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自作 みかんの育毛剤 [家族]

こんにちは、今朝はガーミンで心拍計をつけて19km走りました。

VO2MAX値が59で、フルマラソンの予想タイムが2時間49分だって。

サブスリーからも程遠い実力ですが、潜在能力を活かしきれてない、という事にしておこう。

さて、昼からはカミさんは用事があって出かけ、子供らは外で遊んでるので自分は留守番です(涙)。

暇なので、なくなりかけた自作育毛剤、「みかんトニック」を作りました。

数年前、気がつけば額からてっぺんにかけての髪の密度が、薄くなった上に、髪の一本一本がヒョロヒョロとモヤシみたい頼りなくなってた。

一気に毛がなくなるのでなくて、ジワジワと薄くなってるところが何とも生殺し状態でいやらしい。

手間は掛けても金かけずにできる事はないかと探して見つけたのがコレ、みかんトニック。

みかん(柑橘類)の皮には育毛効果のある成分ご含まれているのだとか。

用意するのは、乾燥させて冷凍保存してたみかんの皮(100g)。たまに道の駅とかにも売ってます。
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果実酒用のホワイトリカー。
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みかんの皮を密閉容器に入れて、ホワイトリカーで浸す。
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あとは、
冷暗所で保存すること2週間。
これをコーヒーフィルターで濾して、スプレー容器に移したら完成!

使い方は、寝る前に頭全体に軽くスプレーしてマッサージ。

オイルで髪に艶が出るようで、カミさんもお出掛け前に使ったりしてます。
柑橘類のいい香りもするしね。

ネットのレシピでは、みかんの皮とホワイトリカーの割合が1:3くらいなのが多いけど、みかんの皮50gに対してホワイトリカー150gだと全然浸からない。
一体どうやって漬けてるんだ?

ウチのはみかんの皮100gにホワイトリカーを800gくらい使ってます。


で、気になる効果はと言うと、使い出す前は頭頂部から額にかけて、へロへ口と腰も艶もなかった髪が、半年程経って、ずいぶんとしっかりしました(あくまで個人の感想です)。
残念ながら毛髪の密度は変化なし。これからに期待か?!

因みにネットでは「冷蔵庫で保管して2週間で使い切れ」なんて記述もあるけど、常温保存で半年以上経つけどウチのは平気です(多分)。

ー応、光に当てると性質が変化するそうなので遮光用にスプレーボトルに紙は巻いてますが。






ランニング足袋「MUTEKI」2代目 [マラソン]

早いものでレガシィツーリングワゴン(BP5)を買って一年が経ちました。

12ヶ月点検は何事もなく終わったけど、僅か―年で色々な所に傷が。

大切に乗ってるつもりなんだけどなあ。

四代目レガシィの特徴でもある「ホークアイ(鷹の目)」が、うちの車に限っては「涙目」に見えてなりません。
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ま、それはともかく。

去年の4月に買ったランニング足袋「MUTEKl」が寿命を迎えてしまいました。

シューグ-で補修を繰り返してきたけど、とうとう踵に穴があき、インソールも削れてしまった。

レース以外はほぼ全てこの足袋で走って約1年と半年。
よくもったと言えましょう。

そして当然ながら

ニ代目の「MUTEKl」。
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爪先のストレッチが明らかにずれてる。
これも手作り故の個体差か?

先代は綺麗に揃ってたのに。
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そのせいか分からないけど、履いてすぐは左の親指の先が当たって、引き攣れる感じがして仕方なかった。
右足も何かしっくりこない。
1週間履いてやっと少し馴染んできたところ。

新品だし、そのうち気にならなくなるだろう、と前向きに考えておこうか。






新蕎麦を食べに「よりや」へ [飯能]

今日は、朝からカミさんが子供を連れて出て行きました。もとい出かけて行きました。

昼ごはんは一人だ。
作るのは面倒くさいなあ。

そんな訳で仕方なく(?)、加治小学校の近くにある

蕎麦処 草日庵 よりや
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でお昼ごはんに新蕎麦を食べてきました。

