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フルクラムレーシング3 インプレ [自転車]

こんにちは、暑い日が続く中、トレーニングはランニングばかりのchimamoです。
先日、頂き物のクランク交換をしたばかりですが、今度はホイールを交換しました!

見た目も足回りが引き締まったぞ!
KIMG0144.JPG

モノトーンのフレームカラーに白いハブが合ってる!
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なんで全然乗っていないくせに、と疑問が沸くと思うのですが、注文したのは6月始め。
サイクルハウスミカミのビッグイベントである、「ツールド日本海」を完走し、ロードバイク熱が高まったタイミングだったのだ。
しかし、生憎の欠品で納品が1ヶ月遅れたのでした。

新しいホイールは、初めてのホイール交換として評価の高い「フルクラムレーシング3」。
カンパのゾンダと迷ったのですが、両者のネット上での評価を比較してみると、

「乗り味がマイルドで快適なゾンダ」と、「乗り味は硬めだけど、その分加速に優れるレーシング3」

という感じだったので、尖った性格の方が乗っていて面白いかと、後者にしました。

ちなみに、これまで使用していた完成車についてたホイールは、「bontrager approved alloy rims」というモノ。
トレックの最廉価グレードもこれを使っているので、正真正銘の「鉄下駄」ホイールと断言できるだろう。

細かいスペックについては置いといて、素人による感覚的なインプレを、自分自身の後の為にも残しておきます。。


=購入時=
①手に持って鉄下駄ホイールと比較
タイヤとかスプロケを外した状態で持ち上げると、両者の重さの違いははっきりと分かった。
さらに、軽く縦に振ってみると、手首にかかる遠心力が圧倒的に鉄下駄ホイールの方が大きい!!
この時点で、レーシング3に対する期待値がMAXとなる。

②乗り出した時(スニーカー)
走り出した瞬間、確かに軽くなった気はするけども期待していた程でなく、「あれっ?!」って感じ。
重めのギアになってたのかもしれないけど、「これまでと全然違う!」ってことは無かった。
ただし、惰性で進む時は明らかに前よりもスムーズになった気がした。
あと、「ジー」っていうラチェット音に「新しいホイール」をひしひしと感じて嬉しかった。

=ツーリング編=
③街中(乗り始め)
ホイールが軽くなったせいか、ハンドリングも軽く感じる。
以前よりも反応が機敏になる。悪く言えば落ち着かない感じでフラフラする(帰り道では全く気にならず)。
ペダルも軽くなったけど、「これだけなら費用対効果悪すぎ」、と不安になる。

④田舎道を巡航(上り基調)
確かに以前よりも軽くなったし、よく進む。
でも、「これだけなら・・・」(以下略)。

⑤峠(上り)
強く踏み込んだ時の加速が断然良くなった。

もっと嬉しいのは、クランクを交換した効果も相まってか、ポジションや力の入れ具合のちょっと変化に、バイクの反応が敏感になった気がする。

以前は少々雑な乗り方をしても気にならなかったのが、ホイールとクランクを交換して反応がクイックになっただけ、上手に乗れている時とそうでない時の差がはっきり分かるようになった(気がする)のだ。

正直これは嬉しい。
入力に対する反応が鈍いのは、乗り慣れないうちは疲れにくくていいかもしれないけど、はっきり言って上達の邪魔である。
初心者でも、できるだけいいパーツを揃えた方が上達は早いのかな?

⑥峠(下り)
ホイールを交換して一番違いがはっきりした。
鉄下駄ホイールより軽くなった分、重力加速度は小さくなって下りのスピードは落ちるのかと思ったら大間違い。

よく回る上に空気抵抗が明らかに小さくなっていて、前よりもスピードのノリがいい。
さらに、鉄下駄ホイールの時はは50km/hくらいで下っていると、結構振動が出ていたのだが、レーシング3は全然振動がでない。
コーナーでも安定性が向上した上に、軽くなった分ブレーキもよく効くので安定して曲がれる。

今回は丘みたいな小さな峠を3つ上り下りしたけど、下りがとても楽しかった。
ジージー鳴るラチェット音は、夏の蝉時雨みたいでよろしい。

⑦田舎道を巡航(下り基調)
ホイール交換の効果は下りに現れるのだ、と悟る(間違ってるかもしれないけど)。
以前は感じていた、フロントタイヤ周りの抵抗感が全然感じられなくなった。
もっと性能の良いホイールに変えたら、感じ方は変わるのだろうけど、それくらい変わった気がする。
ペダリングも楽だし、踏み込むのが楽しくて仕方ない。

乗り味も「硬め」と評されることが多かったけど、全然気にならない。
むしろ、路面のギャップを拾って跳ねた時、腕に伝わる衝撃が小さくなって、前よりマイルドになった印象。
このへんは、もっと長い距離を走らないと結論は出せないのだけど。

⑧まとめ
少しでも楽(特に上りを)走りたい、というのが主な目的でホイールを交換したけど、特に効果を感じたのが下りだった。
結局上りは機材よりも技術を上げないとダメみたいだ、という結果は少々(?)期待はずれか。

でも、レスポンスがよくなった分だけ、これまでより乗り方が上達しやすくなったはずである。
下りも安定性が向上した分だけ安全性が高まったと言えるし。


あと、
「前より性能が上がった」=「前よりも楽に走れる」

というのを期待してたのだけど、

「前より性能が上がった」=「前よりもっと速く走れる」=「前より却ってしんどい(?)」

と、なるみたいだ。

これは「性能」を「走力(またはタイム)」に置き換えればランニングでも同じかも知れない。

つまり、楽にはならないんだなぁ・・・。
楽しくはなるんだけどね。

そんな自分をカミさんは、
「つまり、”ど”Mなのよ」と切り捨てますが。
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