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息子と富士山に登った [家族]

こんにちは、自宅の鍵をなくしてしまい、警察に電話したり大騒ぎした挙句に家で見つかり、カミさんに白い眼で見られたchimamoです。

この前の7月29、30日で小5の息子と二人で富士山に登ってきました。
その顛末記です。

7月29日
朝5時起きして東飯能駅から電車に乗る。
車での移動も考えたけど、ほとんど交通費に差がなかったので渋滞のない電車で行くことに。

前日に子供が作った「お守り」を財布に入れて。
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予報では雨だったけど、途中に晴れ間が見え隠れして、「もしかして予報が外れるんじゃ?」と期待が膨らむ。

10時すぎ、富士急行終点の河口湖駅に到着。

途中の富士山駅で降りれば、スバルライン五合目行きバスの始発に乗れたのだけど、河口湖まで電車で移動することで1本前のバスに乗る。

バスの乗客は殆どが外国人で、一瞬、外国人専用のバスに乗ってしまったかと焦ったくらい。
いやー、外国人観光客が多いとは聞いてたけどこれ程とは。

バスは満員で座れなかったけど、1時間予定を早めたことが懸命な選択だったことが後になって分かる。

11:00
スバルライン5合目に着いてみると、雨こそ降ってないけどガスっていて展望はゼロ。

高地順化もあるし、お腹も減ったので近くのレストラン(食堂?)でラーメンを食す。
はじめは空いてたけど、食べ終わる頃には受付カウンターは長蛇の列。バスを1本早めて正解だったと、心の中でカッツポーズ。

12:00
高地順化が無事に済んだかどうか分からないけど、入山料を払って登山開始!
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が、歩き出してすぐに霧が雨となってカッパを着込む。

13:00
雨が降ったり止んだりの中、6合目に到着。

この辺から森林限界を超えるのか、砂地ばかりの殺風景な景色になる。どのみちガスって何も見えないけど。
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斜度がきつくなってきて、子供が疲れ始めて、立ち止まって休む回数が増える。
とはいえ、大人だけのパーティーを何組も抜いているから決してペースは遅くないはず。

15:00
7合目の山小屋が見えてきた辺りから、岩登りゾーンになって渋滞がちとなる。
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雨が本降りになってきた上に雷まで聞こえてくる。
逃げ場はないし、高い建物もないし、「ゴロゴロ」と聞こえるたび、渋滞の流れが良くなったような・・・。

靴がずぶ濡れになって、気分もすっかり萎えたところで山小屋到着。地獄に仏とは、まさにこの事。
ブロワー(巨大なドライヤー)で雨水を吹き飛ばしてもらってから入館する。

鎌岩館はリニューアルされたばかりで、とっても綺麗。
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二人で1畳の居住スペースは、濡れた荷物を乾かすにはとても十分とはいえないけど、それでも雨に濡れて歩いてきた身には天国に感じた。

「雨に濡れない」
普段なら当たり前のことが、至極ありがたく感じるのも登山の醍醐味か。

濡れたカッパやザックカバーを梁にかける。靴も袋に入れて持って上がるので、靴下と一緒に乾かす。
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1時間くらいして外を見てみたら、山小屋の前が渋滞でみんな立ち止まってる。雨はますます強まっているのに・・・。
早く着いてよかったと、心から思う。
あと、今更に山小屋に駆け込んでカッパを買う人が何人もいて驚く。完全に山を舐めとる。

17:30
晩ご飯のカレーとハンバーグを食す。
味は・・・、山で食べる御飯は何でも最高です!!(褒めてないなぁ)

夕食と同時に明日の朝食も渡される。
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山小屋のお弁当はおにぎり!と、勝手に思ってたけど違った。
手間を考えれば仕方ないか。でもお茶はカフェインレスの麦茶が良いのでは。

因みに、自分たちの行動食はこちら。
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カロリーメイトと、似たようなの。こまめな補給用に、お馴染みの塩羊羹と、栗ようかんをカステでラサンドしたやつ。あと、魚肉ソーセージ。