今年の8月に初めて食べてとても美味しかったのだけど、店主から「彼岸過ぎに新そばがでるので是非」と言われていて、行ける日を心待ちにしてたのだ。

開店と同時の11時に着いたので一番乗り。

このお店では北海道産の蕎麦を使っているのだけど、雨のせいで収穫が遅れて最近やっと新そばが出たそう。

生粉打ち十割せいろ(大盛り)を注文して待つこと15分くらい。

きたきた~! いただきます。
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やや茶色がかって、細く切り揃った蕎麦だ。

つゆをつけずにまずーロ。
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注文の際に茹で加減を聞かれて「歯応えがあるのが好き」と伝えたのだけど、しっかりした歯応えと供に蕎麦の香りが鼻を抜けて、舌には微かな甘味が広がる。

美味い!

次はツユをつけて噛まずに飲み込む。おいしー!

蕎麦湯も全部飲んで、至福の時間はあっというまに過ぎたのだった。

次に来るときは、二八かうどんを食べようか?

何でも、年末くらいになると蕎麦が熟成して旨味が増すのだとか。

第13回奥武蔵グリーンラインチャレンジ42.195km [マラソン]

久々のブログ更新となりましたが、chimamoは元気にやっております。

今日は「第13回奥武蔵グリーンラインチャレンジ42.195km」に参加してきました。
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5時過ぎに起きて外を見ると、雨予報にも関わらず綺麗な朝焼けで雲も薄い。
「よっしゃ、これなら雨は振るまい!」と準備して家を出た途端に降り出す雨。
東飯能駅までは傘なしで歩いたけど、高麗川駅に着いた時にはしっかりと降っていたのでした・・・。

雨に濡れる天下大将軍
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社務所の下で雨を避けて着替えを済まし、スタート地点で荷物を預ける。

この大会はスタートが高麗神社でゴールが芦ケ久保の旧小学校と、東京マラソンと同じワンウェイコースなので荷物を運んでもらうのだ。

今回一緒に参加するのは、「100kmまではスピードレースだ!」と言い切る、自分から見れば異次元の世界にいらっしゃる大先輩のAさん、その後輩というか弟子のB子さん、サブスリーの実力者Cさん。

42.195kmといっても奥武蔵グリーンラインを走るアップダウンのある、とっても「きつーい」コース。
まともな(?)フルマラソンとは違うのだ(実際には40キロ少々みたいだけど)。

ということで、来年のフルマラソンに向けてトレーニングと脚試しに、恐れ多くもAさんに「行けるとこまで付いていく」作戦とした。

最後までついていくのは無理として、最低でも20キロ、あわよくば30キロまで離されなければ上出来だ。

離された後は足も終わっているだろうから、マイペースで走るよりもタイムは落ちるかもしれないけど、今の実力を知るにはいい機会だ。

B子さんがスタートして待つこと5分、A先輩、Cさんと一緒にスタートする。

この日の服装は上から帽子、メッシュシャツにTシャツ、アームカバー、ランパン、5本指靴下にターサージャパン。

雨対策として肌の露出部分にワセリンを塗ったくり、頭からゴミ袋を被る。

すっかり本降りの雨の中、高麗神社をスタートしてグリーンラインに入っていく。

3キロくらい3人で走っていたけど、「まだ調子が上がってない」と言ってたCさんがペースを上げる。A大先輩はついて行く気はないようだ。

そこで自分はついて行けないペースではないと判断し、「Cさんに行けるとこまで付いていく。あわよくばA大先輩から逃げ切れるかも?!」作戦に切り替える。

物見山ピストンの手前まで、それほど緩くないアップダウンが連続し、下りでは自分のほうがペースが速く少しだけ先行する。

物見山のピストンは完全にトレイルで「雨のなか山道はやだなー」なんて思っていたのに、久しぶりにトレイルを走ってみると楽しくてしょうがない。

以前この辺りを走っていた頃に比べて体幹が強くなったのか、前より上りも下りもスイスイと進んでいく。

当然道は狭くて渋滞となりがちなのを、対向者の合間を縫ってどんどんと前をゆくランナーを抜いて無駄に体力を消費していく。
物見山でA先輩にすれ違うことがなく、「もしかして逃げ切れるんちゃう?」と夢想が膨らむ。

