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巾着田お花見ランニング [トレイルランニング]

今日は、最近は冷凍庫でキンキンに冷やしてトロっとなったズブロッカを、ショットグラス(お猪口)でクイっとやるのにハマってるchimamoです。
バイソングラスの、桜もちそっくりの爽やかな香りが今の季節にぴったりなんです。

今朝は7時過ぎに起きて、天覧山〜巾着田〜日和田山(途中の鳥居)コースを往復してきました。約14km

巾着田の桜は散り始めたけど満開。菜の花も咲いていて綺麗でした。

菜の花畑越しに日和田山
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桜もまだまだ
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日和田山の中腹から
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ちなみに、いつも通りにランニング足袋のMUTEKIで走ったのですが、天然ゴムの薄いソールでガレてる道は時々痛かったです(当たり前)。
やっぱりトレイルはビブラムの方がいいかな?


今日はカミさんが用事で出かけるので、自分は留守番。
でもこんな楽しく走れたから満足なのだ。
朝ごはんの後にシーツ洗って布団干しました。
偉い、自分!(^^)

早朝の天覧山 [トレイルランニング]

今日は久しぶりの晴天だというのに、カミさんがツーリングで自分は留守番。

せめてもと、カミさんが出発する前にランニングする事に。

「6時前には帰ってきて」とのお達しで、平日より早い5時起床。

玄関開けてから思い立ち、天覧山へ行くことにする。

15分で山頂に到着!
まだ陽は昇ってない.

天気は良いけど朝焼けは拝めず。
夜明け前.JPG

しかもこの季節、ほぼ真東から朝陽は上るので、天覧山の展望台からは茂みで殆ど見れなさそう。

富士山
富士山.JPG

が見えたから良しとするか。

朝日が昇るのを待たずに帰宅したら、まだカミさんは準備中。

2度寝するのも何なので、仕度するカミさんを横目にブログ書いてたら、「ママどこ~?」
と娘が目を覚ます!
娘を置いてツーリングに行くのがバレたら、「行かないで~!」と泣き叫ぶのは必至!!

こうしてカミさんは、娘をなだめ、すかしつつ、再びパジャマに着替えて布団に潜り込むのであったが、娘はすっかり目が覚めた様子。

予定出発時間もとっくに過ぎたし、どうする、かーちゃん!?

と、初めての実況中継ブログなのでした。

「自分が替りに行こうか?」なんて提案しても却下だろうなあ・・・。

ターサージャパンをレビューする [トレイルランニング]

久しぶりの更新となってしまった・・・。

今シーズンは初めてターサ―ジャパンで色々な大会を走ったので、感想を書き留めておきます。

ターサージャパンの感想を一言で表すと、

「すっごく走りやすい!」

に尽きる。

ターサーで走った後では、朝ランでビブラムでなくターサーを履きたくなる。

ソールが柔らかめで反発も強くないので、シューズの存在を気にせずに走ることができた。

GT2000だとソールの厚みと接地面積の広さが、アディゼロではソールの硬さと反発の強さが気になったものだ。

出しゃばる感じはないけども、やるべき仕事はきっちりやる、そんな職人気質(?)のランニングシューズだ。

青梅マラソンでキロ5分後半からキロ4分30秒くらいで走ったけど、どのペースでも走りにくさは無かった。
「ターサーはまだ早いか」なんて思っていたけど、サブ3.5を目指す辺りから履いても良かったと思う。

フロストバイトではキロ3分30秒台で走ったし、懐の深いシューズだ。

強いて気になる点を挙げるなら、スパイク状のソールが硬くて、うまく接地しないと「カチャカチャ」と乾いた音を立てることくらいか。
疲れてフォームが乱れてくると「カチャカチャ」ソールが鳴り出すので、アラーム替わりになるとも言えるけど。


履き心地は、アッパーはGT2000より薄いけども、フンワリ包まれる感じは変わらない。このあたりの塩梅は絶妙だと思う。

GT2000より相性がいいのか、30キロやフルを走っても足裏にマメは一つもできなかった。
ただ、つま先はやや狭いのか、左右の親指の爪の内側の端(わかりにくい・・・)にマメができてた。
痛みは全くなく、走り終わるまで気付かなかったので大したことはないけど。

自分の場合、アシックスとアディダスでは土踏まずにマメはできないけど、ニューバランスとミズノでは、土踏まずにインソールが強く当たって走れる気がしない。ミズノで走った時は実際にマメができた。

