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羽生まで軍鶏鍋を食べに [バイク]

こんにちは、家族でドラマ「陸王」にハマっていて、毎回涙がちょちょ切れてるchimamoです。
娘が「陸王が欲しい!!」なんて言い出すので、「ランニング足袋(無敵)じゃダメ?」と聞いたら、「ソールがシルクレイじゃなきゃヤダ!」と、拒否されてしまいました。

今日(12月3日)は、軍鶏鍋を食べに羽生PAまで行ってきました。

補足しとくと、東北道下りの羽生PAは、4年前にリニューアルされて「鬼平犯科帳」の世界をテーマにしていて、当然、食べ物も凝っていて、劇中で登場人物が食べるお馴染みの料理が食べられるのだ!

鬼平ファンの自分は、オープン直後に行っているのだけど、あまりに人が多すぎて席が確保できず、「絶対に、また来て軍鶏鍋を食べる!」と誓った場所なのです。

その後、東北道は何度も使っているものの、羽生PAを通るのは大抵夕方で、当然混んでるだろうし、休憩するには中途半端な位置なので、その後は一度も寄ることがなかった。

なので、山方面は寒くて(危なくて)行けない今こそ、目的を羽生PAに定め、冷えた体を軍鶏鍋で温めようというツーリングなのだ!!

8時前にバイクのエンジンをかけると、路面凍結の注意を促すフリーズインジゲーターが点灯!
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家の外に置いてある温度計も2度を示してるから、VStrom650の気温計とインジゲーターが正常に作動していることを確認する。なんか嬉しい。

高速道路を走ってもつまらない(早く着きすぎる)ので、県道と国道をつないで北上し、館林ICを目指す。

完全冬装備なんだけど、指先と足先はどうにも冷たい。
ハンドルカバーをしてるとは言え、冷蔵庫よりも低い気温の中でじっとしてれば体が冷えてくるのは当然。

むしろ、「冷たい」程度で済んでいるのを感謝すべきだろう。

嵐山町に入ってすぐの田んぼで愛車の撮影会。
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未舗装路でも安心して入っていけるのが、このバイクの強みだ。

館林ICから東北道に入り、羽生PAを目指す。
トラクションコントロールをモード2(ウェットコンディション)にしているためか、4000回転で95km/h前後。
モード1だと100km/hは出るから、トラコンはエンジン出力も制御してるのか?
まさか、この前バイク磨いたついで(?)に、プラグキャップを1つ外して戻したんだけど、それが接触不良で点火してない、なんてことは無いよな・・・。

10時35分、羽生PA到着。
当然だけど、店内の客数はまばら。今回は余裕で席を確保する。
注文して、待つこと10分程。

来た~!
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なんでも、1760年から続く老舗鶏料理店が、当時の軍鶏鍋を再現したのだとか!

味付けは結構な濃い目の甘口(受け取りカウンターで唐辛子を入れとけば良かった)、冷えた体に軍鶏と牛蒡が染み渡る。
これは、コタツに入って辛口の日本酒を熱燗にして、きゅっとやりながらハフハフ食べるのが正しい食べ方と見た!
っていうか、鬼平犯科帳でも必ず一杯やりながら鍋をつついてたもんな~。

自分には、軍鶏と普通の鶏の違いはよくわからなかったけど、とても美味しかったです。
気のせいか、鶏の身が締まってたような・・・?

デザートに「一本うどん風くず餅」を食す。
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こんど来た時は、本物の「一本うどん」を食べよう。あ、でも、蕎麦も捨てがたいぞ。
鬼平でも蕎麦はよく出てたし。

羽生ICで降りて、次に向かうは行田。
日が高くなり気温は13度。気温0度を合わせて防寒対策してるから暑くて仕方ない。

ふくさやの駐車場で、オーバーパンツを脱ぎ、ネックウォーマーとインナーグローブを外す。
これでやっと涼しく(?)なって快適に走る。

ふくさ屋本店で、当然コレを買う。
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全品2割引セールをやっていて、ついでにシュークリームとモンブランチョコケーキも買う。
適当なところを見つけて食べよう。

県道30号に入る交差点で、道端に駐車しているV-Strom650XTを発見!
こちらの視線にライダーさん(男性、50歳前後か?)も気づいて、笑顔を返してくれる。

「いいバイクに乗ってますね~」
「このバイク、楽しいですよね~」
「お互い、いいバイク選びましたね!」
「お気をつけて! 縁があれば、また何処かで」

なんて事を、向こうも考えてたと確信する。

色気は全くないけど、見ず知らずのライダーさんと、目と目で通じあう一時。
いやー、楽しいなあ。

都幾川沿いに入っていき、バイクを停める。
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KLX250には及ばないけど、少々のダートなら全然怖くない、というか楽しい。


期間限定の川原カフェ開店!
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適当な大きさの石に座ってるけど、尻が痛い。
今度は折りたたみイスかクッションマットを用意しとこう。

川のせせらぎをBGMにケーキを頂く。

いつも休憩というと、コンビニか道の駅だけど、買う場所と食べる場所を分けるのもいいなあ、と思った。
ついでに、ストーブも持参してコーヒーも淹れたら、なお良さそうだ。

なんて考えているうちに、
川原カフェ閉店!
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少し散策して、紅葉を楽しむ。
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川の水が綺麗すぎるのか、全然魚がいない。
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ついで(?)に、人気のない駐車場で8の字の練習をするのだけど、ライン上にカマキリが現れて邪魔をするので、さっさと退散する。
鎌を振り上げて威嚇して、まさに「蟷螂の斧」。かといって踏み潰す訳にもいかないしなぁ。