2日目はこれにビスケットとチョコレートが加わる。
両日とも、少し余るくらいで、ちょうど良い分量だった。

水(お茶、ポカリ含む)は二人で2.5リットル。こちらはギリギリだった。
雨がちだったから良かったけど、晴れてたら全然足りなかっただろう。

まあ、水と食料については、山小屋で補給できるので、高くついても荷物を軽くしたければ、その都度補給しても問題ないと思う。
とは言っても、悪天候だと山小屋に立ち寄るのも億劫になるので、持っていくに越したことはない。早朝は開いてないし。

19:30
20時と聞いてたけども早めの消灯。
蒸し暑さと、ちびちび飲んだブラックコーヒーが効いたのか全然眠れない。

夜が更けるに連れ、雨はますます強くなり、小屋が流されるんじゃないかと不安になるくらい。
予報では明日には止むはずなので、ひたすら信じるのみ。
それにしても蒸し暑い。
寝袋を下に敷いているだけで汗が出てくる。隣の人は寝袋にくるまって寝息を立ててる。信じられん。

24:00くらい
やっと、うとうとしてきた頃、ご来光を頂上で見る予定のグループが活動を開始する。
ビニール袋の音は仕方ないけど、ペットボトルを潰すのは食堂でやってくれ、と心の中で叫ぶ。
雨は少し弱まったけど、相変わらず屋根を叩いてる。
この雨の中、ご来光を求めて出発する人たちって凄い!

気が付けば、寝ている息子がうなされている。さっきまでは静かに寝ていたのに。
息も苦しそうだ。空気が薄いせいか?
蹴飛ばされては敵わないと、とりあえず起こして水を飲ませる。酸素も吸わせておけば良かったとあとで後悔。

30日
3:00
携帯のアラーム(バイブ)で目覚めて行動開始。
うだうだしながら荷物をまとめて食堂におりてコーヒーを頂く。
思ったよりも寒くなく、Tシャツの上に長袖を着てカッパを着込む。
ダウンとかフリースジャケットも持ってきたけど、これなら不要だ。

2日目は親子で地下足袋に履きかえる予定だったのが、息子が足がむくんだのかきつくて入らない!
幸い初日の運動靴が大体乾いてたので、履き続けることにして、自分だけ地下足袋に履き替える。

4:00
予定より30分遅れで鎌岩館を出発。
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幸い雨は霧雨程度まで落ち着く。

斜度のきつい岩場を登って8合目を目指す。
じきに空が明るくなって、ヘッドライトは不要となるけど太陽は見えず。
息子が何度も休憩を訴えるのでペースは上がらず。
それでも抜かれることはほとんどないから、ほかのパーティも同じようなペースなのだろう。

5:15
八合目到着。
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座って一息ついていると、くもの切れ目から青空が見えてくる。
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登っている途中、雲が下に流れたと思ったら雲の切れ目から陽が差す瞬間!
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こういう景色を見てしまうと、また山に登りたくなるんだよね。


6:15
本八合目。
売店の温度計は12度。
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風が吹くと寒いけど、じっとしていなければ、Tシャツとカッパ(上下)で十分。
太陽の光はありがたい。

と、思ったら再び雲の中に。
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雨は降らないけども忙しい天気だ。

9合目にさしかかった辺りから、息子のペースが更におちる。
少し歩いては立ち止まって休む、を繰り返す。見渡せば、周りの登山客もみんな苦しそう。
酸素を吸うと、脚の重いのが少しは楽になるらしい。

他人事に書いてるけど、自分はいたって平気でした。すこし息が荒くなるくらい。
普段からランや自転車でぜーハーしてるから、酸素不足の状況には慣れてるのだろう。

いいペースで抜いていったのも、ご年配ながらロードバイク乗りだったし(レーパンだったからすぐわかった)。

8:30
頂上登頂!