でも、はなももマラソンで一緒に走ったSさんは全く逆で、NBやミズノは平気だけどアシックスでは土踏まずにマメができると言ってた。

人によってメーカーとの相性ってあるみたい。

ソールの摩耗はというと、つま先のポチポチは完全に削れてしまって、あと右足の親指の付け根あたりも消えかけてる。

分かりにくいけど
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フルならあと1回くらいは持つかな。


爪先の丸ポチはフロストバイト(5キロ)と駅伝(4キロ)ですでに消えてた。
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ソールの摩耗が早いのはレーシングシューズの宿命か。

丸ポチが無くなっても問題なく走れるのだろうか・・・。

次の大会まで履くことはないだろうから、答えが出るのは来シーズン以降かな。

冬の早朝ランニング 継続のコツ [トレイルランニング]

今日の飯能市の夜明け前後の気温は-6度。

我が家の板塀に取り付けた温度計。 屋根の下はもう少し高くなる。
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土の上は割合暖かいようだ。
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さすがにこの気温だと、ペースを上げて体が暖まってきても、外気で冷えていくほうが勝るので体がほぐれてこない。

宮沢湖を回る頃には足先の感覚がなくなっている。

「これなら石を踏んでも痛くないぞ。きゃっほーい!」なんて喜んでいる場合ではない。

しかし、トレーニングになるかはともかく、この厳寒の空の下を走っただけでも満足なのだ。

12月に入って1日おきで走れていて、自分としては快挙なこと。

なんとなくリズムもできてきた。まだ半月と少々だけど、朝ランを実行すべく心がけていることを


「冬の朝ラン継続のコツ」

として、今後のために記録しておこうと思う。


その1.夕食以降のアルコールは避ける
経験則的に言って、夕食後のアルコール摂取は眠りが浅くなって早朝に起きるのが辛くなるのでダメ。
仕事だと眠くても起きるけど、ランニングは走らなくても誰にも迷惑かけないのでついサボってしまう。


その2.夜はできるだけ早く寝る
言わずもがなだけど、早起きするためには早く寝るに尽きる。
自分は5時15分に起きるのだけど、夜は11時10分までには寝るようにしています。
この辺は仕事の都合もあって、早寝出来ない人も多いだろうけど、「頑張って早く寝る」という努力が大事。
翌朝に「昨夜は頑張って早く寝たんだから。」と、早起きのひと押しになってます、自分の場合は。


その3.起きる時、余計なことは考えない
布団の中でモソモソしていると、「夢ばかり見ていて眠りが浅かった」、「何となく足が痛い」、「悪い予感がする」etc と、走らない理由ばかりが浮かんできて、悪魔が「今日はサボっちまいなよ。」と囁きかけてきます。
これに対して、「昨夜は走ると決めたんだから」とか、「今寝たら、後で絶対後悔する!」とか天使が叫ぶけども無駄。
考えるほどにネガティブな思考が頭を占めて、結局は2度寝の誘惑に負けてしまうのがオチ。
それならばと、目覚ましが鳴った後は、寝起きのボンヤリした頭を無理に起こそうとせず、出来るだけ何も考えずに体だけを動かす。
布団を跳ね除けて起き上がり、寝室を後にする。

そうは言っても自分の場合、着替えも済ませてドアを開ける直前になって、「なんか今日走ると悪いことが起きそうな気がする」なんて言って布団に戻ることもありますが・・・。

その4.まず暖房をつけて服と体を温める
真冬は着替えをするだけで体が冷えるもの。
まずストーブを付けて、ランニングウェアと体を暖めながら着替えます。
因みに、自分のこの季節の服装はというと、上から
・ウールのキャップ
・薄手のネックウォーマー(名前は忘れたけど、薄い生地で筒状になってるヤツ。気温が氷点下になる前はキャップとして使用)
・厚手のランニングシャツ(長袖)と薄手のウィンドブレーカー(ベスト)
・やや厚手のランニンググローブ
・前面が防風で後ろはストレッチする細身のロングパンツ
・ユニクロの5本指靴下

シャツの裾はズボンの中にしまいます。これだけで腹回りの保温性が全然違う。腹巻も効果大!
ユニクロの5本指靴下は、厚みはないのでビブラムでも問題なし。しかもふくらはぎまで覆われるので冬場は保温性でも優れているのだ。耐久性も高く、冬場のランニングには欠かせないアイテムだ。

