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宮沢湖にムーミンがやってくる [飯能]

宮沢湖にムーミンがやってくる!

詳細はコチラ
http://www.nikkan.co.jp/newrls/pdf/20150630-32.pdf

こんなおしゃれな外観
外観.jpg

パブリックゾーン
パブリックゾーン.jpg

無料開放の公園で、自然を利用したアクティビティ施設も作るとか。
イラストの奥にはメリーゴーランドが回ってないか?

できればランニングゾーンは確保してほしいぞ。
この辺の中学校は毎年宮沢湖で駅伝大会をやっているんだし。
この施設のおかげで大会が中止になったら気の毒すぎる。

ムーミンゾーン
ムーミンゾーン.jpg

数十ものショップやレストランだって!
そんなにスペースあったかなあ?

遊覧船とかいってるけど、足漕ぎボートでも狭いくらいの人造湖なのに、なにを遊覧するんだ?!
釣りはどうなるんだろう。


全体図を見る限りでは、釣りエリアには手をつけないみたいだけど。
全体図.jpg


寂れるばかりの宮沢湖にこんな施設ができるのは嬉しい。
ウチの家族はみんなムーミン好きだし。

でも・・・。

あんまり賑やかになるとランニングしにくいなあ。
いまの未舗装の湖畔道路は舗装されるんだろうなあ。山側の急坂なんて削られるかも。
早朝ランは人気がなくて良かったけど、カップルとか、若者がたむろったりするんだろうか。
そもそも、営業時間外は入れなくなったりとか?

これまで冬の早朝ランは人気がなさすぎて心細かったけど、この施設ができたら変な人(またはカップル)がいそうで気を使いそうだな。

あんまり金儲けに走らずに、静かで落ち着いた公園にして欲しいなあ・・・。

せっかくなんだから末永く愛される施設にしてほしいもんだ。
冬の早朝、廃墟になったレジャー施設を走るのは、いまの宮沢湖よりもっと怖そうだし。

「革」でワラーチを作った [マラソン]

先日作った、廃材利用の「リサイクル」ワラーチ。

履き心地は悪くなかったけど、見栄えが悪くて人前で履くのはちょっと(?)厳しい。

ワラーチは開放感があって履いていて気持ちいいということが分かったので、次は人前で履けるワラーチを作りたくなった。

一般的(?)にはビブラムソールを使うみたいだけど、厚さ7mmと結構厚い。

自分の普段履きが、メレルのヴェイパーグローブ(厚み2mm)、ランニングはVFF(2mm)か無敵足袋(5mm)と、手持ちのシューズの方がビブラムソールよりも断然薄い。

ビブラムソールでワラーチを作っても、裸足の開放感はあっても裸足感覚からは遠ざかりそうだ。

本家のワラーチはタイヤを使ったもので、ソールの薄さは大して重要ではないのだけど、せっかく作るなら開放感だけでなく接地感も裸足に近いほうが良い。

「いい材料はないかなあ、せっかくだし、自然素材がいいなあ」と考えた末、

ネットショップで、厚さ3mmのヌメ革オイルレザーを購入。
本革.JPG

大きさは30cm×30cmで、送料込みで1800円と少々。ビブラムソールを買うのと大差ない。

これだけ厚みがあると、縫うのは大変そう。革ジャンは無理だな。
3mm厚.JPG


あらかじめ作っておいた型紙に合わせて切り抜き、100円ショップで買ったパンチで穴を開ける
穴あけ.JPG

100円ショップで買ったヘアゴム(太)を通し、踵のところで捻って輪っかを作り、張り具合を調整すれば完成。
完成1.JPG

横から
完成2.JPG

良く言えばシンプル、悪く言えば味気ない感じ。
手作りならでは、ということにしておこう。

これ以上手を加えようにも、革一枚しか使っていないからどうしようもないか。
ゴムひもを派手な色にすれば雰囲気も変わるかな。


要した時間は、型紙をつくる時間を合わせて1時間半くらいか。
革1枚しか使っていないので、貼り合わせたり乾かす時間も必要ない。


踵の2本になったゴムをまとめたり、ソール側にはみ出たゴムを固定するのに、切り出した革紐を使用した。
結ぶことでゴムが直接地面に触れないように工夫してみた。
ウラ.JPG


履き心地は、というと、

ゴムのソールより硬い分、小石を踏んでも痛くないかも。
その一方、クッション性は全くないので、地面の硬さが直接伝わってくる。


歩いたり軽く走ってもズレることはなかったけど、急に向きを変えるとズレる。
紐でなく、ゴムひもだから固定が甘くなるのは仕方ないのか?

