリング [マウンテンバイク]

今日はCHMのMTBツーリングに参加。
飯能市は全域で清掃デーなのだが、そこはカミさんにお願い。
「早く帰ってこないでね(清掃作業中に帰ってくるとかなりヒンシュクものだから)」
と許可を得て出発。

この3連休、ひたすら飯能で遊び倒したなあ、なんて考えながら自転車をこぐ。
8:00ちょうどに市役所につくと、店長さんがほぼ同時についたところで、他には誰も
いない。まさか、個人レッスン? それってあり得ないくらいに贅沢な時間では?
と半ばビビりながら待っていると、ぞくぞくと集まってくる。
・・・ちょっと待って、初心者が(自分しか)いない。

MTBツーリングは今回が3回目なので、名前は覚えていなくても顔はなんとなく
覚えてくる。今日のメンバーは明らかに皆さんベテラン揃い。
自分、参加してもいいんでしょうか?
この前のシクロクロスツーリング以上に緊張するけど、引き返す訳にもいかないし、
覚悟を決める。

今日はいつも(といっても3回目ですが)とは逆方面に進路を取る。

脇道に入って最初の上りでギアの選択を間違えて足をつく。
最後尾にいたのが災いして皆さんあっという間に見えなくなる。
急いで坂を登りきるとすでに集団の姿が見えない!
坂を下りてすぐが十字路になっていて突っ走るけど影も形も見えず。

一瞬、「今日のツーリングはこれで終了?」とか考えながらとりあえず分岐まで
戻ってみると、自分の前を走っていた人が引き返してきてくれていて事なきを得る。

あとは何とか、ちぎられながらもついていく(というか途中で待っててもらう)ことが
できたけど、どこを走っているのかさっぱり分からない。

岩蔵方面?青梅?

同じところをぐるっと回ったりするから、おおざっぱな位置すらままならない。
前に人がいるからいいけど、はぐれたら確実に迷うだろう。
水辺はぬかるんでいて走り難いけど、小川が流れていたりしてこれまで走った
山の中とは大分違う感じ。写真撮ってる余裕は全くなかったのが残念。

一人練習の成果があったかは分からないが、以前なら確実に足をついていたであろう
傾斜を登れたし、下りでも、まあ、なんとか走れたのではないだろうか。
上り坂をひたすら上っていると足に疲労を感じることがあったけど、それ以外は
時に昨日のトレランの疲れは感じない。使う筋肉が全然違うのかな?

後ろを走っていた人からポジションについてアドバイスを頂く。
この辺は、一人練習では決して得られないところ。ありがとうございました。

今日のツーリング、ハードだったけどかなり楽しかった。
また行きたいけど、一人で行くと絶対森で迷うな。

パン屑を落としながら走るか。

MTB一人練習 [マウンテンバイク]

天気予報では朝から雨だったけど、気まぐれな秋の空に期待して
6時に起きてみるとまだ降っていない様子。雲も薄くて、すぐには降らなさそう。
9時過ぎくらいまでなら雨も降らないだろうと勝手に決め付ける。

山を走るにはまだ暗すぎるので2度寝して、7時前に起きてから支度・出発。
前回と同じマイ練習場へ向かう。

ランニングと同じ感覚で、ストレッチもせずにトレイルを漕ぎだすと、
路面のギャップを全然体で吸収できず、危険この上ない。一度自転車を降りて
ストレッチをしっかり行う。

一定のフォームで走り続けるランニングと違って、路面の変化に応じながら体で
衝撃を吸収するMTBは、事前にしっかりストレッチしとかないとダメみたい。
自宅からロードを少し走った程度では、準備運動にはならなかったようだ。

ストレッチを終えて、さあ行こうとしたら雨が降ってくる。
・・・予想(期待)よりも降りだすのが2時間早い。
この寒い季節、雨の中走っても風邪ひくだけなので、早々と撤退することに。
でも、このまま帰るのもシャクなので、上り坂を一本(?)いっとく。

坂を上って下って開けたところに出てみると、雨が止んでいる。
「よし、これなら行ける!」
雨が止んでるうちに帰るという選択肢はない。

マイ練習場(?)に移動して、ひたすら登っては下る。
・・・前回と比べてあんまり進歩した気がしない。

とりあえず目線が大事ということは分かってきた。
すぐ近くばかり見ていると、ふらついてしまって安定しない。
「あそこまで登ろう」と目標を定めて登った方がふらつかずに行ける(気がする)。