三脚でセルフタイマーで撮ったら、これ以上ないタイミングでお姉さんが通り過ぎる。
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このあと、このお姉さんに撮ってもらいました。
混み合う時は、素直に近くの人にお願いしたほうがよいです。

9合目辺りから晴れ渡って、雲海を見下ろす絶景を楽しむ。

お鉢めぐりは時間と子供の余力がないので省略。

めぐらないけど、お鉢に近づいて写真をとる。
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せっかくなのでと、嫌がる息子を「こち亀」で釣って成就岳まで登る。
試しに駆け上がってみたけど、やっぱり自分は走るほうが楽しい! 
富士登山競走、目指してみよっかな?!
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9:45
下山開始。
砂礫の道をひたすら下っていく。
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団体の登山客がいたので、すこし歩を早めて追い抜くけども、すぐに息子が「靴に石が入った」と立ち止まる。
このための地下足袋たっだのに・・・。

地下足袋は足首周りまで覆うから、こういう砂利道にも強いのだ。

10:30
八合目の下江戸分岐では完全に雲の中。この後は雨も降り出し、最後まで青空を見ることはなかったとさ・・・。
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息子は延々と続く下り坂に嫌気がさし、「まだ着かないの~?」を連発する。

あんまり煩いから、「足を止めて口を動かしても着かないぞ、置いてくぞ!」と怒ってみせるも、更に凹むばかりで逆効果。
発想を替えて、「好きなだけ文句言ってみ。」と好きなだけ弱音を吐き出させたら、すっきりしたみたいで、そのあとは元気になりました(笑)。
ストレスは溜めずに吐き出させたほうがイイのね。

12:05
砂礫道が終わったトコロ。
かなりへばっている我が息子。
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それでも大人のグループに負けていないから大したもんだ。

6合目を過ぎて、登山道と合流して、登山客(我々は下山客か?)とすれ違う。
20人くらいのツアー客が圧倒的に多い。しかも結構多国籍だ。
ガイドさんも大変なことだろう、と他人事ながら心配になってしまった。

12:40
無事にスバルライン5合目に到着!
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6合目の看板の所要時間より10分速い。
昨日よりも雨は強く、視界は悪いけど、出発するグループは多いような。

結構雨に降られたけど、ほとんど染み込んでこなかった地下足袋。
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メッシュのトレランシューズよりは、ずっと雨に強いようだ(当たり前か)。
因みに息子は普段履いている運動靴で二日とも通したけど、下りで砂利が入った以外は全く問題ないようだった(濡れたけど)。

15:41
大月駅で電車を待つ間にビールを買う。
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この500ml缶、電車が来て座れなかったら飲みづらいから、と言い訳して電車が来る前に一人で乾杯!
「電車にして良かった~」と心から思う瞬間。

結局は何とか座れて、「ビール、もう1本買っときゃ良かった~!」と嘆いたけども後の祭り。
今回の山行でもっとも悔やまれた選択であった?!

17:30
東飯能駅着。
こうして長年の「宿題」は何とか無事に終えたのであった。
息子も、「また今度行ってみたい!」と言ってて楽しかったようだし。

こんど、八ヶ岳でもテント山行に連れて行ってみようかな?

まずい、自分のほうが山登りに喜びに再び目覚めてしまったみたい。
遊ぶ時間がもっと欲しいなぁ~!!
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無敵、敗れ(破れ)たり! [マラソン]

こんにちは、我が家のリビングのエアコンが壊れ、屋内での熱中症に怯えているchimamoです。

自分は普段のランニングは、ほぼ例外なくランニング足袋「MUTEKI」で走っています。

いつものように早朝ランに出かけようとして、何気なく裏返してみたら、なんと両方とも踵に穴が!