踵のホールドが甘いせいか、自然とフォアフット着地になってくる。
意識すればフラット着地もできるし、特に問題はなさそうだ。

とりあえず明日の朝、これ履いて走ってみよう。

モンベル クロスランナーポーチ(S)を使ってみた [マラソン]

今年のギアカタログから登場した、モンベルの「クロスランナーポーチ(S)」。

知人が使っているのを見せてもらい、なかなか良さげ。
スマホと財布が入った状態で軽く走ったけど、揺れも気にならない。

サイズはSとMで迷ったけど、大きすぎても邪魔になりそうなのでSサイズを購入。

表面はストレッチ素材の生地、裏はメッシュになっていて、通気性は良さそう。
ポーチ.JPG

内側は2層になっていて、鍵を引っ掛けるフック付き。
内側.JPG

奥武蔵ウルトラマラソンで使ってみました。

iPhone5と、150mlのフラスクでギリギリ。
入れ方を工夫すれば、完全にファスナーも閉まるけど、走りながらは厳しかった。
吸い口がはみ出した状態で走りました。
詰め込む1.JPG

走り出しは、ジェルも満タン(160mlくらい)入って結構かさばる。
背面にセットすると、揺れて落ち着かない。前(腹側)に置いたら揺れなくなった。

ジェルを半分位飲んだら、背面においていても揺れることもなくなる。

あんまり詰め込み過ぎるのは良くないみたいだ。

背面に回したときはズレて気になったけど、その時以外で気になる場面は殆どなかった。
存在が気にならない、というのはランニングポーチとして優秀と言えるだろう。

ただ、iphone5(防水カバー仕様)でも出し入れに手間取ったから、スマホを入れて走るならMサイズが良いと思われます。

フラスコだけなら余裕。 カタログの「小型のジェルフラスコや行動食」というのは正しかった!
フラスクのみ.JPG

容量だけなら、1000円くらいで買ったストレッチ素材で筒状のポーチのほうが良く入る。
ポーチ2.JPG

でも、走っているとポートがよじれてファスナーが渦巻いてしまい、フラスクの出し入れが大変なのだ。
フラスクだけを持って行くなら、モンベルのポーチが良いだろう。
でも、ペースの遅いウルトラマラソンで、スマホとフラスクならこっちの方が良かった?!

今更だけど・・・。

ワラーチを自作する [マラソン]

愛用していた、メレルのヴェイパーグローブ。

ソールの厚みが「2mm」と、裸足系シューズとしてもかなり極薄の部類にはいるだろう。
更に、5本指でなければ、足袋でもない、「普通のクツ」として日常生活に溶け込める貴重な存在(もはや生産終了)だ。

気に入って履いていたけども去年の12月、メッシュ生地のアッパーに穴が空いてしまう。
穴.JPG


奥武蔵駅伝の試走で15キロ走ったのが悪かったか? 
メッシュ生地だから仕方ないとは言え、耐久性の低さも生産終了につながったかも?

ソールは全然減っていないし、「誰も気づかないだろう」と、自分に言い聞かせて履き続けること半年。

今日、子供らと丸広に買い物に行って、エスカレーターで娘に

「パパ、クツに穴が空いてるよ。」

と指摘された瞬間、

「実はみんな気づいてたけど、見ない振りをしてただけかも」

と、心の中でヴェイパーグローブに別れを告げる。

しかし、この2mmのビブラムソールを捨ててしまうのは勿体無い。

ということで、FBの投稿記事を参考にワラーチを作ってみました。

・・・前置きが長くてスミマセン。


材料
材料.JPG

・穴の空いたヴェイパーグローブ
・吸い口が裂けて、中がカビだらけの使わなくなったハイドレーションチューブ
・家にあったヘアゴム

道具
・千枚通し
・裁縫用のハサミ


ハサミでジョキジョキ。メッシュ生地だから切りやすい
解体中.JPG

千枚通しで穴を空け、ハサミでぐりぐりして穴を広げ、紐を通して・・・

完成
完成.JPG

左右でヒモの色が違うのは、素材を替えてどちらが良いか試すため。
ではなく、ヴェイパーグローブのヒモを間違えて短く切ってしまい、余ってた「無敵」のヒモを代用したから。

横から
横から.JPG

ハイドレーションチューブは、踵に使い、ヘアゴムと紐を束ねてます。

なんかヘアゴムがフリーで変だと思ったら、やっぱり間違ってた。
修正後.JPG


ウラ
ウラ.JPG

2重結びだと、厚みがでるかと、1重で結んだだけ。ここで長さ調節をすれば良いかと。
土踏まず横の穴は、敢えて左右、ずれて空けてみた。

単体でみると廃材利用以外の何物でもないな・・・。
廃材?.JPG

知ってる人が見れば「お、ワラーチ!」かもしれないけど、

知らない人(圧倒的多数だ)が見れば、「この人、クツを買うお金も無いのかしら・・・。」
と、思われるかもしれない・・・。

ま、気にしないけどね?!