気づけばオドメーターが1000キロを越えていて、慣らしの4000回転縛りが外れる。

試しに追い越しで5000回転くらいまで回したら、5速だというのに50kmから驚くほどの加速。

正直驚いた。

うーん、このバイク、羊の皮を被ってるけど脱いだら凄そうだ。

なんて思いながら帰宅。
天気の良い、楽しい(美味しい)ツーリングでした。

本日の走行距離:161.1km
燃費:25.1km/L


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小江戸川越ハーフマラソン2017 [マラソン]

こんにちは、珍しく2日連続でブログ更新のchimamoです。
昨夜は娘(小2)が、お風呂上がりにアキラ100パーセントのモノマネを披露して、家族の笑いを誘ってました。家でTVで見た覚えはほとんどない、つまり自分は全然知らないのだけど、一体どこで覚えてくるのやら。

このところ、恒例行事となっている小江戸川越ハーフ、今年も走ってきました。
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不安といえば、去年の今頃に比べると走り込みが足りていないこと。
これって、結構な不安要素だな、今更ながら・・・。

とはいえ、天気もよく体調も悪くないので、去年よりはタイムを縮めたいところ。

早めに集合場所にいったので、Aブロックでも結構前の方に並んでしまう。
自分ははじめはゆっくりなので、後ろから追突されやしないかと心配してしまう。

気温が上がって暑くならないか心配になるくらいの中、スタート!

スタート~5km avg:4'10min/km
はじめの1キロはキロ4分30秒くらい、そこから徐々にペースを上げてくつもりだったのが、周りのペースにつられて、いきなり1キロ目からキロ4分11秒で入ってしまう。
思ったよりも体が動くし、このペースでも余裕を感じたけど、ここで調子にのると後で悔やむのは経験済み。
抑えて走る。

6km~10km avg:4'04min/km
去年はこの辺りまでペースが上がらずに焦ったけど、今年は割とスムーズに体が動く。
でも段々と息がしんどくなり、走り込み不足を実感する。
とりあえず、今のペースを維持することを意識して走る。

11km~15km avg:4'07min/km
結構しんどくなってくるけど、「10km以上走っているのだから、疲れて当たり前」と自分に言い聞かせる。
去年は、前半は抑えていて、ここら辺りで「よし、そろそろペース上げるか!」と上げ調子だったけど、今年は全然無理。
余力はまだあるけど、今のペースを維持するのがギリギリ、と体が告げる。
特に後半、精神的に辛くてペースを落としたくなるけど、「足が動くうちは走る」と、もがく。

16km~20km avg:4'03min/km
ゴールが近づいたことで、少し攻めの気持ちが出てくる。
体感的にはキロ3分台で走るのだけど、ラップを見ると4分05秒辺りで、結構疲れてるんだな、と冷静に判断する。
振り返ってみれば、この区間が平均で一番速いので、それなりには頑張ってたみたいだけど。

21km~ゴール
最後のスパート、をかける余力はなく、ほぼイーブンペースのままゴール。

結果
1時間26分41秒(avg 4'05min/km)

去年が前半は体が動かず、後半に追い上げるレース展開だったけど、今年はほぼイーブンペースだった。
ほんとは、後半はキロ3分55秒くらいで走れるかと思ったけど、走り込みが全然足りてなかったみたいだ。

今年は、屋台で小江戸ビールと焼き鳥、あときゅうりの一本漬けを買って打ち上げ!
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青空の下で飲むビールは格別だね! 
この一杯があるから、マラソンは止められませんな~。

家に帰って、去年の記録証と見比べてみる。
今年
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去年
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なんと、ネットタイムが全く同じではないか!
ゴールした時から、去年と同じくらいと思ってたけども、ここまでとは・・・。

ある意味ではすごいけど、去年から全く進歩してないってことだよなぁ。

前半抑えて後半飛ばそうが、全工程イーブンペースで走っても、極端に失速しなければ結果は変わらない、って事?!
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天覧山で紅葉狩り [飯能]

こんにちは、先日の朝、息子が「行ってきま~す!」と元気よく飛び出していった後、玄関にランドセルが残されるのを見て、「なんてベタなボケをする奴・・・。」と、思ったのですが、今日、トイレで用を足そうとして腰を下ろしたら、便座が上がっていて冷たい便器にお尻が当たってしまい、「おおうっ!」と思わず声を上げてしまいました。息子は途中で気づいて取りに戻り、自分もお尻が便器にハマる前に腰を上げて、オチも中途半場なとこまで親子で似ているchimamo(と息子)です。

今日はカミさんと天覧山に登ってきました。
登ってきた、といっても標高195mで、ハイキングといっても笑われるくらいの山なんです。

息子は少年野球、娘は誘ったけど「行かない!」と拒否。
ソフトクリームで釣るけどもダメ。仕方ないからカミさんと二人。まあ、それも悪くないか。

天覧山、標高は低いけども紅葉がとっても綺麗なんです。
このあたりなら、一番綺麗なんじゃないかと。
因みに春は桜がとっても綺麗。

ニコニコ池のほとりから坂を上がっていくと、朝日に照らされた紅葉を楽しめます。
午前中、できるだけ早い時間がおすすめ。
木々の間から木漏れ日に紅葉が照らされてとっても綺麗なんです。