この「MUTEKI」は2代目で、去年の10月から履いていたもの。
穴が開くまでに8ヶ月、いや、穴の開き具合から見ると、もっと早くに開いてたのかも。

初代は穴が開きそうになっては、シューグーで補修しつつ1年半もった。

2代目は8ヶ月とは言え、走行距離は伸びたし、アップダウンも激しいコースになっているからよく頑張ったと言うべきか。

なにしろ、ソールは普通のランニングシューズに比べれば、ずっと薄くて柔らかい天然ゴムだし。

右足
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ちょうど着地点あたりが擦れて、下地がインソール(?)が露出してます。

左足
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踵後部の縫い目が消えてます。

一見は摩耗は少なそうだけど、横から見ると縫い糸が切れて、ソールが剥がれかけてます。
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最近は、着地とかフォームとかはあまり意識せず、できるだけ力まない、玉が転がるイメージで走ってます。
膝とか腕とか、一箇所をじーっと見るのでなく、ぼお~っと焦点を定めずに体全体を眺める、とでも言いましょうか。

著明な左右差はないから、それほどバランスは悪くなさそうだけど、
踵ばかり擦れるということは、着地でブレーキが掛かっているということなのかなあ。
左のほうが擦れている箇所が後ろだから、引き摺りがちなのかも。

もっと精進せねば。

とりあえず、シューグーで補修だ!!

フルクラムレーシング3 インプレ [自転車]

こんにちは、暑い日が続く中、トレーニングはランニングばかりのchimamoです。
先日、頂き物のクランク交換をしたばかりですが、今度はホイールを交換しました!

見た目も足回りが引き締まったぞ!
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モノトーンのフレームカラーに白いハブが合ってる!
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なんで全然乗っていないくせに、と疑問が沸くと思うのですが、注文したのは6月始め。
サイクルハウスミカミのビッグイベントである、「ツールド日本海」を完走し、ロードバイク熱が高まったタイミングだったのだ。
しかし、生憎の欠品で納品が1ヶ月遅れたのでした。

新しいホイールは、初めてのホイール交換として評価の高い「フルクラムレーシング3」。
カンパのゾンダと迷ったのですが、両者のネット上での評価を比較してみると、

「乗り味がマイルドで快適なゾンダ」と、「乗り味は硬めだけど、その分加速に優れるレーシング3」

という感じだったので、尖った性格の方が乗っていて面白いかと、後者にしました。

ちなみに、これまで使用していた完成車についてたホイールは、「bontrager approved alloy rims」というモノ。
トレックの最廉価グレードもこれを使っているので、正真正銘の「鉄下駄」ホイールと断言できるだろう。

細かいスペックについては置いといて、素人による感覚的なインプレを、自分自身の後の為にも残しておきます。。


=購入時=
①手に持って鉄下駄ホイールと比較
タイヤとかスプロケを外した状態で持ち上げると、両者の重さの違いははっきりと分かった。
さらに、軽く縦に振ってみると、手首にかかる遠心力が圧倒的に鉄下駄ホイールの方が大きい!!
この時点で、レーシング3に対する期待値がMAXとなる。

②乗り出した時(スニーカー)
走り出した瞬間、確かに軽くなった気はするけども期待していた程でなく、「あれっ?!」って感じ。
重めのギアになってたのかもしれないけど、「これまでと全然違う!」ってことは無かった。
ただし、惰性で進む時は明らかに前よりもスムーズになった気がした。
あと、「ジー」っていうラチェット音に「新しいホイール」をひしひしと感じて嬉しかった。

=ツーリング編=
③街中(乗り始め)
ホイールが軽くなったせいか、ハンドリングも軽く感じる。
以前よりも反応が機敏になる。悪く言えば落ち着かない感じでフラフラする(帰り道では全く気にならず)。
ペダルも軽くなったけど、「これだけなら費用対効果悪すぎ」、と不安になる。

④田舎道を巡航(上り基調)
確かに以前よりも軽くなったし、よく進む。
でも、「これだけなら・・・」(以下略)。

⑤峠(上り)
強く踏み込んだ時の加速が断然良くなった。

もっと嬉しいのは、クランクを交換した効果も相まってか、ポジションや力の入れ具合のちょっと変化に、バイクの反応が敏感になった気がする。

以前は少々雑な乗り方をしても気にならなかったのが、ホイールとクランクを交換して反応がクイックになっただけ、上手に乗れている時とそうでない時の差がはっきり分かるようになった(気がする)のだ。

正直これは嬉しい。
入力に対する反応が鈍いのは、乗り慣れないうちは疲れにくくていいかもしれないけど、はっきり言って上達の邪魔である。
初心者でも、できるだけいいパーツを揃えた方が上達は早いのかな?