で、早速娘と公園で遊んでみた。

約30分、娘の自転車と併走したり、鬼ごっこしたり、競争したり。

ソール自体は、履きなれてるだけに違和感は全然なかった。
開放感がある分だけ、ホールド感には欠けるけど、走っていてずれたり緩むこともなし。
普通のビーチサンダルで走るよりずっと楽だ。

土踏まずの穴の位置や、ひもの材質の違いはあんまり気にならなかった。
右足のほうが緩く感じたけど、キツめに調整したら左右差はなくなった。

気になった点は、
・左右どちらとも指の股が痛くなってきた、走るより歩く時のほうが気になるかも
・アスファルトを走ると、パタパタと結構音がする。サンダルだから仕方ないのか?
・公園にいたお母さんが足元を見てた。「可哀想な人・・・」と思われてなければいいが。

とまあ、廃材利用のワラーチだけど、そんなに悪くはない出来になったかな。
これでランニングは、ジョグペースならできるけど、キロ4分台で10キロ走るのは辛そう。

因みにヘアゴムの取り回しは、ブログ記事を書いている途中で気づいたもの。
直してから家の前を走ったら、修正前よりもフィット感は随分と上がってた。
脱ぎ履きも楽になったしね。

これなら走れそうな気がした。

今度やってみようかな?

第22回奥武蔵ウルトラマラソン参戦レポート [マラソン]

第22回奥武蔵ウルトラマラソンを走ってきました。

先々週のツール・ド・日本海の疲労がやっと抜けてきたと思ったら、先週参加した「親子かけっこ教室」で本気で「鬼ごっこ」を小学生として、下半身の筋肉痛とまさかの腰痛。

最近は月に100キロも走っていないし、不安要素ばかりの出場となったのでした。

果たして無事に帰ってこれるのか?!
ゲート.JPG


目標タイムは8時間。
キロ6分+αの計算だ。

大先輩のKさんが「最低キロ6分ペース」と言ってたので設定してみたけど、過去の上位入賞者のタイムを見てると、8時間を切れば十分に速い。

というわけで、あくまで「目安」タイムに格下げする。

快晴の中、朝7時にスタート。

走り出して5キロくらいまでは良かったけど、その先が辛かった。

辛いといっても、体力的にではなく、精神的に。

「あ~、この先70キロも走りきれるのかな?」
「この調子じゃ絶対無理。鎌北湖は向かわずに、そのまま運動公園に戻って棄権しよ!」

などなど、ひたすらネガティブなことばかり考えて走る。
思考がネガティブになるからか、膝や腰がそれとなく痛みを訴えて、よりネガティブ思考のスパイラルに落ち込んでいく。

思えば、今年の1月のから駅伝、フルマラソン、ツールド日本海と、それなりに練習してきたから、結構疲れも溜まってたみたい。

10キロ付近で、3upのランニング仲間のMさんが応援に駆けつけてくれている!

思わず、

「入れ替わろう! ジャージ一緒だから、絶対バレないって!!」

と、提案したのは結構本気だったりする。

当然断られたけど・・・。

でも、しばらく一緒に走ってもらったおかげで、随分と気分が楽になりました。
Mさん、本当にありがとうございました!!

精神的には、15キロくらいからグリーンラインに上がってしばらくの25キロくらいまでが一番辛かった。
気持ちが弱気なだけ、「今ならまだ引き返せる」距離が一番しんどいのだと思う。

しかし、「ビキニギャルを見ずして帰れるか!」
と、奥武蔵ウルトラ名物(?)のビキニギャルに会いたい一心で踏ん張る。

グリーンラインに乗ってからは、登り基調のアップダウンが延々と続く。
山の中は、青葉が茂っていて日陰は肌寒いくらい。

30キロくらいから足がつりだし、「歩いては走る」を繰り返す。

最初は、
「歩いちゃダメだ、走るんだ」
なんて、歩くことに抵抗感があったけど、ちらほらと歩き出す人が増えてきて、
「みんな辛いよね。」
と、親近感を覚え、歩くことが当たり前になってしまう。

数キロ毎にあるエイドを楽しみに、ひたすら「走っては歩いて」を繰り返す。

エイドステーションには食べ物、飲み物ともに豊富で、飲み物は水は言うに及ばず、コーラにノンアルコールビールまで。走っているの最中に飲むビアがこんなに美味しいとは思わなかった!