その5.着替えの後に無酸素運動をする
「走る前に、少しでもいいので無酸素運動をすると痩せる」と聞いて、着替えた後に腹筋20回、腕立て伏せ10回。
痩せるかどうかは知らないけど、これだけの運動でも体が暖まって軽く汗もかくので、外に出た時に意外と寒くないのだ。
因みに自分は運動前のストレッチは一切しません。
超スローペースからゆっくりペースを上げていくだけで十分。走り終わった後のストレッチは欠かしませんが。

その6.ライトを必ず持つ
朝といっても、この時期の6時前はまだ真っ暗。
安全確保の意味でライトは必需品。気持ちも明るくなります。
自分が今使っているのは、ジェントスのヘッドライトで「DPX-343H」というモデル。
ものすごく明るい上に、サブのLEDや光量調節もできるすぐれもの。センサースイッチで、手をかざすだけでライトのON/OFFもできる。
だけど自分が買ったのは、2週間でメインスイッチが壊れてしまい、センサースイッチしか使えなくなってしまった。


と、ざっとこんなものだろうか。
どなたかのお役に立てれば幸いです。

少なくとも、来年の自分の役には立つかな?

ジェルを自作する ~下調べ編②~ [トレイルランニング]

便利な世の中になったもので、「デキストリン」で検索すると色んなサイトで説明をしてくれる。

この前TVで見たトランスフォーマーでも、異星人がネットで調べ物してたものね。

しかし、情報が多すぎると混乱するのが初心者の悲しい宿命。

色んなサイトを読むうちに、「デキストリン」「マルトデキストリン」「ブドウ糖」がこんがらかってしまった。

そんな訳で、自分なりに分かったことを纏めてみた(※あくまでネットから得られた情報の寄せ集めです、間違っているかも知れません。悪しからず)。
もっと詳しい説明もあったけど、自分の理解の範疇を越えたものは省いています。

①「デキストリン」って何? 

・食品添加物として用いられる多糖類(炭水化物の一種)
・「でんぷん」を化学的に分解したもので、消化吸収が早い割に血糖値の変動が少ない。
・ブドウ糖と同程度以上の速さで消化吸収される。
・ブドウ糖と麦芽糖に分解されて体内に消化吸収される。
・冷水に溶解する。→お湯だと却ってダマになりやすい? 片栗粉と同じ性質かも。片栗粉もジャガイモ由来のでんぷんだし。


②「マルトデキストリン」との違いは?

・でんぷんを分解したものが「デキストリン」で、更に分解すると「マルトデキストリン」となる。最終的には「ブドウ糖」となる。
・「ブドウ糖」に近づくほど、粘度は低く、甘みが増す。
 →「デキストリン」と「マルトデキストリン」を比べると、「マルトデキストリン」のほうが、甘みが強くてサラサラしている?
・ウィダーインゼリーや、カロリーメイトゼリーなどのゼリー飲料にも「マルトデキストリン」が使われている。というか、主成分はどれもコレ?

③「ブドウ糖」と「デキストリン」はどう違うの?

・ブドウ糖は即効性のエネルギー源であるグルコースそのもの。
・ブドウ糖や砂糖を直接摂取すると、血糖値の急上昇と急低下の原因となり、パフォーマンスが低下してしまう。
・デキストリンの場合は血糖値の変動が少ないので、パフォーマンスの低下を招かない。
・同じ量ならカロリーは同程度だが、デキストリンのほうが甘みが少なく、多量に摂取しやすい。


④「血糖値」って上昇するとマズイの?

・血糖値が急激に上昇するとインスリンの分泌が活発になり、血液中の糖がインスリンの働きで一気に細胞に取り込まれて、今度は血糖値が急激に低下する。
・体内環境の急激な変化は身体に大きなストレスをもたらす。例えば、糖度の高い食べ物を摂取すると、その状態がすぐに失われ、目まいがしたり、頭がぼーっとしてくるようになる。

※「マルトデキストリン」から「ブドウ糖」に至る途中を「粉飴」、「グルコースシロップ」、「水あめ」等になる、と説明するサイトもあったけど、他のサイトでは見つからず。
 

まとめ
「デキストリン」という耳慣れない食べ物(?)、調べてみれば意外と身近に使われていることが分かった。
お年寄りむけに、飲み物にトロミをつけるのにも使われているみたい。

「デキストリン」と「マルトデキストリン」が、素人目にも分かるくらい違うのかは分からない。
どちらにせよ、おにぎりよりも塩羊かんよりも、消化吸収が良くて、血糖値の変動が少なくて、行動食にはもってこいな食材(?)と言うことが良く分かった。


納得できたので、後は実行あるのみ! 