⑥峠(下り)
ホイールを交換して一番違いがはっきりした。
鉄下駄ホイールより軽くなった分、重力加速度は小さくなって下りのスピードは落ちるのかと思ったら大間違い。

よく回る上に空気抵抗が明らかに小さくなっていて、前よりもスピードのノリがいい。
さらに、鉄下駄ホイールの時はは50km/hくらいで下っていると、結構振動が出ていたのだが、レーシング3は全然振動がでない。
コーナーでも安定性が向上した上に、軽くなった分ブレーキもよく効くので安定して曲がれる。

今回は丘みたいな小さな峠を3つ上り下りしたけど、下りがとても楽しかった。
ジージー鳴るラチェット音は、夏の蝉時雨みたいでよろしい。

⑦田舎道を巡航(下り基調)
ホイール交換の効果は下りに現れるのだ、と悟る(間違ってるかもしれないけど)。
以前は感じていた、フロントタイヤ周りの抵抗感が全然感じられなくなった。
もっと性能の良いホイールに変えたら、感じ方は変わるのだろうけど、それくらい変わった気がする。
ペダリングも楽だし、踏み込むのが楽しくて仕方ない。

乗り味も「硬め」と評されることが多かったけど、全然気にならない。
むしろ、路面のギャップを拾って跳ねた時、腕に伝わる衝撃が小さくなって、前よりマイルドになった印象。
このへんは、もっと長い距離を走らないと結論は出せないのだけど。

⑧まとめ
少しでも楽(特に上りを)走りたい、というのが主な目的でホイールを交換したけど、特に効果を感じたのが下りだった。
結局上りは機材よりも技術を上げないとダメみたいだ、という結果は少々(?)期待はずれか。

でも、レスポンスがよくなった分だけ、これまでより乗り方が上達しやすくなったはずである。
下りも安定性が向上した分だけ安全性が高まったと言えるし。


あと、
「前より性能が上がった」=「前よりも楽に走れる」

というのを期待してたのだけど、

「前より性能が上がった」=「前よりもっと速く走れる」=「前より却ってしんどい(?)」

と、なるみたいだ。

これは「性能」を「走力(またはタイム)」に置き換えればランニングでも同じかも知れない。

つまり、楽にはならないんだなぁ・・・。
楽しくはなるんだけどね。

そんな自分をカミさんは、
「つまり、”ど”Mなのよ」と切り捨てますが。

ロードバイクのクランク交換 [自転車]

こんにちは、最近は雨ばっかりで全然自転車に乗れていないchimamoです。
乗れない理由は他にも沢山ありますが(^^;)

全然ロードバイクに乗っていないけど、自転車仲間からアルテグラのクランクセットを格安で譲ってもらいました。


買ったときに組まれていた、SRAM S350
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発売から数年が立ち、wiglleのカタログに載ってはいるけども、当然ながら取り扱いはなく値段は不明。
まあ、高くないことは確かだろう。

新しく付いたアルテグラのクランクセット。
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クランクの傷はご愛嬌。
クランクとチェーンリングのの組み合わせが、がっしりしていて頼もしい。
造形的にはSRAMのほうが良かったような。

