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兵糧丸を作る2018

こんにちは、子供がハマっているリップスティック(スケボーみたいなので、車輪が前後に1つずつついている乗り物)を借りて乗ってみたら、練習を何度か繰り返した後で「お、結構乗れる。楽しいかも!」と思った瞬間にひっくり返り、右半身(肩・肘・太もも)をアスファルトに打ち付けたchimamoです。
幸い、各箇所均等に荷重がかかったみたいで、打撲と擦り傷で済んだのですが、衝撃が1箇所に集中していたら間違いなく骨折コースでした。
次にチャレンジする時は、ヘルメットとプロテクターを着用しようと誓ったのでした。

さて、長男は野球、カミさんはツーリング、で自分は娘と留守番の日曜日、家の掃除やら車とバイクの洗車やら済ませたら昼になって、昼飯食べたら寝てしまって、と、「せっかくの休日を有意義に使わねば!」と、かねてからの懸案事項だった、兵糧丸を4年振りに作ることにしたのでした。

兵糧丸というのは、戦国時代の武士(忍者)の行動食。
ネットで検索すると、いろいろなのが出てくるけど共通しているのは軽量で持ち運びやすく、カロリーが高くて消化吸収が良いこと。

これって現在のアスリートの補給食そのもの!

といっても、ランで固形食は食べにくいので、自分はロードバイクの補給食として使う予定。
前回作った時は、長男が遠足のおやつに持って行ったところ(念のために言っとくけど、本人の強い希望)、腹持ちがよかった上に、周りの友達の反応も上々だったとか。

自分も、兵糧丸を持っていったツーリングでは一度もバテていないような・・・?

以下、兵糧丸のレシピです。
ちなみに元ネタは、図書館で見つけた戦国時代の料理を紹介した本です(題名忘れた)。

材料はというと、
白玉粉、小麦粉、そば粉、きな粉、すりごま(黒)をそれぞれ200g、
これに砂糖100g。
ここまでが前回と一緒で、今回は更に友人が試供品でもらったのをもらった(ややこしい)粉飴。
これを100g。
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基本的にスーパーで揃います。

材料費はキッチンペーパーを入れて、1600円くらい。
結構高いのがそば粉で、信州産で600円くらいしてしまった。300gもあるし。

全部一度に混ぜると大変な量になるので、今回は100gずつ混ぜて、料理酒(200g)を加えて練ります。

練って団子にしたやつ
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これを圧力鍋に適当に並べる。
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蒸すこと12分、黒ごまの色か、真っ黒な団子が蒸しあがる。
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蒸す前と後で兵糧丸の数が違うのは、増えたのではなく、写真を摂るタイミングが違っているから、って分かるか。

これにきな粉をまぶして半分に切る。
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切ったのを並べて1日かけて天日干し、したかったのだけど、生憎の曇り空で屋内で除湿機と扇風機で乾かす。

そして完成!
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途中、つまみ食いしたのも含めると、だいたい50個くらいの兵糧丸ができました。
写真のは半分に切ってあるので、100個近くになります。

かなり重い。測ってみると、だいたい1.4kg。
水分を含めて材料の重さが1.5kgくらいだから、水分が100gくらい飛んだか?

気になるカロリーは、
白玉粉(200g) 738kcal
小麦粉(200g) 736kcal
そば粉(200g) 718kcal
きな粉(200g) 874kcal
すりごま(200g) 1198kcal
砂糖(100g) 368kcal
粉飴(100g) 382kcal

計 5032kcal

意外にすりごまが最もカロリーが高い。脂が多いせいか。
いずれも疲労回復に役立ちそうなものばかり。

これらの材料で約50個の兵糧丸ができたから、1個あたり約100kcal。
実際はつなぎに使った酒と増量分の粉飴のカロリーを足したら105kcalくらいか。

単価で考えれば、材料費が1200円位(そば粉1/3、クッキングシート除く)で、兵糧丸が50個として、24円/個。
繋ぎの酒の分を入れても1個あたり25円程度。

カロリーメイトが1本100kcalのが4本入って200円、一本50円。
つまりカロリーメイトよりも断然お得、と言える、かな? 

味の方は、砂糖が少なかったのか甘さは控えめで、噛んでるうちに甘味がじわじわと広がる素朴な味わい。
食感はカチカチではないけど、しっとり、というほどでもない。

元の材料が全て粉なので、食べるのに苦労はない。意外とランでも使えるかも?!

ウチの子供たちは結構気に入ってます。

この兵糧丸、空腹時に半個も食べれば腹の虫が収まるから大したものだ

ジップロックに小分けして、冷凍保存。必要な分だけ取り出して自然解凍して使う。
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乾燥した状態で1ヶ月は常温保存可能だそうだから、冷凍保存なら半年は余裕だろう。
実際、前回も半年くらいは平気だった(と思う)。

自分が使うよりも、子供のおやつに消えるほうが多そうだな・・・。
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メッシュ建さん [マラソン]

こんには、ウチの家族は一つの部屋で寝ているのですが、夜中に寒くて目が覚めたら、娘に布団を奪わていました。もちろん、取り返した後に娘の布団を優しく掛けて上げました。

で、マラソンの話ですが、先シーズンの体たらくを挽回すべく、今シーズンは多少の雨なら走ろうと思っているのだけど、問題はランニングシューズ。

ずぶ濡れのシューズを乾かすのって、けっこう大変。夏場だと、放っておけば臭いが大変なことになりそうだし。

ベアフット系のサンダルなんかどうかと思って、青梅高水のイベントで色々試してみたけど、どうも決め手に欠ける。
正直なところ、実際走るかどうかもわからないのに、雨専用のシューズに何千円も突っ込むのはどうかと・・・。

で、今日ワークマンに行った時に偶々見つけたのがコレ。

フルメッシュ建さん
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「何これ、初めて見た!!」「夏のカタログに載ってたっけ?!(後から見たら載ってた)」

履いてみると、普段の靴は27.5cmだけど、27cmでもすこし大きい。
裸足になってみると、すこし右の小指があたるけど、26.5cmがちょうどいい感じ。

メッシュだから、濡れてもすぐ乾く! 上手くいかなくても惜しくない値段(580円)!

そんなわけでお買い上げ。
フルメッシュではなく、つま先と踵部分はあて布で補強してあるのが何げに嬉しい。
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ソールは、柔らかめのゴムでグリップもよさそう。
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で、夕方に早速走ってみました。

走り出してすぐ、右小指が擦れるので靴下を履いて走る。
右小指の擦れは少しはマシになったか?