39キロを過ぎた辺りで、「あ、半分走ったんだ。」と、完走が見えてきて気が楽になる。

しばらく進むと、猛スピードで駆け下りるトップ選手とすれ違い、徐々に折り返しの選手が増えてくる。

「先行するKさんとTさんに歩いているところは見せられない!」
と、気合を入れ直して頑張って走る。
見通しの悪いカーブ手前では歩いたのは内緒だ。

なんとか二人に走っている姿を見せることができ、再び「歩いては走る」を繰り返す。

折り返しの丸山ASで、かき氷を「貪る」ように食べる。
ここで念願のビキニギャルを目にするも、横目でみつつ、隣の「原始人(?)」に水をかけてもらった内気なchimamoであった。

折り返してからは、積極的にすれ違うランナーに声を掛ける。

「ファイト!」とか、「ナイスラン!」とか。

「ナイスラン!は、なんか上から目線かなあ?歩いている人には使えないし」

とか、

「横文字ばっかり、適当な日本語はないかなぁ?」

なんて考えていたけど、自分自身も余裕は全くなかった。

なにしろ、

「ワタシ、下り坂が苦手でした・・・。」

下り坂を延々と下るのがこんなに辛いとは思わなかった。

元々は、下りでタイムを稼ぐために折り返しまでは体力を温存する作戦だったのに、前半で突っ込み過ぎて足は既に終了。

下り坂で「あ~、歩きたい。でも下り坂で歩くのは勿体無い。」と、思いながら下る。

そんなんだから、下り坂では抜かれまくり、上り坂で少し抜き返す、を繰り返しながら進む。

途中、神がかり的に下りも速く走れる瞬間があり、前にも後ろにも人がいなくなる事態に。

「まさか、道、間違えてないよね?」

あまりの静けさに不安になって、ウェストポーチから、ログ取り用に持ってきたiphone5を取り出し、間違えていないことを確認して走り出す。

この直後、うまくポーチに入っていなかったiphone5がアスファルト道路のダイビング!
「カツン!」と、乾いた音を立てて地面に落っこち、これまで無傷だった画面に亀裂が・・・。

「・・・・・!」

声にならない叫び声を上げる自分を追い抜いていくランナーの一群。

かなり走る気を無くした瞬間でした。
しかもバッテリーは残り5キロで力尽きるし・・・。

傷心の自分に追い打ちをかけるように、残り15キロくらいから、右足の親指と人差し指の間にマメができて痛み出す。

5本指靴下を履いてきたけど、下りが多くて指の股にソックスが食い込んだようだ。

更には、残り10キロくらいで、左足の中指の爪がシューズの縫い目に引っかかって、時々ひどく痛む。

「爪が浮いてきて、縫い目に引っかかっているのか? そういや爪、最近切ってなかった」
「下手したら、一気に剥がれるんじゃない? もう剥がれかけてるかも?」

と、嫌な想像ばかり膨らみ、シューズを脱いで確認したくなるけど我慢して走り続ける。

「今更ジタバタしても始まらない。後のことは走りきってから考えよう。」
と、自分に言い聞かせる。

「鎌北湖」の道標が表れ、ゴールが近づいて来たことを距離表示以外で実感する。

「あと少し!」

鎌北湖を下れば、ほぼフラットな道が続くのみ。

フォームが崩れていないのを確認しつつ、ペースを上げて何人か抜いてゴール!

結果は8時間23分。

「目標」には届かなかったけど、8時間前半でゴールできたから良しとしよう。

走っているときは、「もうこんな大会出ない」、ゴール直後は「疲れた」だったけど、
一夜明けてみれば、思い出すのは楽しかった記憶ばかり。

各エイドの豊富な補給食は何よりの楽しみだったし、スタッフの皆さんの笑顔や励ましには元気をいっぱいもらいました。

応援に駆けつけてくれた仲間や、すれ違う仲間との、短いながらのエール交換とか。

フルマラソンほどタイムをシビアに追求しないから、余計に「楽しむ」要素が大きいのだと思う。

来年は「完走」したいなあ。
8時間、切りたいなあ・・・。

あ、でも応援に回るのも悪くないかも?!