やっぱり紅葉は晴天に映えますな
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赤、黄、緑のグラデーションが素敵すぎる。
どれだけ見ていても見飽きあない、と思ってたらカミさんに先に行かれて追いかける。
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小さな子供も歩いていて、「これくらいの頃は、ウチの娘も可愛かったな~。」とじみじみ。
「喜んで(?)付き合ってくれるのは、今のうちだよ~。」と、心の中で声をかける。

人も少ないので、静かな空気の中、紅葉狩りを堪能する。

写真じゃ全然伝わらない!!
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山頂からは富士山がクッキリ!
早朝じゃないのに、これだけはっきり見えるのも珍しい!
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能仁寺も回ってみたけど、こちらは標高が低いのか(?)、紅葉はだいたい終わってた。

締めに、コンビニでソフトクリームを買って食べて、家路に(自転車で)着いたのでした。

いや~、飯能って良いとこだな~、と改めて実感した朝のひとときでした。
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秋の道志みちツーリング [バイク]

こんにちは、昨夜、小5の息子が「一緒にお風呂入ろ」と行ってきたので、「すぐ行くから先に入ってて」と答えたものの、すっかり忘れて20分くらい経って風呂に行ったら、湯船に浸かって半分眠った息子に、「遅いよ~、ずっと待っていたのに」と、半泣きで抗議され、「ごめん、ごめん」と謝りつつ、こんな時期はすぐに終わるだろうから、もっと子供との時間を大切にしないと、と反省したchimamoです。

さて、予報では土曜日に冷たい雨が降り、翌日は12月から1月並みに冷え込むと脅された、11月19日、山中湖を目指してツーリングしてきました。

AM7:30、天気は良いけど風が強い、気温6度の中を飯能の自宅を出発。

今回は、青梅を抜けたあとは国道411号と都道46,47号をつなぎ、あきる野市、高尾を抜けて道志みちに至るルート。

9時過ぎに道志みちのセブンイレブンに到着。
30台くらいのバイク集団も止まってる。

山中湖に至る道が凍結してたら引き返そうと思ってたけど、杞憂に終わったみたいだ。

とーってもいい天気。
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道志みちでは、すれ違うバイクが結構な確率でピースサイン(最近は「ヤエー」と言うらしい)をしてくれる。
当然こちらも手を振り返すのだけど、ハンドルカバーをしているので、手を戻すのが結構大変。
何度かコーナー手前で、うまくカバーに手が入らずにヒヤリとする。
これでコケたらマヌケすぎる・・・。

道の駅「どうし」は、駐車場を埋め尽くさんばかりにバイクが止まっていて驚く。昨日が雨だったし、これからもっと寒くなるし、みんな考えることは同じだな~と思う。
自分は止まらなかったけど。

11時すぎ、山中湖に到着。
頂上付近に雲が掛かっているのが残念だけど、富士山をバックに愛車を撮る。
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この時の気温は7度。
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実際の気温よりも1~2度高めに表示されるようなので、実際は5度くらいかも。風も吹いて寒い。

当初の予定では、道の駅「須走」まで行くつもりだったけど、寒いし、車も多いしと、富士吉田を経由して帰る事にする。

渋滞する国道138号を通って、道の駅「富士吉田」で昼食。

注文した吉田うどんは、美味しくて安いんだけど、昔、製麺所併設のお店で食べた、「噛むと顎が痛くなる」くらいに硬かった麺にくらべると、文字通り歯ごたえが無い。
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きっと食べやすいようアレンジしているのだろう。結構高齢者のお客さんもいたし・・・。

食後はしばし休憩、と思ったけど、人が多くて落ち着かない。
ベンチに座っていても風が強くて寒いし。

コーヒー飲んでさっさと出発する。

バイクのメーターが航続可能距離75キロと告げた辺りで給油、約15L。
タンク容量が20Lなので、あと5L残ってる。リッター25キロとして、まだ125キロは走れる計算だ。
メーターの航続距離って、リザーブ2リットル分を差し引いた距離を表示してるのかも。

国道139で大月まで進み、一瞬だけ20号に合流して、すぐに139号に入って小菅を目指す。

前も後ろも車はおらず、独占状態で気持ちよく走る。
途中で対向のバイクがヤエーしてくれるので、こっちも返すけど、やはりハンドルカバーしてのヤエーは危険だ。

途中、松姫神社というのがあって、紅葉があまりに見事なので立ち止まって写真を撮る。
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せっかくのツーリングなんだから温泉に入ろうと、道の駅「こすげ」に着いてみると駐車場は殆ど満車状態。
平日に来た時は、「これで経営が成り立つのか?!」と心配したのが嘘みたい。

バイクもいっぱい。
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ゆっくりと湯に浸かるのも無理そうだし、饅頭とコーヒーで休憩をとって、さっさと出発。
どうにも人が多いと落ち着かない。

秋の夕暮れ時の奥多摩は、紅葉が夕日に映えてとっても綺麗。
前を走る車がゆっくりでも景色が楽しめるから全然気にならない。
と思ってたけど、奥多摩湖を過ぎた辺りから交通量が一気に増えて渋滞気味になりイライラが募る。

軍畑から成木街道に入れば交通量が一気に減って、気持ち良くバイクを走らせて自宅を目指す。

家に近づくにつれて交通量が減るってどうなの?!