自分たちで付け替えようとするも、スラムからシマノに交換するにはBB交換と専用工具が必要と分かりお店に持ち込む。

交換後は、ほんの少し、しかもスニーカーでしか乗ってないのだけども、

「全然違う!!」

SRAMのクランクセットで4年乗ってきて、特に不満を感じることは無かった。
まあ、これしか知らないのだから当然だけど。

しかし、アルテグラに替えて走り出した途端、踏み込んだ力の伝わり方が全然違うのが分かった。

大袈裟に言うと、アルテグラはペダルを踏み込んだ力が、ダイレクトにタイヤまで伝わり、「スッ」と進みだすのに対して、これまでのSRAMは、力がペダルからタイヤまで伝わる間に何パーセントかが吸収(分散?)されているよう。

正確にはどちらもパワーロスはあるのだけど、明らかにアルテグラの方が少ない感じ。

両者の重さは殆ど同じなんだけど、パーツの精度と剛性に差があるのだとか。
そう言われてみれば、ペダルを踏んだ感じが、アルテグラの方が硬く感じたような。

アルテグラの方が、クランクの剛性が高く、BBの精度も良いということだろう。

いやあ、全然違うわ。

まあ、どれくらい速く(楽に)進めるようになったかは、距離を走らないと分からないけど、きっと「少し」は速くなっているでしょう。

入門用の完成車を買った人が、高いグレードのクランクセットに交換したら費用対効果は大きいはず。
でも、1ランクぐらい上に変えたくらいだと、あんまり実感できないのでは? と思った。

寺坂棚田で田植え [家族]

こんにちは、最近すっかりブログの更新がおやすみだったchimamoです。

6/4の日曜日、名栗元気プラザ主催の稲作体験で、横瀬にある寺坂棚田で田植えをしてきました。

自分は子供時代は田んぼに囲まれて育ったものの、実家は農家でなかったので田植えは初体験。

「子供たちに稲作の体験をさせることで、食べ物のありがたさを実感してくれれば」なんて偉そうなこと言いながら、単に自分がやってみたいだけだったりして。

10時前に寺坂棚田に集合。

武甲山が真正面にドーン!
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午前中は田んでオリエンテーリング。
あぜ道を歩きながら、生き物や植物の観察。

カブトエビなんて初めて見た。カブトガニなら水族館で見たことあるけど。
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背泳ぎ?!
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ウチの実家(三重)の田んぼに、こんなのいたかなぁ?

野外遊びと言えば、草相撲! これが結構燃える!
武甲山をバックに、母娘対決。
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早めの昼食を済ませたら、いよいよ田植え!

ちなみに、我が家の服装は、と言うと、

上から、帽子、長袖、短パン、スパッツ、靴下2重ばき。

となっております。

長靴だと、例え膝上までの長さがあって泥の侵入は防げても、泥から足を引き抜くのにとても苦労してました。
普通の長靴を履いた子供もいたけど、長くつは泥に埋まって、足だけ脱げてどろんこ、結局裸足になってました。

ちなみに、家族の中で自分だけゴム手袋にしたのだけど、軍手と違って、手が汚れにくいので、子供の帽子を直したり、写真を撮ったりと、なにかと便利でした。袖から泥が入ったらしまいですが。

記念すべき(?)、田んぼへの第一歩。
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ズブズブと泥の中に沈み込んでいく感覚は、なんとも例えようがない、けど楽しい!

左手に苗を持ち、横一列に並んで植えていきます。
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一列植えては、後ろに下がり、足あとを馴らしては再び苗を植える、の繰り返し。

気をつけていても泥だらけ。
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ウチの家族は誰も尻餅をつかなかっただけ幸運だったかも。

休憩入れて2時間くらいだったけど、あっという間に時間が過ぎてしまった。

これ、人力だと一人じゃ絶対無理。
人海戦術で足並み揃えてやらないと、いつまでたっても終わらない。

田舎で近所付き合いが大事にされてる理由が少し分かった気がした。

半日頑張って植えた稲たち。愛しいのぉ~。
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次は7月に草取りだって。
今度来た時に、稲がどれだけ育っているか楽しみ~!!