・・・実行編に続く。


ブツは購入済み
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ジェルを自作する ~下調べ編①~ [トレイルランニング]

この前の武川岳縦走は図らずも、

・手作りおにぎり(梅ぼし)
・”かし原の”一口塩羊かん
・パワージェル(梅フレーバー)

の食べ比べとなった。

因みに、一口羊かんを「かし原の一口塩羊かん」に固執するのは、材料が「砂糖・生餡・水飴・寒天・塩」と、添加物とか余計なものを使っていないから。

近所で手に入る他の一口羊羹は、どれも人工甘味料を使ってるんだよね。
人工甘味料を使った羊羹は後口に苦みのような違和感が残る気がして、疲れている時に食べると余計に気になるのだ。


3種類の補給食を食べた体感としては、

おにぎり・・・空腹感は満たされるけど、すぐに疲労感が取れるわけでない。腹に溜まる分、かえって体が重くなる感じ。40分くらいして足が軽くなったのはおにぎりが消化吸収されたから?!

かし原の一口塩羊かん・・・口に入れた時の甘さとほのかな塩加減が疲れた体に心地よい。効果の持続は短い?

パワージェル・・・甘ったるく、正直「ウマイ」と思ったことはない。でも、疲れた体でじっくりと味わうと、養分が体に沁み渡る感じ。1滴も残すなと体が命令してるみたいに感じて、必死に吸いつくした。

と、パワージェルを口に入れた時の体の反応が、他の2つに比べて全然違ったのだ。

一番価格も高いし、行動食専用なんだから当然?!
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マラソンでは、一口羊羹とパワージェルを併用しているけど、走りながら食べるせいか、そんなに両者の違いを感じることは無かった。

でも、今回は落ち着いてたべてみると、「パワージェル」って良い! という結論に落ち着いたのだ。

でもパワージェルって、何で出来ているんだろう? と、使い始めて10年近くにして原材料名をよく読んでみた。

手許にある、パワージェル レモンライムフレーバーの原材料は

・デキストリン
・果糖
・食塩
・クエン酸、クエン酸ナトリウム
・香料

と、ある。

原材料名は、多い順に並んでいるらしいから、どうやら主成分は「デキストリン」らしい。

でも、

「デキストリンって何?」

「カタカナだし、合成の化学物質とかで体に悪いんと違う?」

と、頭に浮かぶ素朴な疑問。

ここから数日間に及ぶ、デキストリンを調べるネットサーフィンが始まったのだ(続く)。


奥武蔵 二子山~武川岳縦走 [トレイルランニング]

「8月唯一の自由に使える一日、何をしたい?」 と自分に問いかけたら、「トレラン」と答えが返ってきたので行ってきました。

予定では、芦ヶ久保駅をスタートして二子山~武川岳~天狗岩~名郷~蕨山~金毘羅山~さわらびの湯 のロング縦走コース。

7時15分に芦ヶ久保駅に降りると、山登りの恰好をした人は自分を含めて3人だけ。もっといるかと思ってなので少し寂しい感じ。
おまけに、「5月23日に、二子山付近で熊の目撃情報あり」なんて看板もあるし・・・。クマ除けの鈴、忘れてきちゃったよ。

人気もまばらな芦ヶ久保駅
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駅前の広場を下り、標識に従って低いトンネルを抜けると、いきなり急な登り。

走るなんてもってのほか、「こんな道ばかりなら、とてもさわらびの湯まで行くのは無理。」
と、早くもエスケープモード全開。

尾根筋に上がるまでは鬱蒼とした森の中を抜ける感じで、クマが出てくるんじゃないかとビビりながら進む。
基本的に一本道なんだけど、倒木があったり踏み跡が分かりにくかったりで、何度か立ち止まってルートを確認する。

ルート上にいくつも倒木があって、道が分かり難くなってる。2月の大雪のせいか?
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空腹を覚え、歩きながら梅干しのおにぎりを食べる。 
今日の食料は、お握り×3、一口塩羊羹×12、カロリーメイト1箱、パワージェル×2 これに水1Lと、手製スポーツドリンク2L。