16時、自宅に到着。

最近は秩父方面ばかり行っていて、道の駅「あしがくぼ」ですら人が(バイクが)多いなんて思ってたから、道志みちとか山中湖とか、富士吉田とか、人が多すぎて疲れてしまった。

やっぱツーリング行くなら田舎だな~、飯能近辺って、バイク乗りに(自転車乗りにも)恵まれてるな~と実感した1日でした。

本日の走行距離:214.3km
燃費:25.2km/L




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秩父路ショートツーリング [バイク]

こんにちは、先日家族でお世話になってる用品店で息子と買い物してる時、店のおばさんが「息子さん、しっかりしてるわね~、お母さんに似たのかしら?!」と誉められ、「そうなんですよ~、自分に似なくて良かったです!!」と返すべきか真剣に悩んだchimamoです。

なんて考えてたら、翌日に横断歩道をぼんやりして赤信号で渡ってしまい、やっぱり自分に似なくてよかったかも、と、納得してしまいました。

相変わらずの雨模様の週末、天気予報によれば土曜日の午前中だけは何とかもちそう。

順番ではカミさんが出かける日なんだけど、6時半にランニングから帰ってくると、カミさんは布団の中でスマホを見ていて、「雨が降りそうだから止めとく。」とのこと。

自分の勘が「しばらくは大丈夫!」と告げているので、代わりに自分が行くことに。

そそくさを着替えを済ませて、7時前には出発! 目的地は、長瀞にある道の駅「みなの」。

バイクの気温計は12度を示してる。
冬ジャケットを着てるから、胴体は寒くないけど、手と足が少し寒い。

雨予報のせいか、バイクの少ない道の駅「あしがくぼ」を横目で眺めつつスルーして、まずは横瀬の寺坂棚田で一休み。
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こっちはよく車でくるけど、バイクの方が早く着いた気がする。ペースは変わらないけど、楽しいからかな~。

武甲山は雲に隠れてた。
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広い駐車場に車が一台もいなかったので、八の字の練習をしてみる。
ローギアでアクセル全閉でクラッチをつなぐと、スルスルと発進するのはいいけど、グイグイとスピードが上がって、極低速をキープするのが難しい。
これって、ローRPMアシストの機能なのかなあ?

8の字練習を終えたあとは、国道は避けて県道11号、82号をつないで走る。
所々に狭い箇所はあるけど、交通量は少なく気持ちの良い道だ。

途中からトラコンをオフにしてみる。
前に試した時と同じく、エンジンの吹け上がりが良くなってタイヤのグリップ感が薄くなる。
何となくバイクが軽くなった感じがして、切り返しも素早くなる。

例えるなら、トラコンをオンにすると見えない大きな手で、バイクを上から押さえつけられてるみたい。
接地感は上がる反面、少しバイクのコントロールが重くなるような、そんな感じかな。

もしかして、より軽快に走りたいならトラコンは外した方がいいのか?!

なんて考えているうちに、道の駅「みなの」に到着。

幸いにもお店のオープン直後で、お土産やら買ってコーヒーブレイク。
手打ちうどんの店は開いてなかった、残念。

3シーズン用の革グローブでは寒かったみたいで、思った以上に手が冷えてたのでインナーグローブを追加して出発。

まっすぐ帰るのもつまらないので、秩父札所1番の誦経山(ずきょうざん)四萬部寺(しまぶじ)に立ち寄る。

黄色のタンクが紅葉に映えますな~
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境内に入ってすぐの楓(?)が紅葉していて綺麗だった
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お堂の中にも入れます。
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境内を掃除していたお寺の方に話を聞くと、紅葉は11月中頃が見頃だとか。
またその時期に来たいものだ。

奥の方も一部が色づき始めてる
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帰り際に見つけた、ありがたい仏様の教え(?)
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つまり、マラソンは「もうだめだ!」と思ってからが勝負ということですね。


国道299号は途中でダンプカーに追いついてしまい、ノロノロ運転。

道の駅「あしがくぼ」の交差点で前に出たけど、再び遅い車に追いついたので、山伏峠を越えて名栗から帰る。

蛍光ベストを着たローディーと何人もすれ違う。
ブルベ(自転車のロングライドのイベント)でもやってるのかな?
心の中で声援を送りながらすれ違う。

しかし、我がVストローム650、タイトな下りカーブでの安定性が驚くくらいに抜群!
ローRPMアシストが効いているのかな?

ただ、じんわりと効くブレーキは下り坂ではちょっと物足りない。
急に対向車が現れて急ブレーキかけて、思ったようにスピードが落ちずヒヤッとする場面があった。

まあ、車重の軽いKLX250の感覚が抜けてないせいかもしれないけど。

峠を下りきってから雨がポツポツと降り始める。

せっかくなので、ウェット路面用のトラクションコントロールのモード2を試す。
やっぱり、という訳でもないけど、モード1よりも上から押さえられてる感じが強くなり、エンジンの吹け上がりも、よりマイルドになった感じ。

のんびり走りをする場合は、路面状況に関係なくモード2にしとけばいいかも。

10時30分、自宅に着いてエンジンを切ったところで雨足が強くなる。
なんとタイミングの良い! やっぱ信じるは天気予報よりも己の勘やね!!

いやー、3時間少々のツーリングだったけど楽しかった。
抜群の安定性と、4000回転縛りでも全然不満を感じないエンジン、そして全然疲れないポジションとシート。
V-Strom650って、世界一「楽でかつ楽しい」バイクなんじゃない?!

なんて思えるくらいに楽しく走れた3時間なのでした。

この後は月曜日まで雨なのか・・・。

本日のお土産(とカッパ)
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これ全部がデグナーの防水バッグに入るんだから大したもの!

写真では商品名が切れてるけど、左上にある「春の雪」というさつま芋あんを使ったお菓子が、と~っても美味しかった!!