解散後は武甲温泉で汗を流して帰宅。

カミさんは買い換えた新車でプチツーリングを楽しんだのでした。
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巾着田お花見ランニング [トレイルランニング]

今日は、最近は冷凍庫でキンキンに冷やしてトロっとなったズブロッカを、ショットグラス(お猪口)でクイっとやるのにハマってるchimamoです。
バイソングラスの、桜もちそっくりの爽やかな香りが今の季節にぴったりなんです。

今朝は7時過ぎに起きて、天覧山〜巾着田〜日和田山(途中の鳥居)コースを往復してきました。約14km

巾着田の桜は散り始めたけど満開。菜の花も咲いていて綺麗でした。

菜の花畑越しに日和田山
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桜もまだまだ
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日和田山の中腹から
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ちなみに、いつも通りにランニング足袋のMUTEKIで走ったのですが、天然ゴムの薄いソールでガレてる道は時々痛かったです(当たり前)。
やっぱりトレイルはビブラムの方がいいかな?


今日はカミさんが用事で出かけるので、自分は留守番。
でもこんな楽しく走れたから満足なのだ。
朝ごはんの後にシーツ洗って布団干しました。
偉い、自分!(^^)

飯能 中央公園の桜が咲いた [飯能]


今日は、ぼちぼちロードバイクに乗り出したchimamoです。

少し乗っただけで首や腰が痛くなります。
バイクの乗り方を忘れてる、マズイ。

朝のロード練習のついでにパシャっと。

昨日の雨風に負けず、飯能中央公園の桜は満開です。

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飯能 桜の開花状況 その二 [飯能]

今日は、ぼちぼちランニングを再開したchimamoです。

ランニングついでに中央公園の桜を見てきました。

先週と同じアングルで見てみると、ほとんど変わらない(^^;)
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しか〜し、近づいてよく見ると。

咲いてる!
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と言っても一分咲き、の手前くらい⁈

明日も寒いみたいだし、見頃は来週末辺りかな?



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飯能は今日から桜まつり [飯能]

今日から飯能は中央公園にて桜まつり。

朝ランのついでに寄ってみました。

提灯とか屋台とか、お花見のムードは高まってます。
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が、肝心の桜はまだまだ
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明日も冷たい雨が降る予報だし。

来週は咲くかな?


堂平天文台で寒中キャンプ [キャンプ]

こんにちは、はなももマラソンが終わって完全まったりモードのchimamoです。
そろそろ朝ランを再開しないと心肺機能が低下してしまう・・・。

なんていいながら、3連休の日・月と堂平天文台でキャンプしてきました。

暦では春とは言えまだ3月しかも山の上、冬用寝袋はないので、今回は「モンゴル式テント」に泊まりました。

キャンプ場に向かう前に、都幾川の本郷第一球場付近で釣りをしたけど全く魚が見えず。

「ヤマメの稚魚放流で3月から解禁ってあったし、入漁券買っとく?!」
なんてワクワクしながら行ったのに・・・。
餌のイクラが手に入らず、筋子の醤油漬けを1時間かけてバラしたというのに・・・。 

ほぼ貸切の川。釣れないから人もいないのか?
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車よりロードバイクのほうが多いくらいの白石峠を車で上り、さらに堂平天文台を目指す。
狭い道がひたすら続き、対向車とすれ違う度にヒヤヒヤしたけどなんとか到着。

日陰に氷となった雪が残っていてビックリ。

受付を済ましてログハウスとモンゴル式テントを案内してもらう。
ちなみに携帯はドコモのみアンテナが立っていて使用可能とか。ウチはauなので圏外だったけど。

キャンプ場に入ってすぐのログハウス。まだ新しく、綺麗で清潔だった。
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ここのトイレと風呂と台所が使えて、おまけに食器と調理道具まで貸してくれる。
まあ食器類は早い者勝ちなので、自分で用意するに越したことはないですが・・・。