スポーツドリンクは、保温カバー(アンボトル)をつけたキャメルのハイドレーションに、氷と一緒に入れておいたら3時間経っても冷たかった。
暑い中、冷たい水が飲めたのは本当にありがたかった。もし温かったら、行動力は20パーセントは落ちてそう。

8時12分、二子山(雌岳)に到着。
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山頂直前まで、粘土質で滑りやすい急斜面で、手がかりにロープが張ってある。雨の日に下るのは絶対に避けたいと思った。

雌岳から雄岳までは距離はないけど、一気に下って一気に登る。地図で予習してたつもりだったけど、正直しんどい。

8時18分、雄岳に到着。見晴らしは良くないが、木々の間から武甲山が見える。

尾根伝いに偽ピークを2つ3つ越える。これは予習済みだから平気。
さっき食べた梅干しおにぎりが消化されたのか、調子が上がってペースも速くなる。

8時44分、岩場を登りきって焼山に登頂。
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目の前には武甲山、振り返ればさっき登った雌岳と雄岳。
「あの山を越えてきたんだなあ」と、感慨に浸る。

山頂から再び下り、舗装路を横切ったところで、少し長めの小休止をとることに。

一口羊羹にも飽きたし、おにぎりやカロリーメイトを食べる気にもならず、パワージェル(梅干し味)でエネルギー補給。

いつもマラソンレースで走りながら食べる(飲む?)ばっかりだったけど、落ち着いて味わってみても、そんなに美味いものではない。

でも、体の方が「これが欲しかったの!!!」と喜びに打ち震えているかのように感じる。
1滴も無駄にすまいと、吸い尽くす。

行動中の補給には、おにぎりよりも、塩羊羹よりも、パワージェル(正確にはデキストリン)が効果的みたいだ(まあ、当然と言えば当然か)。

栄養補給を終えて、プレートが無ければ気付かない蔦岩山を越える。

途中で、町歩きでもしているような格好の軽装のカップル、しかも女性は手ぶら、とすれ違う。
あの人たち、一体どこから来てどこへ行くのだろうか。

山を歩いていると時々驚くほど軽装な登山者(?)と遭遇するのはよくあること。
富士山に登った時はパンプス履いてる女性がいたし・・・。

9時41分、本日の最高峰、武川岳に登頂。
誰もいなかったのでタイマー使って自分撮り。
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標高1000mを越える山に登ったの、久しぶりだ・・・。
あ、5月に自転車で上った渋峠は2000m越えてたか。

山頂は南側が開けているけど、霞んでて視界はあんまり良くない。

山と高原地図のコースタイムの8掛けで、到着時間が10時50分だったから予定より随分早い。
予想以上に急坂が多くて体力も消耗しているけど、これなら蕨山縦走も行けそう、と、気分も持ち直す。

峠付近の倒木。根まで剥き出しになっているけど青葉を茂らせてる。自然の力って凄い。
501倒木.JPG

前武川岳から天狗岩までも大半は急坂を下ってく。
途中ですれ違った人から、「天狗岩付近で岩が崩れてルートが少し変ってる」と情報をもらうけど、初めてだったので良く分からず。
天狗岩から少し下ったところで、砕けた岩を避ける箇所があったけどそれだろうか?

10時20分、天狗岩に到着。 
502天狗岩.JPG


山伏峠へ向かう道路に近いのか、やたらとバイクの排気音が聞こえてくる。

予定到着時刻は11時14分なので、予定より55分先行。すこし余裕時間が減ってる。
武川岳で写真撮ったりしてのんびりし過ぎたか。

そうは言っても腹が減ったので小休止。おにぎりを食べる。

おにぎりって、空腹は満たされるけど、エネルギーを補給した感じがしないんだよな。と今更ながらに思う。
対して一口羊羹は、口に入れてすぐは満足感があるけども持続しない感じ。
この辺りは日常食の限界か?