下りなんて一瞬だから、ほとんど上っているようなもの。
1時間もひたすら上っては下ってると、いい加減疲れてくる。

「帰ろう・・・」、「あともう1回だけ」を5回くらい繰り返してようやく引き返す。

ダメ押しに、1本目に上った坂道を上がるが、今度はスイスイと上がってく。
明らかに足は疲れてきているけど、その分だけ力みが抜けて、タイヤが
しっかりと路面に食いついている感じ。
ふらつくことはあっても、目線が遠いから態勢を立て直しやすい。
ちょっとは上達したかな。

さらに調子にのってもう1本行こうとしたら、ざーっと本降りな感じに降り出したので、
ようやく帰路についたのであった。


MTB一人練習 [マウンテンバイク]

今日はランニングはお休みして、近場のトレイルでMTBの練習。
お気に入りの周回コースがあるのだけど、どうしても登りきれない坂が
いくつか(いくつも)ある。

この前、CHMのMTBツーリングに参加していたとき、坂を登れずに自転車を
押している横を、シクロクロスに乗った人が、さーっと綺麗に登って行ったのをみて
衝撃を受ける。

「うまい人って、すごい」

登れない坂道を登れるようになるにはどうするか、練習あるのみである。

というわけで、今日はひたすら同じ坂道を登っては降りる。
ゲレンデによくいるスキー学校の生徒みたい(一人だけど)。

登りも苦手だけど、下りも苦手。
押してじゃないと登れない坂ということは、下るのも結構怖い。

1時間くらい、ひたすら同じところを登っては下ってると、登りだけでなく、
下りも慣れてくる。

「腰をサドルの後ろに持ってきて、できるだけ落とす」
っていう下りの基本が、形だけではなく、体で覚えてきた感じ。
最初は怖かった坂も、なんとか一気に下れるようになる。

マラソンの場合、進歩はタイムの短縮でしかはっきりとした形にならないが、
MTBだと、さっきまで登れなかった坂が登り切れたり、下るのを躊躇ってた
坂が下れるようになったりと、短時間でも成長を感じられる。

道具を介するから、ちょっとした体重のかけ方とか、目線の位置を少し変えた
だけでも大きく結果が変わってくるし。
ランニングだと、フォームを変えたりしても、なかなか目に見える結果に
つながりにくい。

この辺りが自分にとってMTBを面白く感じるツボかもしれない。

結局、今日は練習の坂を最後まで登りきることはできなかった。
また練習しにこよう。


帰りに立ち寄った宮沢湖。
やっとこさ紅葉が進んできた模様
93宮沢湖1.JPG

95宮沢湖3.JPG

日当たりの悪いところはまだまだ
94宮沢湖2.JPG

初心者ツーリング [マウンテンバイク]

今日はサイクルショップ主催のMTBツーリング。
前日に降った雨で山道がどうなっているか不安なところ。ドロドロのぐちゃぐちゃ
だったらどうしよう、それはそれで面白いかも。

・・・と思ったら甘かった。
ドロドロのぐちゃぐちゃではなかったが、粘土質の路面はツルツルのテカテカ。
乾いている時なら、なんでもない下りが、ブレーキをかけると一気にタイヤが
横滑りする。

腰を落としてお腹をサドルに押しつけて下るように教わるけどうまくいかない。
まあ、言われたことをすぐに実践できるほど運動神経は発達してませんから。
新しいトレーニング課題が見つかったと喜んでおこう。

登りも当然ながらうまくいかない。ちょっとでも余分に力が入るとタイヤがスリップ
してしまう。
店長さん、「踏まずに回す!」。
なるほど、と納得するけど頭と体は別物。なかなか思うようにはいかない。
滑る路面で普段よりも余計に緊張して体も固くなってるんだろう。

ランニングとかトレランだと、技術も大切だけど、なにより体力が一番。
もちろんMTBも体力は必要だけど、同じかそれ以上に技術が必要だと思う。

そこがMTBの面白いとこだと思う今日のツーリングであった。

巾着田まで足慣らし [マウンテンバイク]

昨日はランニングをしてみて何とかなりそうだったので、今日は
MTBに乗ってみた。街中を移動する程度なら、何ともなかったけど、
シングルトラックを登ったり下ったりするのは果たしてできるのか?