3kmほど走ると、どうにも窮屈で靴下を脱いで走る。
やっぱりこっちのほうが断然快適。

いつも履いてるランニング足袋のMUTEKIやビブラムに比べればソールは固く、足音もバタバタとなりがち。それでも一般的なランニングシューズに比べれば全然薄い。

ホールド感も悪くない。上り下りでも靴のなかで足がズレる感じはない。

結局、ジョグペースよりすこし早いペース(キロ5分前後)で6kmを走る。

右小指はすこし擦れた、けど、テーピングかバンドエイドで対応できるレベル。

次は雨の日に走ってみようと思います。
トレイルにも使えそう。

それ以外の日は夏専用の普段履き、かな?
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2018 青梅高水トレイルラン(15km) [トレイルランニング]

こんにちは、自分は花粉症ではないのですが、それでもあまりの花粉とホコリで目がしばしばして、鼻がツンとしているchimamoです。いい加減に雨降ってくれませんかね?

先週の日曜日、青梅高水トレイルラン(15km)に参加してきました。以下備忘録もといレポートです。

会場が近いから、一緒に参加する仲間とは東飯能駅に8時に待ち合わせ。楽でいいわ~。

青梅駅から会場の青梅永山公園まで、大勢のランナーと一緒に歩く。結構外国の人が多いような。

公園について、まずはトイレにピットイン。昨晩食べ過ぎたのか、腹具合がなんともよろしくない。

天気は快晴で、まだ9時過ぎというのに暑いくらい。
常連さんに聞くと、「毎年、この大会は寒さとの戦いなんだけどね~」らしい。

10時、まずは30kmのスタート

徐々に高まる緊張感
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スタート!
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この後、自分たちも前列にならんで、待つこと30分。

10時30分の時報とともにスタート!

グランドを2周してから階段を登ってトレイルに入る。

前の方に並んだけどもそれなりに混雑してペースが上がらない、というと格好いいけど、実際は、最初の上りで息が上がってペースが上がらず。
ここ3日ほど走り込んできたんだけど、けっこうしんどい。

大小の石がゴロゴロするジープロードは、ビブラムの足には結構きつい。
そして、暑い。日陰に入るたびにホッとする。

それでも徐々に体が馴染んできて、折り返す頃には呼吸も整ってくる。

ロードの長い下りを終えた辺りから、前後のランナーと抜きつ抜かれつしていたんだけど、いつの間にか前のランナーと距離が開き、後ろを振り向けば、すこし離れて数人が自分を追走する形に。

「これで道間違えたら、後ろの人も巻き込むかな?」

たまにコース案内がない(気づかない)分岐を通るたびに不安になる。
初めのうちは前のランナーの後ろ姿を見て安心するけど、そのうち離されて、分岐を過ぎたあとに振り返り、後続がいるのを確認して「よし、間違っていても一人じゃないぞ。」と、変な安心をする。

この辺もトレイルならではの楽しみなのか?!

無事にコースをロストすることなくゴール。

タイムは1時間26分。

初めてなので、良いのか悪いのかよくわからない。
トレイルの大会って、タイムはあんまり関係ないのかな?

このあとは、羽村の道頓堀で打ち上げ、焼肉とお好み焼きを十分に喰らい、消費したカロリー以上にカロリーを摂取したのでした。

おしまい。

おまけ

参加賞のカフサポーター。
けっこういい感じ、でも、東京マラソンで買ってるからなあ・・・。
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VStrom650で行く、1泊2日の伊豆ツーリング(後編) [バイク]

こんにちは、ジャガイモ畑からヒョロヒョロと芽が出てきて、「やったー、芽が出た!」と喜んでいたら、そのうち小さな小さな白い花が咲き、「なんだ、雑草か」とがっかりしたchomamoです。
ジャガイモを植えて土から芽が出るには、もっと時間がかかるようですね。

さて、伊豆ツー2日目のレポートです。

前夜は結構飲んだけども、6時前には起床、ホテル近くの近くを散策ラン、のつもりがひたすら舗装林道を上り、ひたすら下ること8キロ、と、結構いいトレーニングになりました。

朝食は、地元の食材をふんだんに使ったバイキング。五穀米、鯵の干物、シラス、はんぺん、デザートなどなど、お腹いっぱいに美味しく頂きました。

出がけにマネージャーの方が「Vstrom650ですね、自分もこのバイク、いいなと思ってるんですよ。」と話しかけてくれ、しばし予想外のバイク談義。

9時過ぎ、マネージャーさんに見送られて目指す最初の目的地は、

ホテルから10分もかからない「上原美術館」
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バイクから離れ、束の間に絵画と仏像を鑑賞する。
自分が見ている間は誰もいなく、貸切で落ち着いて見ることができました。

美術館を出たあとは、ひたすら走るのみ! 空は晴れ渡り、昨日以上のツーリング日和!!

県道15号、というか伊豆の道はどこも適度にカーブが連続して信号もほとんどなく、走っていてとっても楽しい!

気持ちよくコーナーを抜けていくと、川沿いに桜並木が現れる。

しばし見とれながら走るけど、あまりの景色の良さにたまらず、バイクを駐める。

すぐ近くに道の駅があり、そこは賑わってたけど、ここは何にもなく誰もいない。
気が向いたところに、気軽に止まれるのもバイクツーリングの魅力の一つだね。

桜をバックにパシャリ
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振り返れば桜と菜の花畑
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川原に降りて、自作のアルコールストーブとゴトクでお湯を沸かしてコーヒーブレイク。
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外で使うのは初めてなんだけど、アルコールの炎って、日中だと全然見えないのね。

絶品(?)のコーヒーを飲み終えるとすでに11時。まだ全然進んでないけど、まあ、いいか。

「よし、この後は仁科峠まで止まらず進むぞ!」と気合を入れたのも束の間、今度はお花畑。

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次のおやつにと桜餅を買った後、桜並木とお花畑をカメラに納める。
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その後は国道136号を経由して県道59号に入り、仁科峠を目指す。

はじめは2車線の快走路だったけど、町から遠ざかるにつれて道は細くなり、落ち葉だらけの1車線に。
これなら奥武蔵グリーンラインの方がまだ道は広いくらい。伊豆の県道、侮るべからず!