標高が下がったせいか、やたらと蒸し暑くて喉が渇く。
「名郷に着いたら、絶対コーラを飲んで、なんか食べる」と、そればかり考える。

舗装路に出てショートカットもしつつ下ると、一昨年利用した大鳩園キャンプ場が見えてくる。ここまでくればコーラ、もとい名郷まであと少し。

11時10分、名郷に到着。
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予定の11時58分より先行しているとは言っても、このまま蕨山に向かうか微妙なところだ。空模様も怪しいし。

とりあえず先の事は置いておいて、売店であんパンとコーラを購入。

普段は飲まないけど、疲れた時に飲むコーラは格別。
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コーラを喉に流し込んで一息ついたところで、ロードバイクのグループもやって小休止。

「雨、降ってきませんよね?」「うーん、分かんないなぁ」と、やっぱり天気を心配してる。

アンパンを齧りながらそんな会話を聞いてたら、いきなり落ちてくる大粒の雨。

売店のパラソルの下にいるから大丈夫、と思ったら日除けのパラソルで雨避けにはならず、バス停留所横の民家の軒下で雨宿り。

20分くらいで雨は止んだけど、山の方は雨雲がかかっている上に雷がゴロゴロ鳴っている。

時間の余裕も無くなり、天候も不安定な状態で蕨山に向かうのは危険と判断して、さわらびの湯までロードランニングに変更。

清流を眺めたり、一本橋を渡ったりと、思う存分に寄り道・回り道して進む。
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12時41分、遠雷に怯えながら、さわらびの湯に到着してゴール!
何とか雨と雷に打たれずに済んだ。
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次回は名郷を出発で、予定ルートの後半、蕨山縦走を必ずやろう、と、固く誓うのであった。

いつになるか分からないけど。



本日の行動時間 5時間27分
移動距離 18.5km

エクストリーム出社をしてみる(メレル「アセンドグローブ」レビュー) [トレイルランニング]

エクストリーム出社とは、

「早朝から観光、海水浴、登山などのアクティビティをこなしたのち、定刻までに出社をするエクストリームスポーツである。このスポーツのプレイヤーは、一般的な通勤者と区別して、出社ニストと呼ばれる。」

by日本エクストリーム出社協会

らしい、最近ラジオとかテレビで続けて見聞したので記憶に残ってた。

だから、と言うわけではないけども、昨日の朝ランは多峰山往復のトレイルランニング。

先日買った メレル「アセンドグローブ」の試し履きである。

5時半に家を出て、アスファルトの上を走りだす。
ロードグローブに比べてソールは固いけど、さすがベアフットシューズを謳うだけあって、クッションは殆ど感じない。

ソールの厚みは、あくまで石や木の根からのプロテクション目的であり、着地した時のショックを和らげるためでないことが良く分かる。

ロードグローブに比べて爪先の余裕が大きいように感じる。
トレイル用に、ソールに加えて爪先も固めに作ってあるのと、ロードグローブは普段履きでユルユルな状態で履いている事もあるだろう。

走りだしこそ、インソールのアーチが土踏まずを圧迫して気になったけども、じきに馴染んでくる。

トレイルのコンディションが良いとはいえ、ソールのグリップは悪くない。

行きは30分で行ける所まで走って帰る予定だったけど、30分かからずに多峰山山頂~御嶽神社まで進むことが出来た。

多峯山山頂 まだ6時前だというのに、結構な人とすれ違った。
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家から走って30分足らずで山頂に着くんだから、飯能って良い所だなあ。としみじみ。


一昨年は30分では山頂までたどり着けなかったから、走力が上がったと言えるかな。

約40分、ロードとトレイルを走ったけど、マメが出来たり爪が痛くなる事もなかった。
トレランの頼もしい相棒となってくれそうだ。
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帰った後は、シャワーを浴びて、子供らを起こして、ご飯を食べて出勤。


まさに


「エクストリーム出社」、「出社ニスト」


流行の先端を行ってる?


ってまあ、朝ランはいつもやってる事だけど。

「早朝ラン」というより「エクストリーム出社」と呼んだ方が響きがいい、・・・かなぁ?


呼び方なんて、どーでもいいや。

メレル アセンドグローブを買う [トレイルランニング]

池袋のサンシャインシティにあるメレルショップにて、アセンドグローブを購入しました。

派手な黄色。虫が寄ってくる!?
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ソール。グリップ性はどうでしょう?
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定価で買うつもりでいたら、SALEで3割引きで買えたのでかなり嬉しかった。