それに加えて、今日はビンディングの初使用である。
前にも使ったことはあったが、なにしろ10年近く前のことだし、ペダルもシューズも
新調したから、殆ど始めてみたいなものである。

ペダルもシューズもシマノ製品で統一したが、シューズのサイズがやや曲者であった。
自分は、ランニングではアシックスの27.5cmを何年も履いている。お店には自分のサイズ
にあうシューズはロード用(サイズ44)しかなかったが、シマノ製品ならロードもMTBも同じと
思って履いてみたら、驚くくらいにピッタリ!
迷わずサイズ44のMTBシューズを取り寄せてもらった。
1週間後にお店に行って試着したら、何故か横幅がきつい。少しの時間なら我慢できなくもないが、
長時間履き続けるのは不安を感じるきつさであった。

しょうがないので、ワイドサイズのあるシューズを再度取り寄せてもらうことにして、1週間後に再び
試着。今度は、左は少し大きくて、右は少し狭い感じ。といっても敢えて言えば、というレベル
だったし、これ以上サイズを大きくするのもかえって足に合わなくなると思って、44ワイドサイズで
決定したのであった。
ロードとMTBは靴の型が違うのか、ワイドタイプがあるからノーマル(?)は狭めなのか、その辺は
わからないけど、自分にとってはロードのサイズ44が一番しっくりくるのであった。

実際に走ってみると、2時間ほどであったが、なんの違和感もなく走れたし、足が痛くなることも
なかった。やれやれである。
登りでは、かなり必死でペダルを踏んだが、幸い坐骨が痛くなる事もなく、自転車に乗るのも
問題ない様子で安心したのであった。

ビンディングの感想は、というと、舗装路では、これまでよりも楽にペダルを踏めるな~、と思ったが、
ダートでは登るのに精一杯で、違いを感じる余裕がなかったのが正直なところである。
でも、一度とまってから再び昇る時には、片足でペダルを1回転できるのは有り難いと感じたし、
前は途中で足をついていた坂を一気に登ることができたのだから、ビンディングに替えた効果は
あったと言えるだろう。足を外すのも、今日のところは1度もこけなかったし。

快晴のなか、7時半過ぎに巾着田に到着すると、料金所の仮設テントはあるが人はいないので
当然スルー。彼岸花も、数えるほどしか咲いていないし。まあ、これで金をとるのは心苦しいのでは
ないだろうか。でも、スタッフらしき人は巡回していたし、駐車場の入口には早くも誘導の人がいたので、
もう少し時間が経てば、料金所にも人が入ってしっかり入場料を取られるのかも。

咲いているのは数えるほど
35巾着田1.JPG

にょきにょきと、いたるところから生えてきてる
36巾着田2.JPG


つぼみになっているのもあるが、これもまだ少数
でも、この状態から彼岸花で一面が埋め尽くされるかと思うと、来週はどうなっているのかが楽しみだ。
37巾着田3.JPG


・・・途中で気付いたが、ヘルメットの内装パーツがちぎれてた。
38ヘルメット.JPG

家でかぶった時になんか「ぶちっ」て音が聞こえた気がしたが、まさかこんな所が
ちぎれるとは。
買ってから10年くらいたってるし、経年劣化なんだろう。

あ~、また出費が~[もうやだ~(悲しい顔)]


ツーリング [マウンテンバイク]

サイクルショップのシクロクロスツーリングにマウンテンバイクで参加しました(MTBもOKとあったんで)。
集合場所にいくと、みなさん格好いい自転車にお揃いのチームジャージ。
この瞬間に、「しまった、レベルが違いすぎるかも・・・・」と少し後悔したのはいうまでもない。
なにしろ、こちらはブロックパターンのMTBの上にペダルもビンディングじゃないし、おまけに
天気悪かったから泥よけまで後輪につけてる初心者っぷり。
こんな場違いな新参者でも皆様温かく迎え入れてもらいました。ありがとうございます。

コースとしては、飯能市内を抜けた後は入間川の河川敷を走って帰ってくるコース。
途中に乗馬クラブがあったり、サバイバルゲーム場があったりと面白い。
「え、この道(?)を通るの?」なんてことも多々あり、一人だったら絶対行かないで
あろうコースを走れるのも、ショップツーリングの魅力である。

土手に向かって走って行って、自転車を担いで階段登って、坂を駆け下りてそれを何周もして、と
傍からみれば理解に苦しむようなことも、シクロクロスのレースでは必要なことみたい。
実際にやってみると(MTBだけど)、かなり難しい。
店長さんなんかの動きは、流れるように美しい。なんでもそうだけど、極められた動きっていうのは
無駄がなくて、見ているとため息が出てしまう。

なんとか流れにはついていけるのだが、一度スイッチが入ってペースが上がるとそこはMTB、
ついていくのが大変、というかじりじり前の人の背中が遠ざかる。
自分の他にもMTBの方もいたけど、はい、レベルが違いますね。技術・体力の差を痛切に感じたのであった。

他にも、オフロードバイクのコースを走ったりなんかして、雨上がりだから当然泥んこになるんだけど
それがまた楽しかったりして。MTBもこれくらい汚れると、満足度も上がるのである。
使用後.jpg
もちろん帰ってから洗車。
使用前.jpg
きれいになりました。
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