落石こそないけど、落ち葉だらけの狭いクネクネ道も、Vstromとなら楽しい旅程。
2台ほど車をパスし、1台のバイク(ドカティのロードタイプ)に道を譲り、仁科峠に到着。

手近な丘に登って、絶景を楽しむ。

稜線がかすんで、雪を被った頂きが宙に浮かんでいるみたい!
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西伊豆スカイラインは、偶然なのか車が少なく、ほとんど独占状態!(途中、BMWとヤマハに道を譲ったけど)。
リズムよくコーナーをクリアしていくのがとても楽しい!

仁科峠で景色を楽しんだから、MOTOツーリングに載ってた達磨山はいいよね、と思っていたけど、目の前に山があれば登りたくなるのはトレイル好きの悲しき性か。

「このバイク、大きいわね~、何キロあるの?」 「えっ!? 重さですか? 200kgくらいかな?」
と、すこし的の外れたバイク談義を山登りのおばちゃんと交わしつつ、距離にして700mの山道を早足で歩く。

前日で懲りて、バイクジャケットは置いてきたけど(オーバーパンツは最初から履いてない)、暑くて仕方ない。

達磨山からの眺めは、仁科峠からと違って、駿河湾越しの富士山が目の前に広がる!
この景観は写真では伝えきれない! ぜひ自分の目で確かめて下さい。
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達磨山山頂で13時過ぎ。
最初の予定では、13時には御殿場について、早めに帰宅する予定だったけど、大幅に遅れてる。
帰宅時間は、まあ、無事に着けば何時でも良いか! という気分。

西伊豆スカイラインを堪能し、県道18号から127号と道をつないで海へと下るけど、やっぱり車の全然いない快走路を楽しんで下った先に見つけた無人販売所。
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お土産にとバイクを止めるも、小銭が足らずに断念。

県道17号との合流地点にある「井理絵」という食堂で昼食を摂るつもりだったのが、まさかのお休み。店の中に人はいたけど、手で「×」とされて諦める。来るのが遅すぎたか・・・。

気を取り直し、海沿いの道を富士山を楽しみつつ走る。

砂浜で記念写真
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ちょうどいいスペースの路肩をみつけて
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しばらく走ったところで、みかんの直売所をみつけて、お土産に2種類買う。
いろんな種類があって、色々試食させてもらいました。

このあと沼津ICを目指すのだけど、伊豆縦貫道を通る予定が、「東名はこちら」と道路標識に従って国道414号に針路をとったのが大間違い。

渋滞、といっても差し支えないくらいのノロノロ運転がひたすら続く。
そりゃ、市街地抜けるんだからしょうがないよね。自分の直感を信じるべきだった・・・。

途中のGSで近道を教えてもらい、なんとか東名に乗ったはいいけど、御殿場JCTで事故渋滞、横間派まで「3時間超」の掲示。

まあ、御殿場で降りるからいいけど、と思った途端に渋滞が始まり、すり抜けを繰り返して御殿場ICで降りる。

その後は、徐々に気温が下がり出し、道の駅須走に入りそこねてオーバーパンツを履かない状態で富士五湖道路に入り、路肩に雪が積もる中を震えながら走ったり、その後のPAでしっかり厚着して走り出したら、今度は渋滞に巻き込まれて暑くて仕方なく、ネックウォーマーを外そうとしてヘルメットのベルトが外れたり、と多少のトラブルはあったものの、無事に帰宅。

峠道とか渋滞のせいか、初日よりも燃費は悪い。
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いやー、楽しいツーリングでした。Vstrom650はどんな道でも躊躇なく入れるし、高速を含めて余裕で走れるけど、パワーが有りすぎないから急かされることもない、という絶妙なパワー配分。
楽、というか楽しいバイクです。

そして伊豆って、バイク天国やね。
今回はあんまり温泉巡りできなかったから、次行くときは温泉にもっと入りたいな~。

と、幸せな2日間を過ごしたのでした。
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VStrom650で行く、1泊2日の伊豆ツーリング(前編) [バイク]

こんにちは、ウチの庭は「猫の額くらい」と言ったら猫から苦情が来るくらいに狭いのですが、その限られた庭の土をほじくり返してジャガイモを植えて1週間。未だ芽は出てきませんが、今から収穫が楽しみな気の早いchimamoです。

先週の土日、伊豆まで1泊2日でVstrom650に乗ってツーリングに行ってきました。

出発の予定時刻は7時だったけど、なんやかんやと手間取って7時20分に飯能の自宅を出発。
ある意味予定通り(?)

外気温は9度とまだまだ寒い。
バイクジャケットの下にダウンジャケット、革パンの上にオーバーパンツ、手には冬グローブと「ほぼ」冬装備だ。

まずは狭山日高インターから圏央道に入って東名を経由して小田原厚木道路で箱根まで走る。

慣らしが終わって4000回転縛りから開放されたVstrom650は快適そのもの。

ZZR1100ほどの安定感はないけど、「もっとスピードを出したい」という欲求に駆られることもないので、精神衛生上はこっちのほうが良いかも。

海老名JCT辺りで少し混雑したけど、至って快適かつスムーズに進み、あっというまに箱根まで。

9:40 週の半ばに降った雪が道端に積もった箱根新道を進んで箱根峠に至る。

ここは雪国か? けっこう寒い。
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関東に来て随分になるのに、初めて走る伊豆スカイライン。
天気良いいし、車も少なくて最高!

適当に止まった駐車場のすぐ近くに「巣雲山」という山の登山道発見。標高差60mということで登ってみる。
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15分くらい登るとそこはもう山頂、更には展望台があり360°のパノラマが広がる。
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少し霞んでいて富士山は見えなかったけど、とってもいい景色。
ツーリングって、思いがけないイベント(景色とか、食べ物とか人とか)に出会うのが何よりの楽しみだ。

今夜の宿は下田なので、冷川ICで降りて県道12号をつないで県道59号に入る。

県道沿いに綺麗な川が流れ、わさび田があちこちに。そして点在するわさび漬けの直売所。

そのうちに、「これだけわさび田のあるとこ走って、わさび買わないのは勿体無い」と思うようになる。

「ここや!」と趣のある建物に惹かれて止まってみると、まさかの「臨時休業」
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更に進み、人家がなくなり道が一気に狭くなったところで現れる、わさび棚田。
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県道59号、途中から一気に狭くなって落石やら落ち葉やらいろいろ障害物もあるけど、楽しかった~。
ここでもVstrom650の取り回しの良さとトラコンの安心感が際立つ。