Cさんとは物見山のピストンでいくらか差が開き、そのまま先行したまま12.5kmのエイドを過ぎたあたりでB子さんを颯爽と抜き去る。
因みにこのB子さん、師匠のA先輩が「化けモノ」と褒めちぎる(?)実力者である。

A大先輩、Cさんと一緒に出場して先頭を走るなんて初めての事、7月から9月まで結構走り込んだ成果が出たのか?! 
もしかしてこのままトップでゴールも夢じゃない? なんて更に夢想が膨らむ。
この大会で最高の瞬間、いや、ある意味でランナー人生最高の瞬間だったかも。

しかし、至高の時間は短く、その後あっさりとCさんに追いつかれる。
まさに「光秀の三日天下」とはこのこと。

その後も下りで少しだけ先行して、上りでペースが落ちたところでCさんに追いつかれて後を追い、下りでまたペースを上げて上りで追いつかれ、を何度か繰り返すけど、早くも15キロ付近でCさんのペースについて行けなくなる。

まあ、アップダウンのキツイコースでペースを上げたり下がったりと繰り返していたのだから、体力の消耗が激しいのも当然である。

この時点ではまだ体力には余裕があり自分のペースで快適に走れており、「もしかしてA大先輩に勝てる?」なんて期待が膨らむ。
相変わらず雨はザーザーと降っているけど、全然気にならない。

Cさんとも思ったより差が開いておらず、「もしかしたら追いつけるかも?!」なって淡い期待を抱きながら走る。

が、23.5キロのエイドの手前でB子さんに追いつかれる。
抜かれてなるものかとペースを上げて先行するが、気が付けば後ろから軽やかな足音が近づいてくる。

1キロくらいは併走するも、徐々に足が上がらなくなりB子さんが視界から消えていく。

前半で無計画に走りすぎたツケが回ってきて両太ももの内側が痙り始め、だましだまし走るも遂には文字通り「足が棒」のように膝が曲がらなくなり、歩いてしまう。

一度歩いていしまうと、緊張感の糸が切れたというか、歩きぐせというか、走っては歩くを繰り返す。
まあ、前後の人もみんな同じようなものだけど。

28kmくらいで、遂にA大先輩に抜かれる。ある意味では最初の作戦は遂行できた、と言えなくもない。
が、これで一緒に参加したメンバー全員に抜かれて、抜き返せる見込みはほとんどない。あとは歩きたがる自分との戦いである。

A先輩を見送る前後、空腹感が大きくなる。

ここまでのエイドで水とスポドリ、固形物は果物しかとっておらず、「もしかしてガス欠?」と慌ててエナジージェルで補給する。
雨の中を走ってきて、喉の渇きはほとんど感じなかったけども体温維持なんかでカロリーを消費してたみたいだ。
一時は足が回復するもすぐに重くなる。

この辺までくると大分高度もあがり、吹く風が冷たくて体温を奪っていく。
たっぷりと雨水を吸い込んだランパンが太ももに張り付き、冷たくて仕方ない。濡れたシューズで足先も寒い。
スタート時に被ってたゴミ袋は最初のエイドで捨ててきた。
「ここで歩いたら本当にやばい。」と、ギリギリと音を立てそうな両足の筋肉に鞭打って走る。