本日の走行距離:103.4km
燃費:26.1km/h

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雨の中を走る 〜シャワーラン〜 [マラソン]

こんにちは、最近ウィルキンソンのロンドン・ドライ・ジンにハマってるchimamoです。
ズブロッカも美味しいんだけど、こちらの方が香りがより爽やかな感じがしますね〜。
度数も控えめなので、ついつい杯を重ねてしまいます。

本題ですが、最近はずーっと雨、アメ、rain。
ランもバイクも自転車も、全く走れてません。

この天気のせいで、一体どれだけの計画がパーになったことやら・・・・。

で、いい加減、家で大人しくしてるのも飽きたので、今日の昼前にカッパ着て走ってきました。

いっぺんやってみたかったんよね。

装備は、薄手のロングTシャツとランパンの上に、10年選手のモンべルのゴアカッパ、ラン用のキャップ。
足下はクツ下履いて、ビブラムファイブフィンガー。

「大雨警報出てるんだけど。」とカミさんの冷たい視線に見送られつつ出発!

気温は17度くらいか?
寒さは感じない。

走り出してしばらくは、意外と快適。
フードを被っているので、ガサガサと擦れる音がうるさいくらい。

3kmほど走ると暑くなってくる。
少しファスナーを下げる。

5~6kmも走ると、首回りや袖ロからの浸水と汗で、カッパの中がじんわりと濡れてくる。
これは想定内。
走っていて、袖ロは上を向いてるし、首元も開けてるし、水が入って当然。

でも、思っていたよりずっと走りやすい、かも。
カッパを着ていても腕や足回りが擦れることはなく、ランニングフォームへの影響はあまりなさそう。

久しぶりのランで始めは体が重かったけど、徐々にペースも上がってくる。
なんかいつもよりランに集中できてる気がするなあ。
濡れてる分、いつもより眼鏡がずり落ちてくるのが難点だけど。

8km辺りから、すっかり体は濡れそぼり、雨に体温が奪われ始める。
特にお腹周りが冷たく感じる。

腕や脚はともかく、体幹はもうー枚重ねぎするとかして、保温に努めた方が良さそうだ。

あとフードは保温の為には必須。
試しにフード外して走ってたら、一気に頭が冷えてしまった。

10km走ってシャワーランは終了。

思ってたよりは走りやすかった。

フード被っている分、視界が狭くなって音も聴こえ辛くなるので、いつもより周りに注意を払う必要があるけど。

あと、カッパ着てても、どうせびしょ濡れになるから、普通のウィンドブレーカーでいいかも。

下は普段履いてるロングパンツでいいかな。

カッパよりも、そのまま洗濯機に放り込めるウェアの方が後始末が楽そうだ。

次はそれで試してみよう!
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V-Strom650 インプレ 〜慣らし編〜 [バイク]

こんにちは、今週末は天気が悪い上に寝違えた首がまだ痛くて、バイクには乗れそうにないchimamoです。

未だ慣らし運転すら終えてないけど、市街地から高速まで一通り走ったので、現時点でのV-Strom650のインプレッションを書いとこうと思います。

バイクでも何でもそうだろうけど、初めと慣れてからの印象って、随分と変わる事も多い。
なので、乗り始めてすぐの印象を残しておくのも一興かと。

我が愛車、V-Strom650
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オプションに純正のハンドガード、センタースタンド、ヘプコ&ベッカー社のエンジンガードを取り付けてます。
XTの方がカッコいいとは思ったけど、値段差でオプションを付けました。
アンダーガードを必要とするようなダートは行かないだろうから。

①ポジション、取り回し
身長182cm、体重67kgの身だと、足つきは全く問題なし。
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上から見ると、20Lのタンクは見慣れたKLX250の7Lタンクと比べれば馬鹿デカイけど、シート近くは絞られてるので、ニーグリップはとてもしやすい。
ハンドルの位置もKLX250より若干だけ前傾姿勢になってて、とても落ち着きがいい。

唯一気になるのがステップの位置。足の真下にくるので、両足で立とうとすると、ステップが邪魔してまっすぐ立てない。
大きく足を開くか、ステップの前後に足を付くしかなく、なんとも不自然な感じが付きまとう。

あと、跨ってバイクを動かそうとすると、ステップが邪魔になって、つま先でバイクを押すことに。
まあ、バイクを降りて押せばいいんだろうけど。

②走行編(下道)
まだ慣らしが終わってなくて4000回転縛りだけど、目を逆三角にしてコーナーを攻めようと思わなければ、十分楽しめる。
むしろ、自分の技量だと安全マージンを十分にとって走るなら、これくらいで十分。
KLX250程でないけど、コーナーでの切り返しは軽やかだし、軽やかに回るVツインエンジンのトルクも十分。

2時間座りっぱなしでも尻の痛くないシートは、少し前に座って、積極的に体重移動してコーナーを攻めるも楽し、どっかりと後ろに座って、のんびりとクルージングするもよし。
どんな要望にも応えてくれる、懐の深いバイクです。

乗る人の技量にもよるだろうけど、自分の腕前ならSSよりもV-Strom650の方が楽しく走らせられると確信を持って言える。(過去に一度だけZX10Rに乗ったけど、全然上手く乗れなかった・・・。)

③走行編(高速)
これも、4000回転縛り中なので、かなり中途半端なインプレだけど、6速4000回転少々で100km/h巡航は余裕。
追い越しも5000回転まで回せば、それなりに加速するけど心臓には悪い。

ハンドル周りの振動は全くなし。
シートから微細な振動はあるけど、気になる程ではない。
スクリーンの防風効果も高く、快適そのもの。
ただ、風切り音とエンジン音はそれなりにうるさい。