国道414号に出てすぐに見つけた、「やまあらし丼」ののぼりを掲げる「鈴木屋食堂」さん。
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ガイドブックに記載があったか記憶にないけど、自分の直感を信じて店に入り「やまあらし丼」を注文する。

年配のご夫婦が切り盛りするお店は、他にも色々メニューがあって、地元で愛されてる定食屋さんって感じ。うーん、こういう雰囲気のお店、大好き。

待つこと15分くらいか? 
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猪肉は、脂身が多くてこってりしてそうな見た目を裏切って、あっさりした感じ。上にのったワサビがとってもいい香りで、肉にとても合う。
色目には地味だけど、一緒に煮込まれた玉ねぎとか青菜(?)がまた美味しい。

付け合せのアサリの味噌汁も美味しかったです。

「いい店見つけた~」と思ってたら、「MOTOツー」にしっかり紹介されてた・・・。

腹を満たした後は、南下して石廊崎を目指すけど、目に入った「浄蓮の滝」の案内に導かれる。
が、駐車場から滝までが結構距離があるのと、観光客が多いのとで、「見下ろし場所」から滝を遠目に見下ろして後にする。

そして、旧天城トンネルを目指して旧道に入る。

「MOTOツーリング」では、「林道ではなくて、フラットなダート」なんて紹介されてたけど、ところどころ轍もあって自分レベルでは十分に「林道」。
「全然フラットと違うやんか~」と突っ込むけれど、Vstrom650はこんな道もへっちゃら。

スクリーン越しだと、路面が歪んで見えて轍がよく見えない、という弱点を露呈するも、抜群の安定感で危なげなくトンネルまで進む。

トンネルを抜けたところで記念撮影。
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国道414号を更に南下していくと、途中で「ここ、ほんとに国道?!」と思うような1車線の狭いところもあるけど、概ねは2車線で信号も少なく、適度なカーブが連続する快走路。
いやー、伊豆ってバイクで走るの楽しすぎ!

14時、下田市街を抜けて県道16号に入って石廊崎に到着!
石廊崎はいい感じに鄙びた(失礼)観光地で、数軒の土産物屋兼食堂が並んでる。

駐車場から石廊崎までは歩くこと20分。それなりの上り坂で、バイクジャケットは脱いだけど、ダウンジャケット、オーバーパンツを着込んだ身にはかなり暑い。すれ違う人はみんな上着脱いでるくらいの陽気だし。オーバーパンツは脱いどきゃよかったと、先に立たない後悔。

灯台に到着。でも石廊崎まではもう少し。
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苦難(?)を乗り越えてたどり着いた石廊崎はとってもいい景色。苦労(?)した甲斐があったというもの。
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伊豆七島がしっかり見えました。
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小腹が減ったので、食堂でイカの丸焼き(800円)を注文。

食べやすくカットされ、皿に山盛りのイカ。
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身がプリプリして美味しかったけど、半分位で良かったなあ。

イカでお腹を満たした後は、宿まで直行!と思ったけど、16号をもう少し進んだところで見つけた南伊豆ジオパークセンターでバイクを止め、しばし景観に見とれる。
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ツーリングは、寄り道してなんぼだよね!

で、やっとのこと、本日の宿、下田セントラルホテルに到着、カミさんたちと合流する。

そう、今回の伊豆一泊ツーリングの発端は、義父母の結婚50周年記念を祝おう、という企画なのです。
宿が伊豆なので、カミさんの「パパはバイクで行ったら?」という優しい一言で実現したツーリングなのだった。ありがとう、かーちゃん。

本日の走行距離と燃費
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半分が高速、残り半分はほぼワインディング、という割には燃費いいかも。
しかし、250キロ以上走ってメモリが2つしか減ってないって、凄いな。
とはいえ一目盛125キロ、は、いくら何でも有りえんわ。

後半へ続く(多分)。
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古河はなももマラソン2018 [マラソン]

こんにちは、小2の娘が九九の練習中で七の段がうまく言えず、何度も練習してやっと上手く言えて万歳してる姿に、日々の何気ない幸せを感じているchimamoです。

で、本題の2018年の古河はなももマラソンですが、こちらは幸せとは程遠い結果でした。
できれば忘れ去りたいくらいだけど、同じ過ちを繰り返さないためにも書き留めときます。

結果
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「3時間21分34秒(ネットタイム)」

ここ数年でのワースト。
更にひどいのが、後半の落ち込みぶり。 35km以降の平均はキロ6分越えてるし・・・。

以下、時系列に(なるべく簡潔に)レポートです。

朝は5時に起床、モチを4個食べてトイレを済ます。
東飯能駅で6時40分にSさん、Iさんと待ち合わせ、車で会場へ向かう。

渋滞もなく、8時前には駐車場に到着。薄曇りで結構肌寒い。絶好のマラソン日和だ。

スタート1時間前にカステラを食べて車のなかで時間を潰す。まったりし過ぎるのもアレなので、30分前には外にでる。

10時、絶好のコンディションの中スタート。

今日の目標は、「徹底的にキロ4分15秒をキープして、あわよくばサブスリー」

連チャンの東京マラソンでは、疲労が抜けずに撃沈したけど、2週間空いた古河はなももマラソンなら、という皮算用だ。と、言いつつ、内心は「ま、無理だろうな」と。


はじめの1kmくらいは4分30秒くらいだけど、後は人は多いもののペースは順調に上がってく。

20キロあたりまでは、体のキレはないものの、ペースが上がりがちなのを抑えながら走る。
「東京マラソンでは4分15秒ペースすらキープできなかった。今日は行けるかも?!」
「20キロ過ぎたあたりから体が軽くなるかも?!」
と、希望を抱きつつ走る。
時々日が差しすと結構暑いので、ゲストの千葉ちゃんのアドバイスに従ってこまめに給水をとる。