普段履きにしているロードグローブは27.5cmでジャストサイズだけど、アセンドグローブは28cmでピッタリ。

サイズは合うけども、インソールのアーチが土踏まずに当たるのが気になった。

なので、以前に愛用していたジャングルモックを試着すると、もっと土踏まずを圧迫してたので、アセンドグローブも問題ないだろうと購入決定。

やっぱり靴は試着しないとダメやね。

試しにベイパーグローブも試着したけど、こちらは27.5cmでちょうど良かった。

しかし、ベイパーグローブ、どうやら生産終了となるらしい。
今履いているロードグローブがご臨終したら買おうと思ってたのに・・・。

アセンドグローブも次期モデルは無いみたいだし、メレルはベアフット系は縮小していくのだろうか・・・。

ベイパーはABCマートでセールやってるし、今のうちに買いだめしておこうかな。

帰宅してから、ほんの少しだけ走ってみたけど、アスファルトも土の上も快適に走ることが出来た。

ロードグローブに比べればソールの厚さは感じる(ロードグローブ:4mm、アセンドグローブ6mm)けど、固くは無いので良い感じだ。

右足裏に不安を抱えた状態なので、ある程度の厚みがあったほうが安心感がある。

アーチ部分の当たりは少し走ったくらいでは気にならない。こればっかりは距離を走らないと分からないのだ。

トレイルを走るのが楽しみだな。

第3回飯能ベアフットマラソン [トレイルランニング]

5月18日、第3回飯能ベアフットマラソンに参加してきました。

会場の加治神社横の広場は、芝生で覆われた緩斜面でジャングルジムやブランコがある、いつもなら保育園の遠足で使われる長閑な場所。
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しかし今日は、トレイルを裸足で何キロも走ろうという変態、もとい物好き、いやいや猛者の集合場所なのだ。


スケジュール
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受け付けを済まし、まずは裸足講習会。

まさかアキレス腱を切って治療中の吉野さん自らが講師を務めてくれるとは思わなかった。もちろん実演は他の人だったけど。

トレイルを走って下る練習では、参加者の走る姿に吉野さんが「上手い」とか「あれは(足の裏が)痛い」とかコメントをくれる。

自分が下る時には、後ろで吉野さんが「ああ・・・(あれは痛そう)」というため息が聞こえてきた。

実際のところ足の裏は痛くなかったけど、上手い人の下り方に比べれば明らかに体の使い方が固いのが自分でも良く分かった。
ビブラムで走り慣れてるから、もっと綺麗に走れるかと思ったのだけど、まだまだ課題は多いみたいだ。

「伸び代がまだある」、ということにしておこう。

裸足ラン講習会の後、自分が出る10キロの部までは結構時間がある。

出展ブースを覗いたり、図書館で借りたP・コーンウェルの検屍官シリーズ、「変死体」を読んで時間を潰す。

作品のチョイスはともかくとして、木陰で読書するのって気持ちいい。冷えたビールがあれば最高なんだけど自重する。

キッズレースの応援とかをしていたら、あっというまに10キロの部の時間が来て、スタートラインに並ぶ。

キッズレース
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18キロ
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1周約5キロのコースを2周だ。コース自体はいつも走っている宮沢湖外周の一部だけど、裸足で走るのは初めて。

スターターを務める吉野さんが持ってる号砲用のピストル、「100円ショップで売ってたなあ。」なんて眺めているうちにスタート!

芝生を抜け、トレイルに入ってすぐ半端なく喉の渇きを覚える。

そういえば、9時前に会場に着いてから試供品でもらったRedBullしか飲んでない。
朝起きた後は、起きぬけの水とコーヒー2杯しか飲んでない。
昨日の晩は、会場が近いということで1時近くまでウィスキー飲んで夜更かししてた。
おいおい、ぜんぜん水分取ってないぞ、今日はこんなに暑いのに。

なんて先に立たない後悔が次から次へと湧いてくる。

しばらく進んで急な上り坂では、明らかに脚に疲労を覚える。
「昨日のロードバイクツーリングで使った脚が回復しきってない・・・。」

あくまで自分の体験に基づくものだけど、ランニングとロードバイクでは筋肉の使い方は違う。
でも、トレイルランニングとロードバイクの筋肉の使い方は似ている、と思う。

ロードバイクツーリングの翌日、ロードを走るのは平気だけどトレイル(特に急な上り坂)を走ると前日の疲れをはっきりと感じるのだ。
トレイルのほうがロードよりも大きく脚を使うから、自転車のぺダリングに似ているのかもしれない。

「これは、しんどい10キロのレースになりそう・・・。」なんて理性(知性?)が働いていたのは最初の10分くらいだけ。

じきに暑さと、喉の渇きと、何よりも足裏の痛み以外は考えられなくなる。

宮沢湖周辺のトレイルなんて自分にとっては庭みたいなものなのに、ビブラムでは気付かなかった小石やら木の実がやたらと自己主張してくる。

コースの数か所にあるガレ場。クツを履いていれば気付く事さえないくらいなのに、裸足だとまともに走ることすらできない。
いけないと分かっていても、痛みで体が硬くなり、肩があがる。