自分はハードコンタクトを使っているんだけど、KLX250の時はヘルメット下からの風の巻き込みが(下道でも)酷くて、スポンジパッド付きのサングラスをしてないと、涙が出て仕方なかった。
でも、V-Strom650だと、全然風の巻き込みがないので、サングラスなしで高速を走っても全く問題なかった。

スクリーンの防風効果って、あんまり効き過ぎるとバイクらしさが損なわれるし、効かないと意味ないし、とバランスが難しいけど、このバイクのスクリーンはまさに「いい塩梅」だと思った。

④燃費
今のところ、26km/L
ほとんど山間部しか走ってない割には良いかも。
高速を走っているときは100km/h巡航で、瞬間燃費計が36km/lとか指してたから、ロングツーリングになるほど燃費は良くなりそう。
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⑤トラクションコントロール
一番驚いたのがコレ、モデルチェンジして追加された、トラクションコントロール(以下 T/C)。

メーカーの説明を読んで、「スリップを防いでくれるのかな。」くらいにしか思ってなかった。

オフにすると、「T/C」とインジゲーターに警告(?)がデカデカと輝くのでオンにしてたけど、あんまり効果も分からなかった。

が、この前のツーリングで、試しにオフにして山道を走ってみたら、
リアの荷重が軽くなってグリップ感も薄くなり、コーナリング中の姿勢が安定しない!!
「何コレ!?」と結構焦る。

気のせいかと思って、T/Cをオンにすると、グリップが回復して安心してコーナーが回れる。

再度、T/Cをオフにして、今度はもう少し注意して走ってみる。
すると、T/Cをオフにすると、エンジンの抑えが外れた感じで、スロットルに対する反応が速くなって、吹け上がりも良くなった感じ。
メカノイズまで高音域が強まってる。 

が、その一方で乗り手がしっかりとバイクを操ってやらないと、T/Cをオンにした時のグリップ感を得られない。
あと、エンジンの回転に合わせたアクセルワークができなかった時のギクシャク感が強まった気がした。

つまり、T/Cはタイヤの空転時だけでなく、常に作動していてコーナーリングでの安定性をサポートしてくれていたみたい。

V-Strom650の乗りやすさというか、安定性の秘密はトラクションコントロールの働きにあったのだ(多分)!

玄人ライダーなら、「こんなサポート機能、余計なお世話じゃ!」と、オフにするかもしれない。
でも、自分みたいなへっぽこライダーだと、安全かつ楽しくツーリングするのにこれほど頼もしい機能はない!
T/C凄い! まだドライ面用のT/C1しか試してないけど。今度は、T/C2も試してみよう。

ネットで検索しても、ABSの説明は多くあっても、トラクションコントロールの説明は少ないんよね。

自分の感じたことが、そのままT/Cの説明になる訳ではないだろうけど、もっとT/Cの機能をスズキはアピールしてもいいんじゃないだろうか?!

⑥不満点
先に挙げたステップ位置以外は無い!
と、言いたいところだけど、敢えて挙げるならシフトチェンジのタッチかな。

KLX250が「カチャ、カチャ」と、抵抗なく変わったのに大して、
V-Strom650は、「ガチャ!、ガシャコン!」と結構騒がしくて抵抗もそれなり。

タッチが固めだからニュートラルに入れるのも、一発では中々入らない。

シフトチェンジのスムーズさにかけては、ホンダ、ヤマハの方が優秀なのかなあ。
まあ、これも「個性」と思って楽しめるレベルではあるのだけどね。
オイル交換して、もう少しスムーズになったら嬉しいなあ。

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未達! 宮ケ瀬湖ツーリング [バイク]

こんにちは、奥武蔵グリーンラインのダメージで腰痛を心配してたら、寝違えて首が痛くて腰痛どころでないchimamoです。見栄えなんて構っていられず、今日は首にシップ貼って仕事してきました。

で、チャレンジ奥武蔵グリーンラインの翌日、10月9日の話なんです。

この日は10時半に車検明けのレガシィの受け取り、そのあとは、天気もいいので家族でお出かけと、ハードではないけどタイトなスケジュール。

なので、朝5時過ぎに起きて、9時半には帰宅という予定で、これまで行く機会のなかった宮ケ瀬湖を目指してV-Strom650で走ってきました。

前日のマラソンによる足の筋肉痛もあるけど、それ以上に寝違えた首が痛い。
振り返って後方確認できるだろうか、と不安を抱えつつ5時45分に出発。

街中を抜けてもつまらないので、青梅から武蔵五日市に出て、檮原街道~上野原あきる野線と県道33号を走って20号、県道76号をつないで道志みちに入り、県道64号で宮ケ瀬湖にゴール!
というルート。
グーグル先生の見立てでは往路が2時間少々。なんとかなる、かな?

久しぶりの青梅市内で少しまごついたものの、早朝は車も少なく快適そのもの。

山間部のワインディングを楽しみながら宮ケ瀬湖を目指す。

武蔵五日市駅付近では、ハセツネカップの幟が沿道に列なってる。
「そういや、ハセツネカップって、昨日スタートって言ってたなあ。」と、思っていると、ゼッケンをつけたトレイルランナーの姿がちらほら。きっと走り終わって帰る人達だ。

すれ違う時になんとなくバイクであることに負い目を感じてしまうのは、ランナーとしての性か・・・?