25キロあたりまではキロ4分12秒ペースを維持してたけど、徐々に足が重くなってくる。

しかし、健闘もここまで。

トイレピットしてたSさんが後ろから追いついて、ペーサーを務めてくれるけど徐々に背中が遠くなる。

30キロを待たずして、完全に足が終わってしまい、キロ4分台すらキープできず、左右の太ももまで攣ってくる始末。

「ストレッチしたら少しは変わるかも」

と、立ち止まって屈伸していると、まさかのガーミンが計測ストップ。
レースモードにしてたけど、オートストップがオンになってたみたい。

結構凹む。

当然、サブスリーはおろか、自己ベスト更新も諦める。
「できるだけペースを抑えて、更なるペースの落ち込みを避けよう!」

と、作戦を立てるけど、ズルズルとペースは落ち続けていく。

30キロ過ぎで、「頑張って!」と、Oさんに追い抜かれる。東京マラソンと同じ展開だ。

35キロ過ぎ、もはやタイムすら分からず、私設エイドでコーヒーを飲んでるところをKさんに抜かれる。
Kさん、先週は230キロ走ってるのに・・・。

走って、時々歩いたり、を繰り返しながらノロノロと進む。
1キロって、こんなに長かったっけ・・・。

給水のしすぎか、タポタポと胃が上下に揺れる中、最後の1キロは気力を振り絞って「走」り、なんとかゴール。

タイムは関係ないんです、
ここまで酷いレース展開は初めてかも。

原因は、「練習不足」に尽きるんだろう。

振り返りは次回、ということで?!

完走証のメダル。
合体はしなさそうだ。
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轟沈! 東京マラソン2018 [マラソン]

こんにちは、昨日はマラソンを走った後、大学の時の同期と久しぶりに会って、14時から19時までしこたま飲んだchimamoです。
電車の中ではウトウト(?)と眠ってたのですが、ちゃんと乗り換えの池袋と、終点の飯能駅では目が覚めて、乗り過ごす(折り返す)ことなく無事に帰って来れました。

で、東京マラソンの備忘録、もといレポートです。

朝4時20分に起床して、朝食に焼き餅を砂糖醤油かけて海苔で巻いたのを二つ食べる。
7時前にゲートに着いて、リストバンドのチェックと手荷物検査を受ける。フロストバイトレースみたいだ。

スタートエリア内は、水筒とかペットボトルの持ち込みは禁止。代わりにスタートエリアで給水できるのだけど、みかけたのは冷たい飲み物だけ。 暖かいお茶とかコーヒーが飲みたかった・・・。

8時前には荷物を預け、ギリギリまでトイレに並んで軽量化を図る。というか、スタートエリアでじっと待つのは辛い。
頭と手の部分に穴を開けたゴミ袋で防寒対策してるけど、やっぱり寒い。無いよりは全然ましだけど。

軽量化を果たし、スタート30分前にBブロックに並ぶ。

スタートのゲートが遥か遠くに。目視できるだけ良いか。
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東京マラソンは、万が一に備えてスマホか携帯を持っての参加がルールに定められてます(前はなかった)。
持ちたくないけど、ルールだし仕方なく。でもおかげでスタートとゴールの写真が撮れた。

しかし、スタートを目前にして大きな誤算が。

予定では3時間のペーサーについていくつもりだったのが、Bブロックの最後尾に現れたペーサーの胸には「3:30:00」のゼッケン(?)が。

3時間のペーサーと思われる金色の風船は、遥か先で風に揺れている。
どうやら、Aブロックの最後尾、か、Bブロックの先頭辺り。
追いつくだけでも大変そう、というか、無理と違う?!

いきなりの想定外に加えて、ガーミンがGPSの信号をロストと補足を繰り返して何とも頼りない。

色々と不安を抱えながらスタート!
最初はのろのろと歩きながら進み、約1分半ほどでスタートラインを通過、徐々にペースが上がってく。

       タイム   スプリット    ペース
【1~5km】 0:21:58    0:21:58     4'23 min/km
3時間のペーサーに追いつくなら今しかない、と焦るけど、人が多くてペースは上がらない。
でも沿道の応援の多さは流石東京マラソン。あと、国際大会だけあって、外国人ランナーがとても多い。
ガーミンのラップとコースの距離表示が結構ずれるけど、ガーミンの計測では4'10min/km前後。
これなら行けるかも、希望を持って走る。

しかし、ここで大きな落とし穴。
ガーミンと実測距離の差が、「少し」と考えてたけど、あとで確認したら、5kmのスプリットタイムがガーミンの方が50秒も少ない。
1キロあたり10秒、つまり、最初の5キロを4分13秒のペースで走っていたつもりが実際は、4分23秒で走ってたのだ。

どれだけ走っても、3時間のペーサーに追いつかない訳である。

さらに言えば、ここでペースが上がってこないのは、やっぱり先週の青梅マラソンの疲労が残ってたんだろう。

【6~10km】】0:43:29  21:31  4'18 min/km
このあたりで、ガーミンのラップとコース上の距離表示との乖離が「多少」ではなくなり、ガーミンのはラップ機能すらないストップウォッチとなる。

区切りの良い距離でタイムを確認し、設定タイム(キロ4分15秒)との乖離を暗算しようとするけど、なかなか難しい。
10kmを過ぎると2桁の暗算となり、諦める。

足のほうは、ぼちぼち、といったところ。
このあと、後半に向けて体がほぐれ、ペースが上がれば、なんて淡い期待を抱いて走る。

7kmでアミノショットを補給。
思ったよりもゼリーが固く、一息で飲もうとして失敗して思いっきりむせる。

しばらくすると、足の疲れが取れて、軽くなってきた(気がする)。

10kmでは、エナジージェル(梅)を補給。

【11~15km】1:05:10  21:41  4'19min/km
足の方はまだまだ動くけど、こまめな補給が仇となったのか、補給後しばらくしてお腹がキューっと痛くなる。
この時点で3時間切りは完全に諦める。
どれくらいのペースで走っているかよくわからないけど、「自己ベストは更新する!」と、前向きに走る。

まあ、実際はこの時点で去年の自分に完全に負けているんですけどね。

【16~20km】1:26:54  21:44  4'20min/km
足はまだ大丈夫、疲労感はあるけどそれ程でもない。「このままペースを維持できれば」と願う。

ニューアイテムのゲイターは、履いてる感じはあるけど圧迫感はなく自然な感じ。
走りへの恩恵は感じないけど、違和感もない。

17kmでアミノショットを補給、足は軽くなる(気がした)けど、やっぱり腹も痛む。

いい加減、補給すると腹が痛むのは学習したけど、これが後半のペース維持に必要と言い聞かせ20km付近でマグオン(アップル)を補給。
しばらくすると、やっぱり腹がキリキリと痛みだす。

【21~25km】1:48:53  21:59  4'24min/km
ぼちぼち疲れが出始め、足が重くなってくる。
河川を越える橋のちょっとしたアップダウンが足の疲労を誘う。