必死の思いでたどり着いた刈場坂峠のエイドステーションで、かぼちゃぜんざいを2杯頂き、封印していたコーラにも手を付ける。

まさに「地獄で仏」だ。

混ぜご飯もあったけど、もうすぐ始まる下りで消化不良を起こしそうだからとパス。贅沢を言えば暖かいお粥が欲しかったなあ。

腹を満たして足取りも軽く再スタート、と走り出したのだけどやっぱり上りは辛い。

「もう少し走ったら歩こう」と思いつつ走り続けるうちに、コースは下り坂に。
このあとはひたすら下るのみ。

宮沢湖が工事で閉鎖されて以来、アップダウンのあるコースで走ってきたのが功を奏したのか、これまで苦手だった下りがスムーズに走れている。

とはいえ、疲れきった足ではそれほどスピードを上げるのも危険で、遅い人はどんどん抜いていくけど、速い人には何人か抜かれる。

なんとかペースを上げたいと思うけど、太ももだけでなくスネの横とか臀筋とか、あらゆる足の筋肉が攣りそうになってくる。
「下りだけど歩きたい」と、めげそうになりながら下り続ける。

最後のエイドで、特に空腹感はなかったけど、「ゴールまであと6.8km、でも着いても食べ物はなんにもないそうでーす。」なんて言われてうどんを食べ、コーラを飲む。もはやタイムはどうでもいいし。

残り5キロくらいのところで初めてタイムを見れば、4時間を切れるかどうかギリギリのところ。このペースを維持すれば大丈夫だけど、1度でも歩けば無理。
そうか、だからみんな必死に走ってるのね、と納得する。

例え数分、いや、数秒でも3時間台でゴールするのと4時間台でゴールするのでは、他人にはどーでもいい話だけど、自分にとっては大事な話。

抑えて下ってきた分、いくらか足が回復したのでペースを上げてつづら折れの道を一気に駆け下りる!

右足の親指が嫌な痛み方をするけども「爪なんてくれてやる!」と誰にくれてやるか分からないけど心の中で叫ぶ。
剥がれた爪なんて、¥誰もいらないって。と自分で突っ込みつつ下る。

ここまでは4分30秒前後で下っていたのが、最後の下りでは3分40秒台までペースが上がる。
下り始めで抜き去られたランナーをことごとく抜き返す。うーん、やっぱ気持ちいい。

「こんなに走れるんなら、もっと手前からペース上げときゃ良かった。」と思わないでもない。

坂を下りきって国道299に出たら矢印に従って左折。
ゴールの芦ケ久保小学校まではあと少しのはずだけど、初めてなので「また登ってたらどうしよう?」なんて不安がよぎる。

ほどなく誘導の係の人が見えてきて、沿道の方々から応援を貰いつつ、ほんの少しだけ登っている正門をくぐると、ゴールが見える。

前後にランナーはおらず、自分のために張られたゴールテープを両手を挙げてカットしてゴール!
「もう走らなくていい!」という開放感に包まれる。

旧小学校のグランドがゴール。こじんまりした会場で雰囲気が良い。
左手にあるビニール袋の山は生ゴミ、ではなくランナーの手荷物。
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完走証を受け取り、隣のテントで飲みものを飲んでいるうちに係りのひとが荷物を手渡してくれる。
うーん、スムーズだ。

結果はというと3時間51分42秒。
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初めての大会なので何とも言えないけど、ペース配分を考えて走ればもう少しタイムは縮まったのだろうか?

タイムは別としてCさんには早々と置いてかれるし、A先輩にも追いつかれてその後はグダグダだし、とても褒められるような結果とは言えない。

このところ真面目に走っていたからもう少しマシな結果を想像してただけに残念である。

多少の痛みはあるけど、親指の爪は無事でマメや靴擦れもできなかった。この辺は褒めてもいいかも。
まあ、3ヶ月くらい走り込んだくらいで簡単に成果が出るなら誰でもサブスリーだ。

下りが気持ちよく走れたこと、一瞬でも4人の中でトップを走れただけでも3ヶ月の成果があったとして、精進に励むとしよう。

あと、走り終わったあとの疲労感がそれほどでもなかったので、この点も体力がついてきたと評価したい。
そんなことA先輩とCさんに言ったら、「それは全力で走ってなかっただけ!」と突っ込まれるだろうけど。

参加賞のTシャツ。
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ウサギとカメのイラストが何とも可愛らしい。完走証のイラストと同じだな。
これでまた箪笥の肥やし、もとい、記念品が増えた。