ちなみにログハウス宿泊の人もいるので利用は22時まで。

テント外観
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荷物の運搬に車を脇まで乗り付けられるので便利。
小さいけど雨よけスペースもあり、雨でもなんとかBBQできるか?
無理せず屋根付きのBBQ場に行けばいんだけど。

モンゴル式テントの内部
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天窓付き。扉と床は木だし、コテージみたいなもんである。

冷暖房完備の上に寝具一式がついてくるので、寝るときの寒さ対策はバッチリだ。

15時過ぎに到着した時点で気温は8度。風も吹いていてすでに寒い。
「突風が吹くことがあるから、テントの扉を開けておくときは紐で留めておいてください。」と管理人さん。
突風って、そんなところでBBQして大丈夫なのか?と少し不安になる。

テントの前は広々としたスペースがあり奥武蔵の山々が広がる。
絶景にはお構いなく、キャンプ場で作ったお友達と将棋をする息子。
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今回のBBQはキャンプ場で手間をかけないようにと、前日に肉と野菜を串に刺しておいたので焼くのも食べるのも楽だ。
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日が傾き出すと、さらに寒くなり携帯の気温計で5度をきってる。

冷蔵庫の中で肉焼いてるようなものである。風が吹いてるから体感温度はもっと低いか。
時々「突風」も吹いてくるし。

しかし、楽しい。
寒い中、「寒い」「寒い」と言いつつ食べる豚汁のありがたみ。熱燗がじんわりと体に染み渡る喜び。
暖房の効いた屋内ではこの美味しさは決して味わえないのだ。 

これが冬キャンプの醍醐味である(といっても泊まりはエアコン付きですが・・)!

ワンカップを炭火で熱燗。これもキャンプじゃないとできない。
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このあと、空いたカップはホットワインとかホットアクエリアスを作るのにも活躍してくれた。
ワンカップ、意外と便利!!

いつの間にやら日が暮れて、星が瞬きだす。

黄昏時に縄跳びする娘。長男はログハウスにあった「こち亀」に夢中。
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日が暮れて気温は下がり続け、20時頃には2度くらいに。
テント電灯が一つ。これだけだと暗いのでランタンは必要。
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寒い中で飲む燗酒はサイコー! なんて言いながらもそろそろ限界。だいぶ酔っ払ったし。

21時頃にログハウスのお風呂に入って体を温めて、暖かい布団に入る。
灯りを消すと、天窓から星空が見える。
「わー、綺麗~」なんて言ったか言わないかのうちに眠りに落ちる。

7時前に外に出るとコッフェルの中の水が凍っている。それほど厚くは張ってなかったけど氷点下を軽く下回ったのは間違いない。

晴天だったこともあり、日が昇り切ったあとは全然寒くない。
昨日道の駅で買ったパンをガソリンストーブで焼いて食べる。

10時前にチェックアウトを済まし、せっかくだからと天文台へ。
90cm天体望遠鏡を見学させてもらう。
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星空観測会もやってるんだけど、金曜日の夜なんよね。さすがに間に合わない。

せっかくだから堂平山に登頂、といってもすぐなんだけど。
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天文台受付で買ったよもぎ餅がとても美味しかった!

山を降りたあとは、昨日は不発に終わった「魚釣り!」

ネット情報を頼りに新玉川橋の川の広場に車を止めて川原に下りる。
しかしながら、いるのはBBQを楽しむ家族連れだけで釣り人の姿は皆無。
川も浅いし水量も少なく、魚影なんて全く見えない。
釣り糸を垂らす気にすらならい。これじゃまだ昨日のほうがマシだ。

「これなら、飯能河原のほうがまだマシだったね。」という息子の呟きが胸に刺さる。

まあ、そういいつつ、息子は石投げて遊んでたし、娘はママとバドミンして楽しんでいたから良しとするか・・・。

お彼岸だし、無駄な殺生をしなくで済んでよかったと言い聞かせながら玉川温泉に入って帰路に着いたのでした。

おしまい


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