「このペースを維持するのは無理!」
「青梅マラソンで走った30kmの疲労は抜けきってなかった」
「青梅は流すつもりが結局本気で走ってたし」
「そもそも、走り込み不足では?」

と、早くも言い訳を考える諦めモード。

自己ベスト更新の望みも絶たれ、ただひたすら淡々と走る。
「折角だから大会を楽しもう!」と思うけど、サブスリーはおろか、自己ベスト更新も絶望と気分は落ち込み、景色や応援を楽しむ体力的余裕もない。

更に追い打ちをかけるように、チューブ型のベルトポーチに入れたガラホがずれてきて気になって仕方ない。

【26~30km】2:11:05  22:12  4'26min/km
もうすっかり「しんどいモード」
作戦は、「今のペースをできるだけ維持する」だ。
20km付近からほぼ同じペースの女性ランナーが2、3人いて、取り敢えず差が開かないよう頑張る。
別に男性でもいいんだけど、女性ランナーは少なくて目立つから、いい目印になるんです、と、誰にともなく言い訳をしておく。

はじめは追いつき追い越しを繰り返してたけど、追いかけるばかりになり、次第にに差が開いてく。
この時点で作戦の遂行が困難になっていく。

30km地点で最後の補給なんだけど、なんとも食欲(?)が出ない。
なんというか、胃もたれな感じ。
給水が近かったので、急いでエネルギージェルを補給して水を一口飲む。

やっぱり腹が痛くなった、かどうか、あんまり覚えておらず。
ペースが落ちたから大丈夫だったかも。
特に効果を感じなかったことだけは覚えてます。

ポーチのガラホはいつの間にか落ち着いてる。何が原因でずれるんだろ?

【31~35km】 2:36:16  25:11  5'02min/km
気づけばペースが5分台まで低下、当然周りとはペースが合わず、ひたすら追い抜かれていく。
ときどき、自分以上に足の終わったランナーを追い抜く。
並走するランナーはおらず、大勢のなかで孤独な一人旅。

よっぽど一度立ち止まって屈伸でもしたほうが、疲労の回復になると思うんだけど、流石に立ち止まっている人はいない。
沿道の応援は途切れることないし。

仕方なく、フォームが崩れないことだけを意識して、ペースは気にせずに走る。

32km辺りで、ガーミンが「1kmのペースが3'35min/km」と告げる。
もはや笑う気にもならない。
せめて、もっと早い段階でここまでズレた表示をしてくれてたら、もっと早くペースの再配分ができたかもしれないのに。

【36~40km】 3:03:30  27:14  5'26min/km
足が全然上がらなくなり、更にペースが落ちる。
抜かれるのが当たり前な状態。すこし足が回復した気がしてペースを戻すけども、すぐにペースダウン。
青梅の時みたいな、視界が狭まったり、頭がぼーっとなる事はなかったから、糖分の補給はしっかりできているのだろう(って、当たり前か)。

エイドではバナナとかチョコとか給食が色々あったけど、まったく食欲が湧かず。
ポカリスウェットをコップ一杯全部飲んだけど、腹痛は起きなかった。
やっぱり腹痛の原因は補給食にあるみたいだ。

ここにきて、ゲイターの締めつけが気になりだす。
調子が悪くなると、少しの違和感がやたらと気になるのか。

寒さのせいか、足指の感覚がなくなり、接地感が希薄になる。
ほぼ同時に左肩が鋭く痛み出し、グルグルと腕を回してストレッチする。

体がこわばって、血流が悪くなっていたのかも。

【41~finish】3:16:02  12:32  5'42min/km
「あと2キロ」の表示が見え、ペースを上げたランナーが次々に追い抜いていくけど、自分は歩かないよう念じるだけ。
「せめて3時間15分が切れれば」と、思うけども足は全然言うことを聞かない。
ここまでペースが落ちたのは何年ぶりだろう。
辛い、と同時に悔しさが募る。

ゴール手前でロード乗りの友達が応援してくれて、腕を上げて応える。
どうせなら、ペースアップして颯爽と走るところを見てもらいたかった・・・。

最後もペースアップする余裕なく、へろへろになってゴール

【Finish】3:16:02

ゴール地点にて
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よく見ると、皆さん手足が真っ直ぐでロボットみたいになってる。
まさに、「足が棒」状態。もちろん自分もですが。

結局、3時間15分も切れず、去年の自己ベストより10分以上遅い。

でも不思議なのが、青梅マラソンのほうが、バテてからゴールするまでが長く感じた。
精神的にどうにもしんどく、少しでもゴールしたいのに、全然ゴールが近づかない感じ。

対して、東京マラソンは、足(も体)も全然動かなくて、肉体的に辛かった。
精神的には、しんどいと言うよりも、不甲斐ないレース展開の残念感の方が強かった。
ここは計画的に補給した成果か? 嬉しくないけど。

前回の青梅マラソンを教訓に、補給をこまめに行ったら、まさかの腹痛に見舞われる。
慣れてないせいもあるけど、7km、10kmと間をおかずに摂ったのも悪かったか。

結局、30キロ過ぎてから急激にペース落ちたし。

青梅の疲れが一番の原因だろうけど、それを補うだけの効力は補給食には無かった、って当たり前か。

今度は10キロ毎に取ろうと思います。

あと、ガーミン計測だと、距離が43.93kmと1.5kmも多くなってた。
給水とか追い抜きで蛇行した分があるとは言え、多すぎ。
ましてや、32kmでは3分台で走っていることになってるし。

青梅では80mしか誤差がなかったから、やはりビル群の中を走るときはGPSの精度は相当落ちるみたい。
当分はないだろうけど、次に東京マラソン(または都市部でのマラソン)を走るときは、普通のランニングウォッチで走ろうと思う。


次ははなももマラソン。

今度こそ、最後までペースダウンせずに走りきりたいなあ。
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東京マラソン2018 受付に行ってきた [マラソン]

こんにちは、最近のランニングは家の周囲をグルグル回ってばかりのchimamoです。
長い距離を走るわけでないし、走り終わったらすぐに家、というのが何とも便利。
1周約200mの周回コースで、これ以上ないくらい単調なのだけど、トレッドミルと思えば大差ないかと。