そういや、自分もハセツネカップに出たくてランニング始めたんだっけ。
一度は走ってみたいなあ。でも、山の中で渋滞して歩くのって嫌だなあ、なんて考えながら「バイク」で走りぬける。

檮原街道は車は殆どいないし、快適そのもの! 何て思ってたら、トンネルを抜けて山梨県に入った途端に様相が一変。

コーナーの手前にスピードバンプが設置されていて、シッティングだと首に響いて仕方ない。
仕方ないから、コーナーの手前にくる度に立ち上がるんだけど、この動作がフルマラソン明けの足には結構きつい。

なんて思ってたら、今度は道幅が一気に狭くなって、1.5車線から一部は1車線に。
これは、林道レベルに近くないか?

国道20号に出る手前のデイリーヤマザキで、ベーコンエッグトーストと、ホットドッグを購入。
パン二つは多いかと思ったけど、どちらも美味しそうだったので大人買い。
はい、自分にとっての大人買いとは、この程度です。

寝違えた首だと、ヘルメットを脱ぐのがものすごく辛い。

道志みちに入ったところで、すでに8時前。
急に交通量が増え、やたらとマスツーリングのバイク乗りが多い。
いやー、こんなにバイクとすれ違うの久しぶり。以前よりも手を振ってくれるライダーさんが増えたような。

しかし、道志みちを走るのは数年ぶりだけど、こんな狭いところあったっけ? と、
記憶の風化を感じながら進む。

宮ケ瀬湖までもう少しだけど、これ以上進むと、9時半帰宅が厳しくなる。

仕方ないので、道志みち沿いのコンビニを暫定ゴールとして、コーヒー買ってパン食べて帰ることに。

コンビニにて

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サイドバッグも問題なし。
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帰りは20号まで出たら、相模湖ICから中央道に入って一気に青梅ICまで。

初めての高速走行は、慣らし運転中で4000回転縛りながらも快適そのもの。
やっぱ250ccのオフ車に比べりゃ全然楽って、当たり前か。

こうして、予定通りに9時半に帰宅できたのでした。

今度は宮ヶ瀬湖まで辿り着きたいなあ。

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走行距離:140km
燃費:26km/L


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第14回奥武蔵グリーンラインチャレンジ [マラソン]

こんにちは、珍しくブログの連日更新が続いているchimamoです。

今日は、スポーツエイド・ジャパン主催の「奥武蔵グリーンラインチャレンジ 42.195km」に参加してきました。

東北でも見かけた大将軍の塔(?)
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初参加だった去年とは打って変わって、今日は見事な快晴。これなら雨の心配はいらなさそう。

仲間と東飯能駅で待ち合わせ、7時09分の電車に乗って高麗川駅で下りて、高麗神社まで歩きます。

奥武蔵グリーンラインチャレンジは、7時30分8時30分の間で好きな時にスタートするウェーブスタート方式なので、7時半過ぎに会場についたら、すでにスタート待ちの行列。
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荷物を預ける途中で見かけたトランスフォーマーの仮装ランナーさん。
声かけると、写真撮影に応じてくれました。
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これで100kmウルトラも走るんだとか。凄すぎる。

裸足ランナーも見かけた。
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コース上に結構イガ栗が落ちてたから、踏んでなければいいんだけど・・・。

去年はKさん、Sさんと同時にスタートしたのだけど、腰痛の不安があって、二人のペースについていく自信がないので、一足先に8時過ぎにスタート。

ぎっくり腰から復活したTさんと、ゆっくり走ります。

日差しが良すぎて、暑い! グリーンラインに入って気温が下がり、ホッとする。
とりあえず、腰の様子をみながら、急がずに走る。

物見山のトレイルは、狭い道を走るから渋滞気味。去年は調子にのって抜きまくって足を無駄に消費したので、追い抜きは最小限にして走ります。

が、20分先にスタートはずなのに、Sさん、Kさんと物見山の入口付近ですれ違う。

「なんでや、速すぎやろ。自分が遅いのか?」

去年は3人で一緒にスタートしてKさんには先行し物見山ではすれ違ってないのに、今年のペース、速くない?!

あんまり早く追いつかれるのも嫌なので、今のところ大丈夫そうな腰を気にしつつペースを上げる。

10キロ、15キロと走るけど、まだ大丈夫。
腰もなんとなく疼く感じがする程度。
汗を大量にかいてるのか、ランシャツがびっしょり。

いつの間にか、意識してランニングフォームを使い分けていることに気づく。
フラットと緩い登りは、いつものフォームで。きつい登りは、体幹を前傾させて足を真上に上げる感じでピッチとストライドを短くする。
下りはできるだけ筋肉を使わず、重力に任せて足を前に出すように。

と、状況に応じてフォームを使い分けることで、使う筋肉をローテーションさせて疲労を抑えられるのでは?!

「もしかして、去年よりタイムを縮められる?!」
と、思ったよりも走れてることに気を良くして欲が出てくる。

が、そんなに甘くないのが奥武蔵グリーンライン。

きつい登りばかり続いて、徐々に両大腿の内側の筋肉が攣ってくる。

1回目、2回目は、痛みを無視して走ることでどうにか切り抜けることができた。

しかし、3回目は違った。

もう、筋肉が悲鳴を上げてどうにもならない。

コンパクトなフォームで筋疲労を抑えていたつもりだったけど、動きが小さい分、一部の筋肉に負荷が集中してたみたいだ。すまん、筋肉。

歩きたくない気持ちはあるけど、足が動かない。タダでさえ遅いペースがさらに遅くなる。
後ろから、さっき抜いたランナー数名がが近づいてくる。

「もうだめだ! でも歩きたくない!」

ここで閃く、逆転の発想!