「イタイ!」ならまだしも、「うひょぉ」とか、「いひゃひゃ」とか声にならない悲鳴が口から勝手に出てくる。

一応、自分は最後まで走り通したけど、歩いている人も結構いた。仕方ないと思う。
わざわざ裸足で走るイベントに参加しているだけで、普段のマラソンレースよりも知らない人に親近感を覚える。

小石がない場所でも、小さな木の実が足の裏に張り付いてくる。
ただ踏んで痛いだけでなくて、足の裏に張り付いて取れないから、いつまでも痛みが続く。

例えるなら、家でフローリングの上を裸足で歩いていて、干からびたご飯粒が足裏に張り付き、そのまま歩き続ける時の不快感を何倍にもした感じ、だろうか。

あと、急コーナーを曲がるときや下り坂で体の向きを変える時など、いかに自分が靴に頼っていたかが良く分かる。
スピードが乗った状態では、急な方向転換なんて足が痛くて絶対できないのだ。
裸足ランがもっと上手くなれば出来るようになるかもしれないけど、今の自分には絶対無理。

1周目を終えたあたりで、すでに精神的・肉体的にダメージは深く、ペースも落ちる。

レース序盤で抜いた(と思う)女性ランナーに抜かれて懸命に追い掛けるけど、急坂の下りであっという間に差が開いて追いかけるのを諦める。

下っていくスピードが全く違う。努力したら自分もあんなスピードで下れるのか? それは無理じゃない? と思うくらいに速かった。

今回のコースは、距離は全然ないけど斜度は結構ある坂をいくつも越える必要がある。

何人もの物好き、もとい裸足ランナーとすれ違って、できるだけ声をかけようとするけど、その余裕すら無くなったことがどれだけあったことか。

あと、疲れてくると足の衝撃吸収もうまくできなくなるのか、やたらと足裏が痛くなりだす。
講習会の時は、全然痛みなく下って上った坂道が痛くてたまらない。

さっきは楽に走れた道が、次に来たときは痛くてたまらないのだから精神的ダメージも大きい。

もがく元気も無くなって、足を止めたくなるのを我慢して、ゆっくりでもいいからフォームを崩さずに走ることだけを考える。

そうしていると、いつのまにやら疲れがとれて再び走れるようになるから不思議だ。

2周目2回目の折り返しを過ぎたあたりから復活してペースを上げて走り、スタート地点にもどってやっとこさゴール!

走る前は、宮沢湖を裸足で走る経験が出来ればいいや、位にしか考えてなかったけど、いざスタートしたら全力で走ってしまった。

途中、木の根か岩に右足の裏をぶつけたのと、左足の中指に何故か血マメができたくらいで、あとは全然平気だった。

但し、右足のウラは指の付け根と踵が腫れて、翌日である今日1日は歩くのが少し痛かった。足裏以外は全く問題なく、筋肉痛もなし。

走り終わって靴をはいて歩いた時の快適だったこと!
やっぱりヒトの足は、靴を履いて歩くように出来ていると実感した。

普段VFFを履いて走っていて、裸足とは違うと思ってたけど、これほどまでに違うとは思わなかった。
やっぱりクツって偉大だなぁ。

これで来年は18キロの、「全日本裸足ランニング選手権(だったか?}の出場権を得た訳だけど、うーん、どうしよう。
10キロであんなに辛かったのに、距離は倍近くなってコースは更にハードになってる訳で・・・。

来年になってエントリーが始まる頃には、「出てみようかな。」なんて思う・・・だろうか?
その時にならないと分からないなあ。

少なくとも、今回の裸足マラソンで裸足ランに目覚めて、「よし、明日からは裸足で走るぞ!」とはならなかったな。
10キロくらいでは走り足らないとか?!


・・・スミマセン、お腹いっぱいです。

あ、でも、とても楽しかったですよ。

なんというか、普通のロードレースでは味わえない面白みがあったのは間違いない。

もし知り合いのランナーに、「裸足ランって面白いの」って聞かれたら、迷わず「面白いよ!」
「こんな面白いイベントを飯能でやっているから、来年は是非出てみなよ、5キロでも良いから」

と勧める事でしょう、というか、もうすでに一人勧めていたのだった。

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