今日は、いよいよあすと迫った東京マラソン2018の受付に国際展示場まで行ってきました。

ゆりかもめは国際展示場正面駅にて
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ワタクシ、東京マラソンは今回で3回目。周りに、毎回応募して一度も当たってない人もいる中、結構当たってるのでは。

受付開始が11時で、11時すぎにビッグサイトに着いてみるとすでに建物から溢れて長蛇の列。

建物内部では、列が広がり過ぎないよう、列がウネウネと蛇行しているのだけど、コーンもない状態で乱れることなく、人が流れていく。

水族館のマグロとかイワシの群れみたいで面白い光景だった。

建物に入ってエスカレーターを上がったら、再び屋外に出てひたすら待つ。

これまで東京マラソンは2回出ているけど、受付するのにこんなに並んだ覚えはない。
身分証確認やら、顔写真撮影で時間がかかるのだろう。

まるで空港のカウンターみたい
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最初の関門(?)を抜けてセキュリティタグを腕に巻いてもらう。
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これがないと、スタートエリアに入れてもらえない。

ここまでで約1時間。

そのあと、顔の写真を撮るのに更に15分以上は並んで、Tシャツ受け取って終了。
長かった~。疲れたぞ。

参加賞のTシャツ
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汚れは目立ちそうだけど、「参加賞」感タップリのデザインに好感が持てる。

スポンサーブースではサンプルの配布とかで賑わっているけど、商品よりも配っているお姉さんに目が行ってしまう。
まあ、飯能の片田舎で過ごしている自分には仕方のないこと(!?)

更に進んで、販売エリア(?)で、初のカーフスリーブ(ふくらはぎタイツ)を購入。

CEPというドイツ製を購入
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ZAMSTと履き比べてみたところ、CEPは足首からふくらはぎまで、全体をむらなく締め付ける感じ。
こっちの方が生地も厚め。

対して、ZAMSTはキツめのタイツ、という手触りで、ふくらはぎ以外の締め付けは弱い感じ。CEPよりもすんなり履けたし。

ちなみに購入してすぐに履いて、すでに6時間経つけど何ら問題なし。
圧迫感は常に感じるけど、嫌な感じではないし、歩いていて足が軽く感じる。結構良いかも。

ガーミンとか気になるブースは沢山あったけど、どうせ買わない(買えないし)、見ているだけじゃ目に毒、さっさと会場を出る。

1時半くらいだったけど、受付の列はなかったから、オープン直後の11時過ぎが一番混雑していたみたいだ。まあ、しょうがないか。

明日の補給食
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スーパーヴァームはスタート1時間前に飲みます。

パワージェルとマグオンは10kmごと、アミノショットは8km、16kmくらいに補給予定。

さあ、今日はさっさと準備して早く寝よう。

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第52回青梅マラソン [マラソン]

こんにちは、最近はブログ記事が外部に向けてというよりも、自身の備忘録に近づきつつあるchimamoです。「あの時、どんなだっけ?!」と、記憶が曖昧な時は自分のブログを参考にしてます。
ある意味、外部記憶装置ですね!?

さて、2月18日の日曜日、第52回青梅マラソン 30kmの部に参加してきました。
以下、レポート(というか備忘録)です。

開催地が近いのと、スタート時間が11時半と遅いのもあって、7時過ぎに起床。
定番となりつつある、餅を2個、きな粉と砂糖をまぶして食べる。
ついでに二つ、ラップにくるんでおく。

ちなみに、後で調べてわかったけどもレース前は食物繊維は避けた方がいみたい。
今度からは砂糖醤油にしとこう。

8時過ぎ、東飯能駅でSさん、Mさんと待ち合わせ、河辺駅でKさんと合流。

少し風はあるけど、青空が気持ちよく広がるマラソン日和だ。
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小学校のグランドでゼッケンと参加賞を受け取る。
一昨年は警官が厳しい目つきで睨んでたけど、今年はボランティアスタッフだけ。
苦情がきたのか? 他の警備で忙しいのか?

今年の参加賞のTシャツ
至ってシンプルで、普通に着れるデザインだ。
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昔の「これ、いつ着るねん!?」と突っ込みたくなるデザインが懐かしい、かな?

総合病院の地下駐車場にマットを広げ、着替えを済ませる。

時間に余裕があるので、早めにお土産を買う。

青梅大学いも学部の、大学芋チップスと芋ようかん、おまけにもらった青梅産大豆で作った豆腐
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おまけの豆腐が、濃厚な味でとても美味しかったです。あ、もちろん芋チップスと芋羊羹もおいしかった。

あと、青梅第三小学校の生徒が売っていた、1秒タオル。800円也
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別にタオルが欲しかった訳じゃないけど、ウチの息子と同じくらいの小学生が声を張り上げて売ってるのね。
「なんだろう」と足を止めて、小学生から説明を聞いて、買わずにいられようか(いや、いられない)。


家から持ってきた餅は、9時すぎは柔らかかったけど、11時過ぎに食べた時は結構固くなってた。
作ってから2時間以内に食べた方が良さそうだ。

ちなみに、今回の目標は、「キロ4分30秒をキープすること」。

記録更新を目指すなら、キロ4分15秒~20秒あたりで攻めたいところだけど、来週が東京マラソンなので、青梅は抑えていく作戦だ。

スタート15分前、スタートエリアに並ぶ。
今回はBブロックで、一昨年は霞むくらいに遠かったスタートのアーチがすぐ近くに見える。
快晴で風もなく、並んでいて全然寒くない。

11時30分、号砲を合図にスタート。

【1~5km】(avg:4分28秒)
これまでだと、最初の1キロは混雑とコーナーの連続でイライラするくらいに進まないけど、今回は至ってスムーズ。
その後も人は多いけども流れは良く、ついついペースが上がるのを抑えて走る。

【6~10km】(avg:4分30秒)
上り坂の勾配がきつくなり、意識しなくてもペースは抑え気味となる。
結構日差しが強く、汗が出る。 摂り過ぎに注意しながらも、こまめな給水を心がける。
途中でMさんが追いつき、追い抜いてくけど、気にせずペース維持を心がける。

【11~15km】(avg:4分29秒)
折り返しまでは登りが続くけども、疲労感は全くなし。
気分的にはジョグペースで、全然余裕な感じ。

【16~20km】(avg:4分18秒)
ホントはキロ4分30秒だと、タイムは2時間15分なのだけど、欲がでたのか、脳に酸素が足りずに計算をミスったのか、「このままでは2時間10分を切れない!」と焦りを感じる。