「そうだ、コンパクトに走ってだめなら、いっそのこと、ペースを上げてダイナミックに走ろう!」
どのみち、これ以上状況が悪くはならないはず。

後ろのランナーは驚いたんじゃなかろうか。

さっきまで、ヨロヨロと走っていたのに、いきなりストライドを大きくとってペースを上げたんだから。

作戦は大成功。

ストライドを大きく取ることで、さっきまでと違う筋肉を使うことになり、足の痛みも収まっていく。

気持ちペースも上がり、苅場坂峠のエイドに到着。

思えば、ここまで水とスポドリ、果物少々しか摂ってないけど、そんなに腹が減った感じはしない。
暑いので、ともかく水分と塩分の補給を心がけた。

ここまでくれば、下りの始まる県民の森まであと少し、

しかし、なんか眠気に襲われて、頭がぼんやりする。体は動く。
「低血糖?」「大丈夫か、自分?」
いきなり意識失ったりしないだろうな、と不安を感じつつ走り続けると、いつしか頭もすっきり。

県民の森の駐車場を抜けて、下り道。やったー! もう登らなくていいんだ!!
去年と違って、足は攣ったけど一度も歩かなかった。辛いことは変わらないけど、去年ほどしんどくない。

行ける、タイムを更新できる! 確信を持って走る。タイムの確認はゴールした時のお楽しみだ。
「3時間40分第でゴールできるんじゃ?!」 と、期待に胸が膨らむ。

最後のエイドで、奥の手のコーラでカフェインを補給、体にムチを打つ。

でも、このあと、見てしまったんです、時計を。

経過タイムは「3時間40分」、残りの距離は5kmくらい。

そう、どんなに頑張っても、去年のタイム、3時間51分より早く着くことはできないのだ。

「なんでや、こんなに調子よく走ってるのに・・・。」

だからと言って、ペースを落とす訳にもいかず、再び攣りだした両大腿をなだめつつ、走り続ける。

あんまり痛くなってきたので、登りと同様にペースアップしたら治った(笑)。
これ、フルマラソンでも使えるかな?

で、結局、3時間56分でゴール。
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タイム更新できなくて凹んでいると、後からゴールしたSさんが「今日は暑くて、厳しいレースだったから仕方ないよ。」と、慰めてくれる。

あの、去年より数分タイムを短縮した人に言われても、素直に喜べないんですけど・・・。

そんな感じで、去年よりも気持ちよく走れたのにタイムは遅くなって、悔しさの残る大会でした。
タイム狙ってくなら初めからしっかり走らないと、ということか。

明日、腰痛が出ないといいんだけど・・・。
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VStrom650にデグナーの防水サイドバッグを付ける [バイク]

こんにちは、今日の午前中は車検のために車をディーラーに預けにいって終了したchimamoです。
レガシィがウチに来てからもう2年経つのか、あっという間だなぁ。

明日は奥武蔵グリーンラインチャレンジなので、今日はバイクに乗る気分にはならない。

なので、KLX250で愛用していた、デグナーの防水サイドバッグの取り付けに取り組みます。
iphone/image-20170205225551.png

デグナーの防水サイドバッグ、とても便利なんです。

なにが良いかと言うと、荷物が入っていない場合はペッタンコなので、バイクにつけたままシートをかけられるのです。

これが、トップケースだとそうはいかない。

我が家に雨風を完全に防げるガレージがあれば、トップケースを付けっぱなしにしとくんだけど・・・。
かといって、さしも広くもない玄関の収納スペースに、トップケースを置く余裕はなし。

ちょっと買い物に、とか、半日程度のツーリングだと、容量12Lのサイドバッグで十分事足りるのだ。
カッパに備えの防寒着、多少のお土産くらいなら余裕で入るし。

で、説明書通りに付属のフック付きストラップをシートに巻きつけて、バッグの固定用リングに取り付けると、ブラブラするんです、バッグが。

付属の固定用ストラップ。 
わかりづらいけど、上の細めの2本が、下部の固定用。
下の太目のほうが、シートとかに巻きつけるメインのベルトで、プラスチック製のカラビナが2個ついてる。 
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で、バイクの左側に取り付けたんだけど、右カーブの時にバッグがタイヤに擦りそうで怖い。
あれこれ試行錯誤するけど、どうにも安定せず「こりゃダメだ・・・。」と不首尾に終わること2回。

それでも諦めきれず、「KLX250の時はどうしてたっけ?」と、過去の自分のブログを読み返すと、KLX250でも同様の問題に突き当たり、カラビナは使わず、直接バッグの固定用リングにベルトを巻き付けてた。

そうだ、カラビナを使うから、余計な隙間ができて垂れ下がるんだった。
と、今回はシートに巻きつけるのでなく、クラブバーにアウトドア用のナイロンストラップを巻きつ
け、それにバッグのリングも巻いて固定。

カラビナを使うよりも少しバッグの位置が上になり、タイヤから遠ざかる。バッグもしっかり固定されてる。
が、まだ不安が少し残る。できるだけ揺れを抑えたい。

バッグ背面の四隅にある固定用リングのうち、下の2つも使うことに。

タンデムステップのステーからリアウィンカーにかけて、別のストラップを左右のリングに一巻きしながら通してテンションをかける。

上の赤マルがクラブバーに巻きつけたストラップで、下の二つの赤丸の間にもう一本のストラップを通した。
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完成!!
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これなら殆ど揺れないし、問題なさそうだ!!

明日はマラソンだし、明後日は、走る元気と時間、あるかな・・・?


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