体力的にもまだまだ余裕もあったので、抑えたジョグペースから、「気持ちよく走れる」ペースに上げる。
ここまでの補給は、エイドのヴァームウォーターのみ。
19kmを過ぎたあたりで、マグオン(梅味)でカロリーチャージ。
初めて使ったけど、いつものパワージェルよりもサラッとして飲みやすいし味も悪くない。

【21~25km】(avg:4分24秒)
21キロを過ぎた辺りから全身に疲れを感じ始める。
「20kmも走っているんだから当たり前」と、気にせずペース維持を心がけるけど、青梅マラソン名物のアップダウンを越える毎に足が重くなっていく。

【26~30km】(avg:4分26秒)
25km前後だと思うけど、頭がぼんやりして周りの景色が霞んでいるような感じ。
体も思うように動かない。疲れた、いうか動かない。
後にして思えば、ジェルはあと2つ残ってたし、エイドで何か食べれば良かったのだけど、前に進むこと以外、考える余裕がなかった。
体の前に脳のエネルギーが切れた状態とでも言いましょうか。

これまでの快走が嘘のように重くなった体をなんとか前に進める。
1kmが果てしなく遠く感じ、前を走るランナーがじりじりと遠ざかっていく。
うーん、一番嫌な展開だ。

無理をするとフォームが乱れて余計に辛くなるのは何度も経験済みなので、できるだけ力まないよう、フォームを崩さないよう、それだけを意識しながら足を前に繰り出す。

29kmのラップはキロ4分31秒だったけど、他はなんとかキロ4分20秒台を維持してゴール。

完走賞のメダルを女の子スタッフから首にかけてもらう。
今年から実用品でなくて、メダルになったのね。
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自分にとっては外せない青梅マラソンのイベント、秋田小町からおにぎりを受け取って、すべての儀式(?)は終了。

先にゴールしていた先輩方と合流。

結果は 2時間13分49秒(avg:4分27秒)

「余裕を持ってキロ4分30秒」なんて言ってたけど、青梅マラソンはそんなに甘くなかった。
目標はクリアーしたけど、全然余裕なんてなかった。

特に痛む箇所はないし、爪や足裏も何ともなかったので、フォームは崩れることなく走りきれたみたい。
ここは良かった点。

反省は、補給のタイミングが遅すぎたことか。
過去の自分のブログを見てると、30km以上のレースで後半に失速するケースって、ほぼ例外なく、補給のタイミングが遅い。
逆に、イーブンペースで走りきっている時は、大抵こまめな補給を行ってる。

つまり、今回も補給をこまめにしてれば、後半にペースダウンすることなく走りきれた、かもしれない。

というか、自分が全然過去から学んでないことが今更ながらよくわかった。

あと、スタート30分を切ってから餅を食べたけど、走り出してしばらくは何とも腹の収まりが悪かった。固形物を食べるのは1時間前までにしとこう。

まあ、来週の東京マラソンのいい予行演習にはなったな。


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鳩山までちょこっとツー [バイク]

こんにちは、先日は奥武蔵駅伝だったのですが、風邪っぴきで全く調子が出なかったchimamoです。
立っているだけでも咳が出てゼーゼーしてる状態で走ったら、もっとしんどいんじゃないの?
なんて思ってたけど、追い込もうにも体が動かず、普段よりも楽(?)に走れました。
当然ながらタイムは去年よりも1分以上遅いんですけどね。まあ、それでもキロ4分は切ってたら良しとするか?!

で、風邪がやっと落ち着いた翌週の2月4日、「もう我慢できない!」と、残雪の残る中をVstrom650でツーリングに行ってきました。


立ち寄った平和資料館の展望台からの景色
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晴れてれば最高、のはず。

飯能市内でも日当たりの悪いところは道路に残雪が凍っている状態。
「家の梅干がなくなりそうだから」
という、まさに取ってつけたような理由で越生の農業直売所まで買い物ツーリング。

11時半に出発して、30分くらい走って到着、梅干を買って本日の目的達成!

ではあんまりなので、も少し進んで鳩山ニュータウンにある、蕎麦屋「満作」を目指します。
が、朝食が遅かったこともあり、あんまり腹も減ってないし、何より走り足りない。
更に走って埼玉県立の「ピースミュージアム(平和資料館)」を目指す。

住宅街を抜けてから平和資料館までは、距離は短いけど快適なワインディングロード。

「このバイク、やっぱり楽しすぎる~」

と、至福の時を味わう。

慣し期間を終えて回転数の縛りはないんだけど、5500回転も回せば加速は十分。
あっというまに免許を心配するスピードに達してる。
それでいて、コーナーでも安定感が抜群で全くコケる気がしない。

ホント、このバイクは楽しすぎるぞ。

気が付けば平和資料館に到着。
残雪の残る駐車場にバイクを駐める。
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初めて来た平和資料館。

展望タワーの存在感が半端ない。
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平和資料館は、太平洋戦争を中心として防空壕の実物大模型とか、戦時中の教室が再現されてる。

「戦争を問題解決の手段にしては絶対ダメだ!」

と、改めて認識したのであった。

埼玉県民(特に小中学生とか)は、是非とも来るべき施設です。入場無料だし。

こんど子供を連れて来ようかな。

展望台からの眺めも素晴らしい、の一言。

今度は晴れた日に来たいものだ。

帰りがけ、バイク跨ってエンジンかけている時に、小学生高学年くらいの男の子が、歩きながら熱い視線でこっちをじーっと見てた。

「かっこい~、自分もバイク乗りたい~」と目が語っていた、気がする。

少年、バイクは楽しいぞ! と、心の中で少年に語りかけながら駐車場を後にする。

まあ、実は後ろに好きな車が止まっていて、それを見てただけかも知れんけど・・・。

適度に歩いたりして、いい感じでお腹が空いてきたところで「満作」へ。
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13時過ぎだったけど、テーブルは全部埋まっていて、なんとか相席で座れる。

暖かい蕎麦が食べたかったので、「ごぼ天そば」を注文。

ごぼ天で蕎麦が見えない!
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とーっても美味しかったです。
今度はざる蕎麦を食べてみたいぞ。

帰りに「こだわり豆腐 藤屋」に寄って豆腐プリンを購入して帰宅。

往復100kmにも満たない3時間のツーリングだったけど、けっこう楽しかったです。

v-Strom650、やっぱり最高や!!
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